ECプラットフォーム「futureshop」と物流パートナーとして提携

2024年4月19日(金)12時16分 PR TIMES

 ソフトバンクグループで物流事業を手がけるSBフレームワークス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:綿貫浩、以下「SBフレームワークス」)は、2024年4月18日に、SaaS型ECプラットフォーム「futureshop」と、物流パートナーとして業務提携いたしました。

 「futureshop」は、ECサイト構築・運用に必要な機能をすべて揃えているSaaS型ECプラットフォームです。ブランドイメージ訴求を可能とする柔軟なデザイン機能や、顧客のファン化を促進できるマーケティング機能を有していること、そして決済代行や商品画像制作など、多くの外部サービスと連携していることが特徴です。この度の提携により、「futureshop」でECサイトを構築したEC事業者は、当社の「少量から、短期間で始められるEC物流代行サービス」を、簡単にご利用いただけるようになります。

 当社はロジスティクス事業、テクニカル・ソリューション事業、トランスポート事業の3つの柱を軸に、お客様のビジネス上の課題を解決するサービスを提供しています。ロジスティクス事業の中の一つ、EC物流代行サービスは、入荷から在庫管理、配送、返品処理まで、ECショップの物流運用を一括してお任せいただけます。また、商品の出荷前検査や、チラシ封入、ギフト梱包といったオプション作業も取り揃えております。
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SBフレームワークスのEC物流代行サービスが選ばれる理由


●最適なコストで盤石な物流体制を
通常、物流体制の強化には大きな先行投資が必要となります。しかし、SBフレームワークスの物流代行サービスなら、物流コストは出荷量に応じた変動制となり、最適なコストでの業務拡大が可能です。また、出荷前の動作確認、チラシ封入、ギフト梱包、返品商品のリパッケージなどの様々なオプション・メニューもご用意しております。

●倉庫の一元管理により効率アップ
BtoC 向け、BtoB 向け両対応の倉庫システムを保有しており、倉庫の一元管理による効
率的な運用を実現いたします。現在、商社や卸を販売チャネルとされているお客様が、新
たに EC ショップを開設される際にも、当社の EC 物流サービスをご活用いただけます。

●「もの・ことロジ(R)」で収益性改善に貢献
「もの」のお預かりのみならず、お客様のビジネスの「こと」の領域までご支援する、BPO型課題解決サービスです。物流実務を通して見えてくるさまざまなファクトを総合的に分析し、無駄の低減につながる提案をすることで、収益性の改善に貢献します。

 SBフレームワークスは、futureshopのソリューションと共に、今後もお客様の課題に寄り添ったサービスを展開してまいります。

futureshopについて


 株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」では、サイトデザインのカスタマイズやコンテンツの更新を、EC担当者の手で自由度高くスピーディに行えます。さらに、顧客のファン化を促進するための多彩な機能も有しており、効果的なロイヤルティマーケティングを展開することが可能です。

 オムニチャネル戦略においては、実店舗とECサイトの顧客データを一元管理し、オンラインとオフラインの間でスムーズな顧客体験を実現する「futureshop omni-channel」を提供しています。統合された顧客情報をベースに、オンラインとオフラインの垣根を越えた細やかなデジタルマーケティング施策を実行できます。

【futureshop│ SBフレームワークスご紹介サイト】
https://www.future-shop.jp/tieup/logistics/sbfw.html

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