映画、パッケージ、動画配信のNo.1情報誌「DVD＆動画配信でーた」5月号が本日発売！
2024年4月19日（金）18時16分 PR TIMES
株式会社ムービーウォーカー（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：五十嵐淳之）は、毎月19日に発行しております、映画エンターテインメント情報誌「DVD＆動画配信でーた」5月号を発行しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14640/7006-14640-2c24878c6e5662b69ea45826df6ce0f4-1911x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今号の大特集は「怪獣映画新時代、来る!!」。第96回アカデミー賞を受賞した『ゴジラ-1.0』や、全米で話題を呼んでいる『ゴジラ×コング 新たなる帝国』など、アツくたぎる怪獣映画をDVD＆動画配信でーた編集部ならではの視点で深堀り！ また、『猿の惑星／キングダム』の公開を記念した別冊付録「猿の惑星でーた」や、2021年にYouTubeチャンネルとして始まった高橋ヨシキ、てらさわホーク、柳下毅一郎の3人によるメディア「BLACKHOME」がお届けする特集記事、話題作に出演する俳優陣のインタビューなど盛りだくさんの内容でお届けします。
編集長・西川亮 本誌へのこだわり！
誰もがインターネットで手軽に情報にアクセスできる時代、雑誌の役割ってなんだろう？と常々考えながら本誌を作っています。上映スケジュールやパッケージの発売日、日々のニュースの速報性や更新頻度はどうやってもWebには勝てません。でも映画の楽しみはそれだけではないはず。貴重なインタビュー、多彩な切り口の特集、紙媒体であることを活かした”見せる”レイアウト。表紙に謳っている「No.1映像エンタメ誌」の冠に偽りなし。そう思ってもらえるよう、映画好きの編集者、ライター、デザイナーが、映画好きのために、毎月丹精込めて、何より楽しみながら作っています。お近くの本屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14640/7006-14640-011b71b01883aaa5409b07eb3e212a96-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本誌の魅力
１ 映画好きの知識が深まる記事
２ DVD・BD・UHD・配信の情報をまとめてチェック！
３ 「南沙良、映画の本を読む」など連載も読み応えたっぷり！
４ 注目のクリエイターや俳優のインタビューを多数掲載
■DVD＆動画配信でーたについて
創刊1987年から36年続く、映画とパッケージ、動画配信情報に特化した情報誌です。毎月発売される新作映像ソフトをはじめ、話題の映画や海外TVドラマなどをどこよりも深く鋭く、徹底フォロー。ソフトだけでなく、ハードの情報も網羅。著名タレント、文化人の連載コラムも掲載。他の追随をゆるさない、映画エンターテインメントのNo.1雑誌として長く映画コアファンの方々に愛され続けています。
■株式会社ムービーウォーカーについて
設立2011年7月、株式会社KADOKAWAのグループ会社として映画に特化した事業を展開。映画の電子チケット 、映画関連コンテンツの制作・出版、 映画関連の広告宣伝および広告代理店事業を行っています。本件に関するお問い合わせ
株式会社ムービーウォーカー 広報室
Mail：mw.public.relations@moviewalker.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14640/7006-14640-2c24878c6e5662b69ea45826df6ce0f4-1911x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今号の大特集は「怪獣映画新時代、来る!!」。第96回アカデミー賞を受賞した『ゴジラ-1.0』や、全米で話題を呼んでいる『ゴジラ×コング 新たなる帝国』など、アツくたぎる怪獣映画をDVD＆動画配信でーた編集部ならではの視点で深堀り！ また、『猿の惑星／キングダム』の公開を記念した別冊付録「猿の惑星でーた」や、2021年にYouTubeチャンネルとして始まった高橋ヨシキ、てらさわホーク、柳下毅一郎の3人によるメディア「BLACKHOME」がお届けする特集記事、話題作に出演する俳優陣のインタビューなど盛りだくさんの内容でお届けします。
編集長・西川亮 本誌へのこだわり！
誰もがインターネットで手軽に情報にアクセスできる時代、雑誌の役割ってなんだろう？と常々考えながら本誌を作っています。上映スケジュールやパッケージの発売日、日々のニュースの速報性や更新頻度はどうやってもWebには勝てません。でも映画の楽しみはそれだけではないはず。貴重なインタビュー、多彩な切り口の特集、紙媒体であることを活かした”見せる”レイアウト。表紙に謳っている「No.1映像エンタメ誌」の冠に偽りなし。そう思ってもらえるよう、映画好きの編集者、ライター、デザイナーが、映画好きのために、毎月丹精込めて、何より楽しみながら作っています。お近くの本屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14640/7006-14640-011b71b01883aaa5409b07eb3e212a96-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本誌の魅力
１ 映画好きの知識が深まる記事
２ DVD・BD・UHD・配信の情報をまとめてチェック！
３ 「南沙良、映画の本を読む」など連載も読み応えたっぷり！
４ 注目のクリエイターや俳優のインタビューを多数掲載
■DVD＆動画配信でーたについて
創刊1987年から36年続く、映画とパッケージ、動画配信情報に特化した情報誌です。毎月発売される新作映像ソフトをはじめ、話題の映画や海外TVドラマなどをどこよりも深く鋭く、徹底フォロー。ソフトだけでなく、ハードの情報も網羅。著名タレント、文化人の連載コラムも掲載。他の追随をゆるさない、映画エンターテインメントのNo.1雑誌として長く映画コアファンの方々に愛され続けています。
■株式会社ムービーウォーカーについて
設立2011年7月、株式会社KADOKAWAのグループ会社として映画に特化した事業を展開。映画の電子チケット 、映画関連コンテンツの制作・出版、 映画関連の広告宣伝および広告代理店事業を行っています。本件に関するお問い合わせ
株式会社ムービーウォーカー 広報室
Mail：mw.public.relations@moviewalker.co.jp
