アーバンエックス、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格「ISO27001:2022」の認証を取得

2024年4月16日(火)11時16分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100663/24/100663-24-0c00466b274020c34a65fdcdca27cd76-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「都市インフラをアップデートし、全ての人の生活を豊かに」をミッションに掲げ、都市インフラ管理のデジタルサービスを提供するhttps://www.urbanx-tech.com/(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田 紘弥、以下 アーバンエックス)は、情報セキュリティマネジメントシステム(以下、ISMS)の国際規格「ISO27001:2022」の認証を2024年3月20日付けで取得しました。

■ 取得の背景
アーバンエックスは、主に行政インフラ管理者向けにサービスを展開し、累計40を超える自治体での導入実績を有するスタートアップ企業です。情報セキュリティは、機微情報を取り扱う行政にサービスを提供するアーバンエックスにとっては極めて重要であり、これまでも安全性に努めてサービスを提供してまいりました。

行政をはじめとしたユーザーの皆様に、より安心・安全にサービスをご利用いただくことで、業務のDX化、その先にあるより働きやすい環境を実現いただくために、アーバンエックスはISMSの認証を取得しました。

■ 取得の概要
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/100663/table/24_1_8c1f01c368688a8ded89d2a8f5fc50ff.jpg ]
■ アーバンエックスについて
アーバンエックスは、「しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる」をビジョンとして、道路点検AI「RoadManager」、市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」、盛土管理DXシステム、三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」などのプロダクトを、主に行政インフラ管理者向けに展開している、東京大学発のスタートアップです。サービス全体で累計40を超える自治体での導入実績をベースに、今後、当社技術を活用した民間事業者向けの展開も行いつつ、さらに多くの都市インフラを対象としたソリューションの提供を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100663/24/100663-24-0e1e7f920449ecf14aca790932bc11f3-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/100663/table/24_2_201e1b551ece7adc45cbcf31e92c0342.jpg ]

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