オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes（スペース）」が、IT導入補助金の「インボイス枠」対応ITツールとして採択。
2024年4月23日（火）11時16分 PR TIMES
最大80%オフの実質割引で有償サポートやカスタマイズ開発の実施が可能になりました
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-c02cea8ced2378f89c7473596ba653db-1380x663.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]IT導入補助金でお得に在庫管理のDXを実現！
この度当社のクラウドソフト「Spes（スペース）」が、補助金などを活用した企業のIT化・DX化を推進するシステムクラウド株式会社（本社／滋賀県）を支援事業者として連携し、2024年度のIT導入補助金におけるITツールとして採択されました。
これにより、補助対象者の中小企業および小規模事業者等の皆様においては、インボイス枠（インボイス対応類型）として550万円（税別）の補助対象経費に対して350万円が補助を受けられることになるため、サービスの導入費用および最長2年分のサポートが実質75％オフとなります。さらに、小規模事業者である場合には80％オフとなり、中小企業のインボイス対応およびデジタル化の推進を後押しして参りたいと考えております。。※詳しいシミュレーションはこちらから
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/digitalbase/simulator/
IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の働き方改革や労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。対象となるITツール（ソフトウェア、サービス等）は事前に事務局の厳正な審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。◆IT導入補助金公式サイト：https://it-shien.smrj.go.jp/
◆Spes採択ツール紹介ページ：
https://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL05-0006740
補助金申請について
Spesは自社で全ての運用を行う場合完全無償とさせていただいておりますが、「自社ではできない」「自社にはリソースが足りない」「自社でやるには面倒」などの企業様に向けては有償のオプションプランとして、初期導入時のフルサポートから運用面におけるサポートなどを行っております。
在庫管理に課題を感じていたものの、「コストをかける」意思決定に二の足を踏んでいた
企業様には特に、補助金の申請を含めて全てのサポートをさせていただいております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-9106f2c961e17e945e739d4e62279524-1853x363.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IT導入補助金の対象となるのは、補助金採択後にご依頼いただいた場合に限ります。始めての補助金申請でもシステムクラウド社と連携をして手厚くサポートしますので安心してお問い合わせください。
詳細な手順については以下のサイトよりお問い合わせください。
◆ツールについても詳しくお聞きになりたい皆様
Spes株式会社： https://spe-s.jp/support/contact/
◆IT導入補助金の申請について横断的にお聞きになりたい皆様
システムクラウド株式会社： https://system-cloud.co.jp/
＜補助金申請スケジュール ＞
- 第2次申請締切日：2024年4月15日 (月) 17:00
- 第3次申請締切日：2024年4月30日 (火) 17:00
- 第4次申請締切日：2024年5月20日 (月) 17:00
- 第5次申請締切日：2024年5月20日 (月) 17:00
- 第6次申請締切日：2024年6月3日 (月) 17:00
- 第7次申請締切日：2024年6月19日 (水) 17:00
＜よくある質問＞
Q：どんな会社でも申請ができますか？
A：IT導入補助金事務局が定めた規定がございますので、詳しくは公式サイトをご覧いただくか、一度当社までお問い合わせください。Q：過去、すでにIT導入補助金を利用したことがありますが、今回も利用できますか？
A：要件を満たせば可能ですが、2023年度のIT導入補助金のデジタル化基盤導入類型による交付を受けた場合1年間の制限期間がございます。2024年度のインボイス対応類型以外の枠で採択された場合は、申請が可能です。 Q：申請にあたり、まずは何をする必要がありますか？
A：本IT導入補助金2024の交付申請においては、「gBizIDプライム」アカウント（ID・パスワード等）が必要となります。 複数の行政サービスを1つのアカウントで、利用することのできる認証システムで、経済産業省及び中小企業庁では利用を推奨されています。詳しくは公式サイトをご覧いただくか、一度当社までお問い合わせください。
◆IT導入補助金制度全般に関するお問い合わせ
IT導入補助金2024・2023後期事務局コールセンター
0570-666-376
050-3133-3272（IP電話等からのお問合せ先）
受付時間：9時30分〜17時30分（土曜・日曜・祝日、および年末年始を除く）
※電話番号はお間違えのないようにお願いいたします。（通話料がかかります）
※各募集回の締め切り日前日、および当日は電話が大変混みあいます。繋がらない場合は、しばらくたってからおかけ直しください。
オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes（スペース）」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-b16f0074f1adc02ccb9962c4a15d4020-1895x893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-d1e200c1fe5ac3be83a89a895847c10d-1895x893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆サービス紹介サイト： https://spe-s.jp 国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes（スペース）」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに400社を超えるユーザー様にご利用いただいております。 日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。 ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、運用サポートやデータ入力代行、物流代行、カスタマイズ開発など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております（オプションプランのため、ご契約は企業様ごとの任意となっております）。
Spes社について
会社名 ： Spes株式会社
本書所在地 ： 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 ： 03-6823-8795
事業内容 ： オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes（スペース）」の運営
設立 ： 2022年1月
代表者 ： 代表取締役CEO 小林 淳
ＵＲＬ ： https://spe-s.jp※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。 本リリースのお問い合わせ先（担当） 小林 info@spe-s.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-c02cea8ced2378f89c7473596ba653db-1380x663.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]IT導入補助金でお得に在庫管理のDXを実現！
この度当社のクラウドソフト「Spes（スペース）」が、補助金などを活用した企業のIT化・DX化を推進するシステムクラウド株式会社（本社／滋賀県）を支援事業者として連携し、2024年度のIT導入補助金におけるITツールとして採択されました。
これにより、補助対象者の中小企業および小規模事業者等の皆様においては、インボイス枠（インボイス対応類型）として550万円（税別）の補助対象経費に対して350万円が補助を受けられることになるため、サービスの導入費用および最長2年分のサポートが実質75％オフとなります。さらに、小規模事業者である場合には80％オフとなり、中小企業のインボイス対応およびデジタル化の推進を後押しして参りたいと考えております。。※詳しいシミュレーションはこちらから
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/digitalbase/simulator/
IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の働き方改革や労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。対象となるITツール（ソフトウェア、サービス等）は事前に事務局の厳正な審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。◆IT導入補助金公式サイト：https://it-shien.smrj.go.jp/
◆Spes採択ツール紹介ページ：
https://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL05-0006740
補助金申請について
Spesは自社で全ての運用を行う場合完全無償とさせていただいておりますが、「自社ではできない」「自社にはリソースが足りない」「自社でやるには面倒」などの企業様に向けては有償のオプションプランとして、初期導入時のフルサポートから運用面におけるサポートなどを行っております。
在庫管理に課題を感じていたものの、「コストをかける」意思決定に二の足を踏んでいた
企業様には特に、補助金の申請を含めて全てのサポートをさせていただいております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-9106f2c961e17e945e739d4e62279524-1853x363.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IT導入補助金の対象となるのは、補助金採択後にご依頼いただいた場合に限ります。始めての補助金申請でもシステムクラウド社と連携をして手厚くサポートしますので安心してお問い合わせください。
詳細な手順については以下のサイトよりお問い合わせください。
◆ツールについても詳しくお聞きになりたい皆様
Spes株式会社： https://spe-s.jp/support/contact/
◆IT導入補助金の申請について横断的にお聞きになりたい皆様
システムクラウド株式会社： https://system-cloud.co.jp/
＜補助金申請スケジュール ＞
- 第2次申請締切日：2024年4月15日 (月) 17:00
- 第3次申請締切日：2024年4月30日 (火) 17:00
- 第4次申請締切日：2024年5月20日 (月) 17:00
- 第5次申請締切日：2024年5月20日 (月) 17:00
- 第6次申請締切日：2024年6月3日 (月) 17:00
- 第7次申請締切日：2024年6月19日 (水) 17:00
＜よくある質問＞
Q：どんな会社でも申請ができますか？
A：IT導入補助金事務局が定めた規定がございますので、詳しくは公式サイトをご覧いただくか、一度当社までお問い合わせください。Q：過去、すでにIT導入補助金を利用したことがありますが、今回も利用できますか？
A：要件を満たせば可能ですが、2023年度のIT導入補助金のデジタル化基盤導入類型による交付を受けた場合1年間の制限期間がございます。2024年度のインボイス対応類型以外の枠で採択された場合は、申請が可能です。 Q：申請にあたり、まずは何をする必要がありますか？
A：本IT導入補助金2024の交付申請においては、「gBizIDプライム」アカウント（ID・パスワード等）が必要となります。 複数の行政サービスを1つのアカウントで、利用することのできる認証システムで、経済産業省及び中小企業庁では利用を推奨されています。詳しくは公式サイトをご覧いただくか、一度当社までお問い合わせください。
◆IT導入補助金制度全般に関するお問い合わせ
IT導入補助金2024・2023後期事務局コールセンター
0570-666-376
050-3133-3272（IP電話等からのお問合せ先）
受付時間：9時30分〜17時30分（土曜・日曜・祝日、および年末年始を除く）
※電話番号はお間違えのないようにお願いいたします。（通話料がかかります）
※各募集回の締め切り日前日、および当日は電話が大変混みあいます。繋がらない場合は、しばらくたってからおかけ直しください。
オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes（スペース）」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-b16f0074f1adc02ccb9962c4a15d4020-1895x893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98206/12/98206-12-d1e200c1fe5ac3be83a89a895847c10d-1895x893.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆サービス紹介サイト： https://spe-s.jp 国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes（スペース）」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに400社を超えるユーザー様にご利用いただいております。 日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。
Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。 ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、運用サポートやデータ入力代行、物流代行、カスタマイズ開発など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております（オプションプランのため、ご契約は企業様ごとの任意となっております）。
Spes社について
会社名 ： Spes株式会社
本書所在地 ： 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階
電話番号 ： 03-6823-8795
事業内容 ： オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes（スペース）」の運営
設立 ： 2022年1月
代表者 ： 代表取締役CEO 小林 淳
ＵＲＬ ： https://spe-s.jp※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。 本リリースのお問い合わせ先（担当） 小林 info@spe-s.jp
