82歳の小説家誕生。長編経済サスペンス小説をアマゾンでデビュー出版。高齢者出版記録更新を目指し、広報の為クラウドファンディングを実施。人生100年時代「津田三紀夫プロジェクト」の挑戦をご支援ください。
2025年4月15日(火)15時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160621/3/160621-3-a871d4bff41a89ad0e737f588b11db97-3900x2309.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]限りなき挑戦!!
クラウドファンディング開始
2025年4月16日(水曜日)より5月31日(土曜日)まで『津田三紀夫小説プロジェクト』は「CAMPFIREサイト」でクラウドファンディングを開始します。高齢小説家「津田三紀夫」は2024年2月「砂金は消えた!」を82歳でデビュー。
2024年12月には「サイコパスの罠」。それぞれアマゾンから電子および紙書籍で出版しました。小説には全く素人の著者が56年に渡るビジネス人生をベースに描く虚構、長編ビジネスサスペンス小説です。82歳もの高齢者の長編小説処女出版はAI検索(チャットGPT,FELO)の結果では日本最高齢です。
出版不況の折、無名作家の新人登竜門がほぼ小説新人賞受賞者に限られている昨今、超高齢者が新人賞を期待するほどの時間は無く、アマゾンから出版しました。
二作品を出版したものの全く宣伝活動を行っていないため、読者層は極めて限定的です。
クラウドファンディング実施により「津田三紀夫」作品の初めての広告・宣伝活動を実施します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160621/3/160621-3-556e90974c0675ee9775ead23b06f17f-1662x747.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]amazon出版
クラウドファンディング挑戦の動機と目的
80歳で全ての事業から引退後、小説の執筆を思いつきました。生保サラリーマン、経営コンサルタント歴合計56年の長いビジネス人生、その体験をベースにした虚構、長編経済サスペンス小説です。まさに人生100年時代、第三の道、小説執筆人生に踏み込みました。小説執筆なら老害、邪魔と言われることも無かろうと思いました。
二作品の読者からの評価は極めて高く、次回作を求められています。幸い脳力(?)、体力はいたって丈夫です。題材はまだいくつもあります。人は何歳まで小説を書き続けられるのか、自己人体実験のつもりです。
一方出版不況、書店数の激減、読書離れは深刻です。電車の中で読書をしている人は殆ど見かけなくなりました。いてもほぼ高齢の方々です。皆スマホを見ています。IT化の波は止められません。電車の中のスマホがゲームやユーチューブに独占されたら、読書文化はいずれ消えてしまいます。
小説は、日本のみならず世界的にもっとも古い伝統的文化のひとつです。「コロナ禍パンデミック」も50年後の教科書には「強い風邪がはやり人々は皆マスクをして歩いた」と記されて終わりでしょう。コロナ禍での国の慌て方、庶民の狼狽ぶりなどは小説でしか伝えることはできないでしょう。世相を描く小説は、歴史として将来に語り告げられます。カミユの「ペスト」などが良い例です。
小説文化を潰してはいけません。50年100年後の歴史の証人になるエンターテインメント、小説文化は残さなければいけないと考えます。
電子出版ならスマホで小説を読めます。電子出版は小説文化の衰退を食い止める今や最大の手段と考えます。「津田三紀夫」は自作品の電子書籍販売量日本一を目指し、良い小説を書き続けます。人生100年時代、脳力、体力への限りない挑戦をします。
これがクラウドファンディングで多くの方々に応援を求める動機であり目的です。特に読書ファンの皆様に応援していただけることを期待しています。
小説そのものは騙されたと思って読んでください。現実をベースの虚構ですから単なる想像だけの世界とはまるで違います。きっと読後感は「面白かった」になります。
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「CAMPFIRE」クラウドファンディングの取り組み
「津田三紀夫」の挑戦を温かく見守ってくださる方々がいます。本の校正や出版に携わってくれている編集者、クラファンを含めテクニカルな部分に協力いただいている経営コンサルタント、X(ツイッター)「津田三紀夫小説家チーム」を引っ張り宣伝広報に携わってくれるスタッフ、みんなリモートで応援してくれています。「津田三紀夫」の挑戦
1.いつまで執筆活動を続けられるかは自己人体実験2.IT,AIが当たり前の現在、
小説文化温存という壮大な目的への微々たる挑戦
3.3年以内長編5作、短編10作を電子・紙書籍出版して、
小説電子書籍販売量日本一達成をサポートするために、
クラウドファンディングを立ち上げました。
読書愛好家を始め皆様の応援を心から期待しています!!
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160621/3/160621-3-966a46f7a4bb82981ced03e22c3f9dd7-407x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]津田三紀夫
「津田三紀夫プロジェクト」のクラウドファンディング概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/160621/table/3_1_e0a6a4a7d6cf28efa2471ccd4ff0f027.jpg ]*** 著者「津田三紀夫」略歴 ***
1941年8月 東京生まれ(現在83歳)
1965年3月 早稲田大学第一政治経済学部 政治学科卒業
1965年4月 某大手生命保険会社入社
1997年3月 同社を理事で退社
1997年4月 経営コンサルタント事業に転身
2022年8月 上記事業経営の傍ら経営していたスキンケア化粧品事業を売却
2024年2月 82歳で処女作「砂金は消えた!」出版
2024年12月 第2作「サイコパスの罠」出版
*両作品ともアマゾンキンドルで電子版及び紙書籍を出版