ダイキャストカーのパイオニア「マッチボックス」から、人気の日本車種のみを集めたダイキャストカーシリーズが新登場!4月下旬より発売

2024年4月23日(火)15時16分 PR TIMES

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 世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、ダイキャストカーカテゴリーのパイオニアである「マッチボックス」から、「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」を4月下旬より発売いたします。

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【「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」 商品一覧】


各車種ギミックが付いたマッチボックスのダイキャストカーシリーズ、"ムービングパーツ"から、日本車のみを厳選した「ジャパンシリーズ」が登場。パッケージも昔懐かしのレトロなボックスタイプです。

■1994 三菱ランサーエボリューションIV
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太いタイヤを履くために年々ボディが幅広くなっていくランサーエヴォリューションの中では、英簿リューションIVは最後の5ナンバーサイズ(全幅1,700mm以下)車で、世界ラリー選手権で大活躍するなど現在も高い人気を博しています。歴代ランエボの中でも最も生産台数が多いことで知られており、開閉式のエンジンフードを開けると赤いヘッドが特徴の4G63エンジンが確認できます。

■2023 日産フェアレディZ
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型式は「RZ34」で、スタイルは初代S30型のアイデンティティである「ロングノーズ」や、後方に向かってさがっていくリアビューなどを参考にしたデザインを再現しております。開閉式のドアを開けると、外観同様、初代をイメージした3連センター補助メーターを備えたダッシュボードも再現されていることが分かり、ボディカラーはセイランブルーをチョイスしております。また、ルーフとホイールは実車同様にブラックアウトされております。

■1988 マツダ RX-7
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2代目マツダ RX-7、エフシーことFC3Sのカブリオレをモデルにしています。北米仕様のカ ブリオレはノンターボなので、エンジンフード上にスクープが備わらないのがポイントとなって おり、エンジン本体はノンターボ版をリアルな立体印刷で再現しています。

■トヨタ FJクルーザー
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卓越した堅牢さと走破性で知られるランドクルーザー。FJクルーザーは、その中でも評価の高いFJ40シリーズ(1960〜1984年まで製造)をモチーフとしたレトロなボディを、ランドクルーザー・プラドのシャシーに架装したSUVとなっています。当時は、日本では販売されない海外専用車でしたが、並行輸入(逆輸入)してでも欲しいというユーザーが多かったことから、2010年から日本でも販売されました。

■1963 ホンダ T360
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T360は、ホンダ初の4輪自動車として、1963年に発売された軽トラックです。単なる軽トラックではなく、当時は一部の海外製高級スポーツカーにしか搭載例のなかったDOHCエンジンを日本の量産車として初めて採用しました。今回は、実車同様に、ヘッドライトを車体側に残したまま開閉するフロントフードを特徴としています。

■2022 レクサス LX
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今回のレクサスLXは、2022年にフルモデルチェンジを受けた4代目をモチーフにしています。重厚なフロントグリルは鮮明な印刷で再現し、リアハッチが開閉するギミックが付いています。


商品名         :マッチボックス ジャパンシリーズ アソート
メーカー希望小売価格  :税抜 各500円 (税込 各550円)
発売日         :2024年4月下旬発売
対象年齢        :3才以上
サイズ(cm)      :W8.2×D3.8×H3.8
発売元/販売元      :マテル・インターナショナル株式会社

マッチボックスについて


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マッチボックスは、1953年にイギリスで発売開始された、ダイキャストカーのカテゴリーにおけるパイオニアです。Jack Odellが子どもが持ち運びできるようにするために作成し、マッチ箱を模したパッケージに小型のミニカーを収めて販売したことに由来しています。その後に登場したミニカーに大きな影響を与えたと言われています。実車を忠実に再現したデザインが特徴になっており、ファクトリーストックを重んじたライセンスカーをメインに、イギリスなどの欧州車系の車種ラインアップが充実したダイキャストシリーズです。
公式ゲームページ(英語)https://www.mattel.com/en-us/matchbox
※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。

マテル社について


マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie(R))のほか、ホットウィール(Hot Wheels(R))、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends(R))、フィッシャープライス(Fisher-Price(R))、メガブロック(MEGA(R) BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/

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