楽天証券、業界で唯一、なかのアセットマネジメントの新規投資信託を取扱開始
2024年4月12日（金）17時16分 PR TIMES
- 対象商品はNISA成長投資枠対象の2本！2024年4月19日（金）より、当初募集受付開始 -
楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、なかのアセットマネジメント株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：中野 晴啓、以下「なかのアセットマネジメント」）が、2024年4月25日（木）に新規設定・運用するアクティブ型の公募投資信託2本を、業界で唯一（※）取り扱うことをお知らせします。当初募集の受付は、2024年4月19日（金）より開始し、楽天証券の口座をお持ちの方はどなたでもお申込みいただけます。
今回、取扱いを開始する投資信託は、厳選した国内産業界の高付加価値な成長企業の株式に投資する特化型運用の「なかの日本成長ファンド」と、世界の優良企業を選別してその株式に投資し、グローバルな経済成長を取り込む「なかの世界成長ファンド」の2本です。どちらも、新NISAの成長投資枠の対象商品として、2024年4月19日（金）から当初募集受付を開始し、同年4月25日（木）に新規設定されます。2商品の概要は、本日公開されたなかのアセットマネジメントのホームページをご覧ください。
なかのアセットマネジメントは、2023年9月に設立された資産運用会社で、日本の生活者の誰もが経済的自立を実現するための本格的な長期投資を提供していくことで、長期資産形成を日本の文化として定着させることを目指しています。デジタル“資産づくり”プラットフォームでお客様のFinancial Well-Beingの最大化を目指すことをヴィジョンに掲げる楽天証券は、お客様の「資産づくりの伴走者」となることを経営方針として、常にお客様にとって魅力ある商品・サービスを提供しています。このたび、新たになかのアセットマネジメントが運用開始する投資信託の取扱いを、業界で唯一（※）、当初募集から開始することで、楽天証券は、なかのアセットマネジメントの長期投資の理念に共感し、共に長期資産形成を生活の一部として日本に定着させることを目指していきたいと考えています。今回の新規投資信託の提供は、これまで以上にお客様の中長期の資産づくりにお役立ていただける商品ラインアップを提供できるようになると期待しています。
楽天証券は今後も、お客様に圧倒的な商品・サービス・サポートを提供することで、お客様の資産づくりに貢献してまいります。
取扱商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/543_1_234fd1269bc13603638bf416c8f43a93.jpg ]
（注）詳細は、本日公開されたなかのアセットマネジメントのホームページをご覧ください。
※：主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））で比較（2024年4月12日、楽天証券調べ）
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等：楽天証券株式会社
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、なかのアセットマネジメント株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：中野 晴啓、以下「なかのアセットマネジメント」）が、2024年4月25日（木）に新規設定・運用するアクティブ型の公募投資信託2本を、業界で唯一（※）取り扱うことをお知らせします。当初募集の受付は、2024年4月19日（金）より開始し、楽天証券の口座をお持ちの方はどなたでもお申込みいただけます。
今回、取扱いを開始する投資信託は、厳選した国内産業界の高付加価値な成長企業の株式に投資する特化型運用の「なかの日本成長ファンド」と、世界の優良企業を選別してその株式に投資し、グローバルな経済成長を取り込む「なかの世界成長ファンド」の2本です。どちらも、新NISAの成長投資枠の対象商品として、2024年4月19日（金）から当初募集受付を開始し、同年4月25日（木）に新規設定されます。2商品の概要は、本日公開されたなかのアセットマネジメントのホームページをご覧ください。
なかのアセットマネジメントは、2023年9月に設立された資産運用会社で、日本の生活者の誰もが経済的自立を実現するための本格的な長期投資を提供していくことで、長期資産形成を日本の文化として定着させることを目指しています。デジタル“資産づくり”プラットフォームでお客様のFinancial Well-Beingの最大化を目指すことをヴィジョンに掲げる楽天証券は、お客様の「資産づくりの伴走者」となることを経営方針として、常にお客様にとって魅力ある商品・サービスを提供しています。このたび、新たになかのアセットマネジメントが運用開始する投資信託の取扱いを、業界で唯一（※）、当初募集から開始することで、楽天証券は、なかのアセットマネジメントの長期投資の理念に共感し、共に長期資産形成を生活の一部として日本に定着させることを目指していきたいと考えています。今回の新規投資信託の提供は、これまで以上にお客様の中長期の資産づくりにお役立ていただける商品ラインアップを提供できるようになると期待しています。
楽天証券は今後も、お客様に圧倒的な商品・サービス・サポートを提供することで、お客様の資産づくりに貢献してまいります。
取扱商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11088/table/543_1_234fd1269bc13603638bf416c8f43a93.jpg ]
（注）詳細は、本日公開されたなかのアセットマネジメントのホームページをご覧ください。
※：主要ネット証券（口座数上位5社：auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券（五十音順））で比較（2024年4月12日、楽天証券調べ）
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等：楽天証券株式会社
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
