靴包む?風呂敷のように四方から包み込むシューズケース「KUTSUMU」が特許を取得!出張や旅行をスマートに

2024年4月19日(金)10時15分 @Press

本業違いの特許収納商品1アイテムで2億円以上を販売し、東大阪の発泡ポリエチレン販売のアイデアマン若林 正蔵が代表取締役を務める、株式会社若林化成(本社:大阪府東大阪市稲田上町)は、シューズケースで独自の「靴を四方から風呂敷のようにきっちり大切に包み込む」アイデアを開発、特許出願、販売をおこなっていましたが、このたび、収納関係では3個目、企業としては5個目の特許を取得しました。

スーツを4分の1や6分の1に収納でき、40,000個以上を販売している人気シリーズ「SU-PACK」と、今回特許を取得した「KUTSUMU」を使用することで、出張や旅行時のスーツ・靴の収納を簡単に、そしてコンパクトにできるため、重宝いただけるアイテムとなっています。


【なぜ、今まで革靴用のシューズケースはなかったのか?】
●ごっそり入れるシューズケースは、ゴルフやスポーツシューズ用
●出張や旅行時の革靴は、片側ずつ袋に入れて詰め込むだけ

【靴包む?風呂敷のように四方から包み込むシューズケース「KUTSUMU」(クツム)】
●出張や旅行で使用できるシューズケース
●薄くスマートなシューズケース
●靴をきっちり大切に収納できるシューズケース
●靴を包み込みイメージでネーミング「KUTSUMU」(クツム) *商標取得済み

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_1.jpeg
KUTSUMU 1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_2.gif
KUTSUMU 2

■「KUTSUMU」の発想
従来のシューズケースでは、大きくてシューズをごっそり入れるタイプでゴルフやスポーツシューズ用であり、出張や旅行時の革靴を入れるようなシューズケースがないことに着目し、開発を進めました。

1, 革靴なので靴同士の接触を防ぎたい
2, きっちり収納したい
3, 靴を動かないようにしたい
4, 靴を入れてもコンパクトでカッチリしたい
5, 保管時もコンパクトにしたい

上記をクリアするには、靴を包み込むことで解決できるのではとの発想から完成しました。
風呂敷に靴を四方から包むイメージで、靴同士を接触させないように「片方ずつ入れる中袋」や「カッチリ」収納できるように底面にセミハードボードを仕込んでいるのもアイデアの一つです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_3.jpeg
HOW TO DO
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_4.jpg
特長

■「SU-PACK」シリーズと「KUTSUMU」 クラファン700万円達成!
累計40,000個以上、2億円を売り上げているスーツを4分の1や6分の1に収納できる「SU-PACK」シリーズと、革靴を包むシューズケース「KUTSUMU」で出張や旅行にキャリーケース内もさらにスッキリ収納でき、どちらも重宝します。

「SU-PACK」シリーズの中でも、最新商品のスーツと衣類をコンパクにト圧縮収納できる「SU-PACK 6分の1 α」は、「KUTSUMU」とのセット提供もあり、クラウドファンディング「Makuake」で700万円を達成しました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_5.png
Makuake
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_6.png
SU-PACK 6分の1 α

■「KUTSUMU」 特許

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/390353/LL_img_390353_7.jpg
特許

開発、特許権利化、商品化は、株式会社若林化成がおこない、
販売は、関連販売会社 株式会社ヴェリーがおこなっています。


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