「アフターコロナを生きる教養」とは? 東京工芸大学の春季公開講座を先着順で無料開講
2024年4月19日(金)16時0分 OVO[オーヴォ]
芸術学部公開講座は、春と秋の年2回開講。写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、マンガ、ゲームの7学科と基礎教育があり、講座を順番に担当している。今回は、「言語生態学的視点から考えることばの力」 や「アフターコロナとは何か〜大学キャンパスと芸術学の学びの視点から」、「愛され続ける『ハリー・ポッター』の世界」、「病と死の美術史」など、多様な視点からの学びが待っている。申し込みフォームから、5月10日まで受け付け。先着順で各回200人の定員に達し次第締め切る。