九州創生事業「Kプロジェクト」第1弾!4/26(金)いよいよスタート☆筑後川流域の地域活性を目指す地域共通ポイント「Kポイント」が始まります!

2024年4月23日(火)10時0分 @Press

株式会社福報メディアエージェンシー(福岡市東区・代表取締役:西本 英雄)が手がける九州創生事業「Kプロジェクト」では、第1弾事業として筑後川流域の市町村、及び筑後川流域の地域住民と観光客を対象にした地域共通ポイント「Kポイント」を、来たる2024年4月26日(金)10:00より開始いたします。

◎Kプロジェクト公式Webサイト( https://k-powers.jp/ )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392201/LL_img_392201_1.png
オールフォー九州

【地域共通ポイント「Kポイント」について】
ユーザーはKプロジェクト専用のスマートフォンアプリ「Kアプリ」を無料でダウンロード、その画面を提示するだけで、加盟事業者で行った日常のお買い物などの消費行為に地域共通ポイント「Kポイント」が付与され、加盟事業者は保有するタブレット端末に加盟店専用の対応アプリ「KアプリS」をダウンロードすることで同ユーザーへのポイント付与・使用が可能となります。
主要システムはブルーアライアンス株式会社(東京都港区・代表取締役:川野 和哉)から提供され、加盟店はPOSレジ改修などの手間もコストも不用。加盟金などの初期費用も一切なく、タブレット端末さえあれば筑後川流域の事業者なら無料で加盟することができます。

加盟事業者の第1グループは以下に記載の域内180事業者で、初年度登録ユーザーは10万人程度を見込んでおります。また国内外の観光客によるスポット利用についても別途10万人程度を初年度目標に掲げる予定です。

※1:最新の加盟事業者についてはユーザー用Kアプリで確認いただけます。
※2:加盟事業者の第2グループ以降を目途にKプロジェクト公式Webサイト( https://k-powers.jp/ )でも加盟状況を一般公開してまいります。
※3:当初予定していた事業名称「Kマネー」は類似性など、諸般の事情により「Kポイント」に変更となりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392201/LL_img_392201_2.png
Kポイントとは?

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392201/LL_img_392201_3.png
Kアプリ(使い方)

【ユーザー用 Kアプリ】
対応:iOS/Android
スマホで「Kアプリ」を提示するとKポイントがたまるのはもちろん、Kプロジェクトの加盟店ごとにオリジナルのユニーク特典を用意しているケースもどんどん増加中ですので、ぜひあなたのスマホにも「Kアプリ」をダウンロードしてみてください。
さぁ、みんなで広げよう!九州活性の輪(わ)!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392201/LL_img_392201_4.png
Kアプリ(ユーザー用)

なお、各加盟店でのお買い物やお食事、サービスのご利用などで、ご利用金額100円(税込)に対して1ポイントがたまります。たまったポイントは、1ポイント=1円として、1ポイント単位でご利用できます。
※4:加盟店により、一部ポイント対象外の商品があります。

◎加盟店オリジナル特典の一例
・誕生日/記念日/クリスマスに来店すると花束プレゼント
・食後のコーヒーお一人様につき1杯無料
・3000円以上の購買でお好きな新鮮野菜持ち帰りOK
・従業員一斉に集合して「ありがとうございました!」
・Kアプリ提示で、今日一番の「笑顔」をプレゼント
・自慢のダンス&パフォーマンスで子供も大喜び
・フードロス削減×Kアプリ提示で割引食品をさらに割引します!
・etc...


【加盟店用 KアプリS】
対応:iOS(iPad推奨)
KアプリSは、九州活性事業「Kプロジェクト」の地域共通ポイントサービス「Kポイント」に加盟した事業者様に提供するスマートフォン・タブレット用の接客アプリです。Kアプリユーザーの消費者が店頭で提示した「Kアプリ会員番号バーコード」を読み取り、Kポイントの加算・取消を行うことができます。

なお、相互送客の活性化、再来店率アップ、客単価アップ、各加盟店のイメージアップ、総じてすべての加盟店の事業活性を促進するため、Kプロジェクトの加盟店ごとにオリジナル特典のご用意も推奨しています。各加盟店ならではのユニークなアイデアで特典をご用意されるケースもどんどん増加中です。
(来店時にKアプリを提示しないお客様には、ぜひスマホに「Kアプリ」をダウンロードするよう推奨してください)
さぁ、みんなで広げよう!九州活性の輪(わ)!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392201/LL_img_392201_5.png
KアプリS(加盟店用)

◎Kポイント加盟の第1グループ一覧(総計:179事業者)

※5:ユーザー対応については加盟店のPOSレジとKポイントのシステム連携も可能です。API接続になりますので、ご希望の場合は事務局(e-mail: info@fma.agency )へご連絡ください。


【Kプロジェクト支援者からの応援コメント一覧(抜粋)】
・福岡県小郡市市長 加地 良光 様
祝☆筑後川流域の地産地消と観光経済活性化事業「Kプロジェクト」スタート!
いよいよ開始される地域共通ポイント「Kポイント」による、それぞれの地域・自治体のにぎわい創出の相乗効果を期待しています。“筑後平野の百万の生活の幸を祈りながら川は下る”合唱組曲『筑後川』の歌詞のように生活の幸が広がるプロジェクトへと大きく発展しますように。

・福岡県大川市副市長 森 寿貴 様
筑後川流域という行政界を越えた自然的・文化的共通項を持つ壮大なフィールドに、人の対流を促し、経済循環に厚みを生みだそうとする事業目的に深く共感します。Kプロジェクトの両輪として令和5年に開設された「筑後川Biz参道メディアサテライト」からインターネット放送局「K-WAVE」で行われるメディア活動、その情報発信による相乗効果にも期待です。地域共通Kポイントを通じて、たくさんの人が、この地域の素敵な商品・サービスに出会うことを心より願います。

・一般社団法人大川観光協会 代表理事 中島 聖知 様 /事務局長 古賀 亮史 様
熊本・大分・福岡・佐賀と4県をまたがる筑後川。筑後川流域の町々は、昔から筑後川を介して深くつながってきました。この度の「Kプロジェクト」「地域共通Kポイント」が、筑後川の雄大な流れのように大きな潮流となり、流域の町々を発展させることを願い、心から応援しています。

・うきは『小麦』活性化プロジェクト 代表 /うきは小麦新商品開発協議会 会長 松尾 潤一 様
「うきは『小麦』活性化プロジェクト」は、筑後川流域の肥沃な土壌、そして豊かな水の下、「二毛作」が可能なこの恵まれた地の「小麦」をブランド化し全国に発信するプロジェクトです。私たちにとって「KプロジェクトのK」は、小麦の「K」でもあり、地産地消や地域ブランド発信の活動を通じて「Kプロジェクト」を応援いたします。

・福岡県小郡市議会議員 川野 悦子 様
新たな発想で地方創生へ!
Kプロジェクトの第1弾事業「地域共通Kポイント」は、人と人を結び、情報の発信、地域コミュニティや地域貢献を行う団体等の連携なども行うもので、互いに支え合いながら、筑後川流域の魅力を引き出して経済の地産地消を活性化させていくというシステムは、まさに地方創生に必要な取組みと言えるでしょう。これからの限りないご発展を心より祈念いたします。

・「道の駅 水辺の郷 おおやま」駅長 宮永 徹 様
生命の源である「水」、その「水」の豊かな流れをもつ筑後川流域において、地域の垣根を越えて、『地域を元気にする』新たな取組みがスタートします。この趣旨に賛同し、加盟店登録を行いました!
お客さまの出会いと、満足いただけるサービス・商品の品揃えを行い、足を運んでいただいお客さまを笑顔でお迎えします

・株式会社紅乙女酒造 営業部長 山崎 稔 様
『ごま焼酎のパイオニア株式会社紅乙女酒造』は、筑後川流域での地域経済の地産地消、地域活性化を目指した創生事業となるこの活動を応援しています。



【筑後川とは】
筑後川は、水源を熊本県阿蘇郡瀬の本高原に発し、高峻な山岳地帯を流下して、日田市において、九重連山から流れ下る大山川・玖珠川を合わせ典型的な山間盆地を流下。やがて夜明峡谷を過ぎ、佐田川、小石原川、巨瀬川及び宝満川等多くの支川を合わせながら、肥沃な筑紫平野を貫流し、早津江川を分派して有明海に注ぎます。幹川流路延長は143キロメートル、流域面積は2,860平方キロメートル、熊本・大分・福岡・佐賀の4県を流れる九州最大の1級河川です。
筑後川の流域は、熊本県、大分県、福岡県、佐賀県の4県にまたがり、上流域に日田市、中流域に久留米市及び鳥栖市、下流域に大川市及び佐賀市等の主要都市があり、流域内人口は現在約110万人を数えます。


【「Kプロジェクト」について】
Kプロジェクトでは、九州北部における社会、経済及び文化活動の基盤をなし、古くから人々の生活及び文化と深い結びつきを持っている筑後川流域の経済活性を「地産地消」のスキームで実現するため、プロジェクト事業の第1弾に「経済の地産地消」の一助となる「地域共通 Kポイント」を事業化しました。
さらに、このKプロジェクト専用アプリケーションには、今後のバージョンアップ案として、地域住民の日常生活がより豊かで幸福度が上がる事を目的とした地域密着の最新情報・お得情報〜災害情報・避難情報などのコミュニケーション機能、日常の買い物代行やタクシー配車などの利便性向上機能、地域の子供や高齢者を守るためのリアルタイムヘルプ(GPS)機能、社会貢献に対する地域貢献ポイントの運用、その他、地産地消や新ブランド開発支援、地場産業保護等の機能も随時追加していく予定です。

九州の地方創生・地域活性を目的に今後も様々な新企画・新事業をリリースしてまいりますので、今後のKプロジェクトにもご期待ください。

※6:今後、Kプロジェクトの進捗についてはKプロジェクト公式Webサイト( https://k-powers.jp/ )でも順次更新してまいります。
なお、Kプロジェクト関連事業への参画、各種のお問合せやご相談につきましては株式会社福報メディアエージェンシーまでご一報ください。



【会社概要】
株式会社福報メディアエージェンシー
所在地 : 〒813-0017 福岡県福岡市東区香椎照葉3丁目2-3-1407
代表者 : 代表取締役 西本 英雄
e-mail : info@fma.agency


【配信会社】
※このニュースリリースはブルーアライアンス/AD本部が福報メディアエージェンシー社から委託を受けて配信しています。

ブルーアライアンス株式会社
本社所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町1-16-7 浜松町オークビル
代表者 :代表取締役/CEO 川野 和哉


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

「ポイント」をもっと詳しく

「ポイント」のニュース

「ポイント」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ