実・超高輝度表示システム「HALDiS(TM)」に新ラインナップ テクノロジー別に3シリーズ化してリリース
2024年4月17日（水）9時30分 ＠Press
株式会社オクテック(所在地：東京都目黒区中根2-8-22、代表取締役：コプフ・ピエール)は、輝度(明るさ)と色再現の革新的ソリューションを開発、販売する日本企業です。大手自動車産業や画像センサー企業を主の顧客としております。
輝度10,000cd/m2以上(通常ディスプレイの最大輝度300〜1500cd/m2)の映像表示により、エフェクト効果を用いず、室内においても屋外と同様に、明るさの体験、測定、検証ができます。当社の制御ソフトを用い、入力された画像データを高精度かつ高輝度に再現することが可能です。
この度、当社が販売する、実・超高輝度表示システム「HALDiS(TM)」を、テクノロジー別に3シリーズ化した全6ラインナップをリリースいたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391536/LL_img_391536_1.png
HALDiS_ラインナップ2024
【HALDiS(TM) 3テクノロジー別にシリーズ化】
HALDiS(TM)は、テクノロジー別に、〈HALDiS-S〉、〈HALDiS-C〉、〈HALDiS-T〉のそれぞれ3つにシリーズ化しました。各シリーズの特徴と代表用途例は以下です(6ラインナップの詳細は画像ファイルの表を参照してください)。
〈HALDiS-S〉
(特徴)
・正確な輝度表示・計測環境提供
・マルチイメージ＆マルチメディア、全自動校正機能(新リリース)
・実輝度表示による点滅、明暗など感覚的な見映えの確認が可能
・通常ディスプレイのCG表示では見えにくいムラの発見が可能
・複数のデータを並列で表示する機能を備えており、比較分析や一覧表示可能
(代表用途例)
・バーチャル・プロトタイピング：設計評価、ADB等のアルゴリズム評価
・新製品プレゼン・ベンチマーク(工業製品・建築等)
・カメラテストベンチ・ドライビングシミュレータ(ビジュアル)
※バーチャル・プロトタイプ(Virtual Prototype)とは、製品を開発する過程において、コンピューター上で仮想的に試作し、性能を予測することです。
〈HALDiS-C〉
(特徴)
・正確な輝度表示・計測環境提供
・高輝度超高コントラスト(コントラスト率 1：5,000,000以上)
・全自動校正機能(新リリース)
・ADAS用カメラのロジック検証だけではなくパフォーマンス検証が可能
(代表用途例)
・カメラテストベンチ(HDRカメラも検証可能)
・グレア再現夜間シーン対応(高輝度＋超高コントラスト)
・広視野角カメラ対応(コンバーターレンズ使用)
〈HALDiS-T〉
(特徴)
・ヒューマンビジョンの特性に合わせた最適化表示手法提供(新リリース)
・全自動校正機能(新リリース)
(代表用途例)
・ホームシアター・ホール向け高輝度映写
・観賞用の特殊フォーマットのコンテンツ映写(新リリース)
上記シリーズのうち、新リリース機能を搭載した〈HALDiS-S〉を、2024年5月22日(水)から24日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」また、2024年7月17日(水)から19日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」に出品いたします。また、両展示会とも出展社セミナー(オンライン形式、名古屋では現地セミナーあり)を実施いたします。
【人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA 展示会】
会期 ：2024年5月22日(水)〜5月24日(金)
会場 ：パシフィコ横浜
開催時間 ：10:00〜18:00(最終日は9:00〜16:00まで)
ブース番号：190
【人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA 展示会】
会期 ：2024年7月17日(水)〜7月19日(金)
会場 ：愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)
開催時間 ：10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
ブース番号：89
【会社概要】
株式会社オクテックは、日本企業として、国内外の自動車、画像センサー産業向けに、輝度(明るさ)再現ソリューションを開発、販売している会社です。
商号 ： 株式会社オクテック
代表取締役： コプフ・ピエール
所在地 ： 東京都目黒区中根2-8-22
(仏営業所)60 quai Perrache 69002 Lyon France
事業内容 ： 開発・検証向けバーチャル環境構築
資本金 ： 3,500万円
URL ： https://octec.jp
https://lumenarium.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
輝度10,000cd/m2以上(通常ディスプレイの最大輝度300〜1500cd/m2)の映像表示により、エフェクト効果を用いず、室内においても屋外と同様に、明るさの体験、測定、検証ができます。当社の制御ソフトを用い、入力された画像データを高精度かつ高輝度に再現することが可能です。
この度、当社が販売する、実・超高輝度表示システム「HALDiS(TM)」を、テクノロジー別に3シリーズ化した全6ラインナップをリリースいたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391536/LL_img_391536_1.png
HALDiS_ラインナップ2024
【HALDiS(TM) 3テクノロジー別にシリーズ化】
HALDiS(TM)は、テクノロジー別に、〈HALDiS-S〉、〈HALDiS-C〉、〈HALDiS-T〉のそれぞれ3つにシリーズ化しました。各シリーズの特徴と代表用途例は以下です(6ラインナップの詳細は画像ファイルの表を参照してください)。
〈HALDiS-S〉
(特徴)
・正確な輝度表示・計測環境提供
・マルチイメージ＆マルチメディア、全自動校正機能(新リリース)
・実輝度表示による点滅、明暗など感覚的な見映えの確認が可能
・通常ディスプレイのCG表示では見えにくいムラの発見が可能
・複数のデータを並列で表示する機能を備えており、比較分析や一覧表示可能
(代表用途例)
・バーチャル・プロトタイピング：設計評価、ADB等のアルゴリズム評価
・新製品プレゼン・ベンチマーク(工業製品・建築等)
・カメラテストベンチ・ドライビングシミュレータ(ビジュアル)
※バーチャル・プロトタイプ(Virtual Prototype)とは、製品を開発する過程において、コンピューター上で仮想的に試作し、性能を予測することです。
〈HALDiS-C〉
(特徴)
・正確な輝度表示・計測環境提供
・高輝度超高コントラスト(コントラスト率 1：5,000,000以上)
・全自動校正機能(新リリース)
・ADAS用カメラのロジック検証だけではなくパフォーマンス検証が可能
(代表用途例)
・カメラテストベンチ(HDRカメラも検証可能)
・グレア再現夜間シーン対応(高輝度＋超高コントラスト)
・広視野角カメラ対応(コンバーターレンズ使用)
〈HALDiS-T〉
(特徴)
・ヒューマンビジョンの特性に合わせた最適化表示手法提供(新リリース)
・全自動校正機能(新リリース)
(代表用途例)
・ホームシアター・ホール向け高輝度映写
・観賞用の特殊フォーマットのコンテンツ映写(新リリース)
上記シリーズのうち、新リリース機能を搭載した〈HALDiS-S〉を、2024年5月22日(水)から24日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」また、2024年7月17日(水)から19日(金)に開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」に出品いたします。また、両展示会とも出展社セミナー(オンライン形式、名古屋では現地セミナーあり)を実施いたします。
【人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA 展示会】
会期 ：2024年5月22日(水)〜5月24日(金)
会場 ：パシフィコ横浜
開催時間 ：10:00〜18:00(最終日は9:00〜16:00まで)
ブース番号：190
【人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA 展示会】
会期 ：2024年7月17日(水)〜7月19日(金)
会場 ：愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)
開催時間 ：10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
ブース番号：89
【会社概要】
株式会社オクテックは、日本企業として、国内外の自動車、画像センサー産業向けに、輝度(明るさ)再現ソリューションを開発、販売している会社です。
商号 ： 株式会社オクテック
代表取締役： コプフ・ピエール
所在地 ： 東京都目黒区中根2-8-22
(仏営業所)60 quai Perrache 69002 Lyon France
事業内容 ： 開発・検証向けバーチャル環境構築
資本金 ： 3,500万円
URL ： https://octec.jp
https://lumenarium.com
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