あらゆる動画をDVDに書き込めるオーサリングソフト「VideoByte DVD作成」の開発の裏側とは?

2024年4月17日(水)10時0分 PR TIMES STORY

VideoByteは、2016年に設立したソフトウェア開発会社です。創業して以来、VideoByteはDVD・BD関連のソフトの開発に専念し、これまでにDVD再生・作成に活用できるソフトを複数リリースしました。VideoByte事業の拡大が進むにつれて、VideoByte製品も世界中のより多くのユーザーに愛用されるようになってきました。VideoByte製品は現在、世界の200以上の国で販売され、2億以上のユーザーに利用されています。

そこで、今回の記事で紹介したいので、VideoByteの大人気製品の一つである「VideoByte DVD作成」の開発秘話です。「VideoByte DVD作成」は、あらゆる動画をDVD・BDに書き込める、編集機能やメニューカスタマイズ機能付きのオーサリングソフトです。MP4、MKV、AVIなど一般お形式の動画に加えて、高画質のHD動画やDVDフォルダ(VIDEO_TSフォルダ)もDVD・BDに焼くことができます。この記事では、VideoByteが会社としての歩みと、優れた機能で多くのユーザーに愛用されている「VideoByte DVD作成」の開発の裏側を公開いたします。

VideoByte事業概要

VideoByte は、2016年に設立されたソフトウェア開発会社で、これまでにDVD・BD関連の複数のソフトウェア製品をリリースしました。VideoByteは、成立当初DVD・BDプライヤー機能を搭載するソフトだけ運営したいたが、会社事業の拡大とともに、より多くの利用者のニーズを満たすよう多彩な機能を持つソフトを次々と開発してきました。

VideoByteによる多くのDVD・BD関連ソフトの中で、「VideoByte ブルーレイプレイヤー」や「VideoByte DVD 作成」など、発売以来大人気を博した製品が多数あります。それぞれのソフトは高い専門性と操作の利便性を兼ねており、DVD・BDのリッピング・作成・再生などあらゆる需要に最善の解決策を提供します。

VideoByteによるすべてのDVD・BD製品には、NVIDIA CUDA、NVENC、AMD及びIntel HD Graphicsなどのハードウェア加速技術に加えて、4K、H.265などの最新技術が運用されています。また、安定なパフォーマンスを実現すると同時に動作が軽いので、ユーザーのデバイスに過大な負担をかけることはありません。今後とも、VideoByteはDVD・BD関連ソフトを中心に、現存のソフトを最適化し続け、より多彩な機能を搭載するソフトの開発に努めていく方針です。

VideoByteのこれまでの歩み

VideoByte は 2016 年に設立され、BD/DVD 関連ソフトウェア開発会社として 8 年近く事業を展開してきました。いつもVideoByteの製品を愛用してくださった利用者様のおかげで、VideoByteは継続的に成長して世界での進出を実現し、事業の拡大を遂げました。そして、過去の8年間にVideoByteは会社としても、経営チームの強化やアワード受賞など、さまざまなマイルストーンに到達しました。ここでは、VideoByteの8年間の歩みを追跡しましょう。

  • 2016年 VideoByte会社が設立され、最初の製品「VideoByte ブルーレイプレイヤー」を発売した
  • 2017年 光ディスク類製品のラインアップを拡充し、「VideoByte DVD作成」などの多機能ソフトを発売した
  • 2018年 日本と欧州市場に進出し、世界中から好評を受け始める
  • 2019年 世界中の利用者にVideoByte製品をよりよく理解してもらうために、ドイツ、日本、フランス、その他の国の編集者からなる運営チームを起用した
  • 2020年 現存のソフトを全面的にアップグレードし、新機能を搭載する新しい製品を発売した
  • 2021年 VideoByte製品は、優れた商品体験やコスパで光ディスク類の最優秀賞を獲得した
  • 2022年 VideoByte製品のユーザー数が1,000万人に達し、ダウンロード数が500 万回を超え、顧客満足度が5年連続で97%に達するなど画期的なマイルストーンに到達した
  • 2023年 ユーザーに最高のソフト使用体験を提供するために、現存のソフトにおいて継続的なアップグレードと最適化を行った

「VideoByte DVD作成」開発の裏側

2017年にはじめてリリースされたDVD作成系ソフト「VideoByte DVD作成」は、今年で発売7年目に入りました。7年間には、ソフトの運営チームと開発チームはユーザーのフィードバックに耳を傾け続き、いつもユーザーの信頼と期待に応えるよう、新機能の追加やパフォーマンスの向上など、ソフトの最適化とアップグレードを重ねてきました。ここでは、「VideoByte DVD作成」の開発・進化の裏側を一挙に公開いたします。

  • 「Windows Media PlayerでDVDの書き込みができない」という課題を解決するために、VideoByteは2017年3月19日にはじめて「VideoByte DVD作成」のWindows版をリリースしました。
  • 「VideoByte DVD作成」を運営していく中で、利用者から「音声トラックと字幕のカスタマイズ機能が欲しい」というご要望が届けました。ソフトの売れ行きを伸ばすよう、VideoByteは2019年7月30日にソフトに音声トラックと字幕のカスタマイズ機能を追加しました。
  • 2021年1月25日に、より豊富なカスタマイズ機能を追加する理由で、「VideoByte DVD作成」にさらなるアップグレードを行いました。この度のアップグレードでは、メニューカスタマイズ機能、MP3と写真の書き込み機能、音声トラックの字幕調整機能、画面サイズ調整などのカスタマイズ機能をあらたに追加しました。

VideoByteが実現したい未来:企業ビジョンを公開

この記事では、VideoByteがDVD・BD関連ソフト会社としてこれまでの歩み、およびVideoByte人気製品「VideoByte DVD作成」の開発の裏側を紹介しました。現在の「VideoByte DVD作成」は、VideoByteの長年による開発と努力の集大成で、DVD·BD作成ソフト業界で取って代わられない牽引役のような存在であることは否定できません。VideoByteは、これまでに多数の製品を愛用していたユーザーに感謝の気持ちを込めて、これからもより多くの方の需要を満足できるよう、いつも最高の製品を提供できるよう、日々の開発に専念すると約束します。

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