軽井沢“初”※１の新築分譲ホテルコンドミニアム「グランディスタイルホテル＆リゾート旧軽井沢」
2024年4月24日（水）12時46分 PR TIMES
2024年６月下旬分譲開始
東急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：星野浩明）、株式会社サンケイビル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：飯島一暢）、三菱地所レジデンス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：宮島正治）は、長野県北佐久郡軽井沢町において、軽井沢町初の新築分譲ホテルコンドミニアム「グランディスタイルホテル＆リゾート旧軽井沢」（以下、「本ホテル」）の計画が始動し、分譲を2024年6月下旬より開始いたしますのでお知らせいたします。開業は2025年夏を予定しています。販売開始に先立ち本日4月24日、物件ホームページを公開いたします。
物件URL：https://gs-kyukaruizawa.jp
※１：区分所有建物の新築分譲ホテルコンドミニアムは、軽井沢町内で初です。［2023年11月時点、（株）工業市場研究所調べ］
本ホテルは別荘地・避暑地として文化人に愛される旧軽井沢に誕生する新築分譲ホテルコンドミニアムです。客室のオーナーとなることで、別荘感覚でホテルを利用でき、自身が利用しないときはホテルとして貸し出すことにより維持費を軽減でき、維持管理の手間もかからないのが特徴です。軽井沢の自然を五感で享受できるよう、旧軽井沢銀座通りに面した部分に、レストランテラスを配置します。外構は既存の樹木を活かしながら、地域の植生に配慮した樹種の選定や、建物内バルコニーの植栽による外観の緑化を行うことで、軽井沢の自然と調和する植栽計画を進めております。
また内装もロビーにはふんだんに木材を使用し落ち着いた空間としたほか、室内も全戸インナーバルコニーを取り入れるなど、軽井沢の四季の彩と自然の豊かさをお部屋からも十分楽しめるよう設計しております。共用部にはサウナ付き温泉大浴場を用意し、リフレッシュできる上質な空間としております。
首都圏からアクセスが良く人気が高い軽井沢エリアですが、戸建てタイプやマンションタイプの別荘が多く、ホテルコンドミニアムはまだまだ少ないのが実情です。ホテルコンドミニアムの持つ「別荘を持つ歓び」と「維持管理の手軽さ」で、広い別荘ニーズにお応えし、世界中から注目される観光地として成長を続けるこのエリアで、新しい滞在価値を提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-7fc97f4f5c5a3fc5ad35-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-165788a9eb297892b404-0.jpg ]
■ インナーバルコニー付きの広々とした客室
本ホテルの平均客室面積は約76平方メートル で、約51平方メートル から約118平方メートル の豊富なラインナップに加え、全室インナーバルコニーを設置します。ワイドな開口や折り上げ天井が印象的な室内から、屋外の風景や開放感を季節問わず楽しめるつくりで、自然豊かな軽井沢ならではの空間設計です。
また、オーナーロッカーや、冬の軽井沢ステイに温もりと彩りを添える暖炉を全客室に採用するなど、四季折々の眺望とともに、贅沢なやすらぎのひとときをお楽しみいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-98111857c969d86cc6cc-0.png ]
■ 自然のなかにいるような共用部
本ホテルでは、軽井沢の風景にある木立や薪積み、苔や落ち葉、浅間石の石積みなど、それぞれの形や陰影が作り出す美しさ、手に触れた時の優しさ、強さが織りなす佇まいを丁寧に表現しました。エントランス等共用部では、薪積み等、敷地内で伐採した樹木を可能な限り再利用する予定です。また、既存樹を活かしながら、軽井沢の自然と調和する植栽計画とし、地域の植生に配慮した樹種選定を行います。
また、サウナ付き温泉大浴場を設け、軽井沢では珍しい温泉を、北軽井沢・応桑温泉からの運び湯を使って楽しめるようにしております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-19b56051392edcbd2ec5-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-9c98fdba63307d9a3530-0.jpg ]
■ 旧軽井沢の街に溶け込むレストランテラス
本ホテルでは、軽井沢に訪れた人に利用していただけるよう、旧軽井沢銀座通り沿いにレストランテラスを配置しました。本格的なイタリア料理で軽井沢の四季の美味を味わっていただけます。また、旧軽井沢銀座通り沿いの紅葉並木を継承し新たにイロハモミジを植樹することで、食事中も軽井沢の四季折々の変化をお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-adcd01b20b4976c88e58-0.jpg ]
■ 環境への取り組み
本ホテルでは屋上に太陽光パネルを設置して再生可能エネルギーを共用部の電力として利用するほか、電気自動車の充電設備を設ける予定で、環境に優しい物件を目指しています。
また、旧軽井沢銀座通り沿いで昔から親しまれる紅葉並木を継承。地域の植生と環境に配慮し、自生生物を用いた植栽計画を進めています。樹木医と連携し一部の既存植木を植え替えるほか、この地域名産の浅間石を活用するなど、できるだけ軽井沢の自然を守り、自然と調和する開発を進めてまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-e53f0c6b9fe83cf8c620-0.png ]
■ 施設概要
名称：グランディスタイルホテル＆リゾート旧軽井沢
所在地：長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字屋敷東側上691番1
交通：北陸新幹線で東京駅から直通71分
構造規模：RC造地下1階地上3階
敷地面積：4149.09平方メートル
延床面積：7850.03平方メートル
総室数：65室
竣工：2025年7月中旬（予定）
開業：2025年夏（予定）
事業主（売主）：東急不動産株式会社・株式会社サンケイビル・三菱地所レジデンス株式会社
販売会社：東急リゾート株式会社
設計監理：株式会社企画社
デザイン：株式会社TKN・ARCHITECT
施工：北野建設株式会社
運営：株式会社ケー・エキスプレス（カトープレジャーグループ）
公式HP：https://gs-kyukaruizawa.jp
[画像8: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-8dd8de0cf58d06e928bb-0.png ]
東急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：星野浩明）、株式会社サンケイビル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：飯島一暢）、三菱地所レジデンス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：宮島正治）は、長野県北佐久郡軽井沢町において、軽井沢町初の新築分譲ホテルコンドミニアム「グランディスタイルホテル＆リゾート旧軽井沢」（以下、「本ホテル」）の計画が始動し、分譲を2024年6月下旬より開始いたしますのでお知らせいたします。開業は2025年夏を予定しています。販売開始に先立ち本日4月24日、物件ホームページを公開いたします。
物件URL：https://gs-kyukaruizawa.jp
※１：区分所有建物の新築分譲ホテルコンドミニアムは、軽井沢町内で初です。［2023年11月時点、（株）工業市場研究所調べ］
本ホテルは別荘地・避暑地として文化人に愛される旧軽井沢に誕生する新築分譲ホテルコンドミニアムです。客室のオーナーとなることで、別荘感覚でホテルを利用でき、自身が利用しないときはホテルとして貸し出すことにより維持費を軽減でき、維持管理の手間もかからないのが特徴です。軽井沢の自然を五感で享受できるよう、旧軽井沢銀座通りに面した部分に、レストランテラスを配置します。外構は既存の樹木を活かしながら、地域の植生に配慮した樹種の選定や、建物内バルコニーの植栽による外観の緑化を行うことで、軽井沢の自然と調和する植栽計画を進めております。
また内装もロビーにはふんだんに木材を使用し落ち着いた空間としたほか、室内も全戸インナーバルコニーを取り入れるなど、軽井沢の四季の彩と自然の豊かさをお部屋からも十分楽しめるよう設計しております。共用部にはサウナ付き温泉大浴場を用意し、リフレッシュできる上質な空間としております。
首都圏からアクセスが良く人気が高い軽井沢エリアですが、戸建てタイプやマンションタイプの別荘が多く、ホテルコンドミニアムはまだまだ少ないのが実情です。ホテルコンドミニアムの持つ「別荘を持つ歓び」と「維持管理の手軽さ」で、広い別荘ニーズにお応えし、世界中から注目される観光地として成長を続けるこのエリアで、新しい滞在価値を提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-7fc97f4f5c5a3fc5ad35-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-165788a9eb297892b404-0.jpg ]
■ インナーバルコニー付きの広々とした客室
本ホテルの平均客室面積は約76平方メートル で、約51平方メートル から約118平方メートル の豊富なラインナップに加え、全室インナーバルコニーを設置します。ワイドな開口や折り上げ天井が印象的な室内から、屋外の風景や開放感を季節問わず楽しめるつくりで、自然豊かな軽井沢ならではの空間設計です。
また、オーナーロッカーや、冬の軽井沢ステイに温もりと彩りを添える暖炉を全客室に採用するなど、四季折々の眺望とともに、贅沢なやすらぎのひとときをお楽しみいただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-98111857c969d86cc6cc-0.png ]
■ 自然のなかにいるような共用部
本ホテルでは、軽井沢の風景にある木立や薪積み、苔や落ち葉、浅間石の石積みなど、それぞれの形や陰影が作り出す美しさ、手に触れた時の優しさ、強さが織りなす佇まいを丁寧に表現しました。エントランス等共用部では、薪積み等、敷地内で伐採した樹木を可能な限り再利用する予定です。また、既存樹を活かしながら、軽井沢の自然と調和する植栽計画とし、地域の植生に配慮した樹種選定を行います。
また、サウナ付き温泉大浴場を設け、軽井沢では珍しい温泉を、北軽井沢・応桑温泉からの運び湯を使って楽しめるようにしております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-19b56051392edcbd2ec5-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-9c98fdba63307d9a3530-0.jpg ]
■ 旧軽井沢の街に溶け込むレストランテラス
本ホテルでは、軽井沢に訪れた人に利用していただけるよう、旧軽井沢銀座通り沿いにレストランテラスを配置しました。本格的なイタリア料理で軽井沢の四季の美味を味わっていただけます。また、旧軽井沢銀座通り沿いの紅葉並木を継承し新たにイロハモミジを植樹することで、食事中も軽井沢の四季折々の変化をお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-adcd01b20b4976c88e58-0.jpg ]
■ 環境への取り組み
本ホテルでは屋上に太陽光パネルを設置して再生可能エネルギーを共用部の電力として利用するほか、電気自動車の充電設備を設ける予定で、環境に優しい物件を目指しています。
また、旧軽井沢銀座通り沿いで昔から親しまれる紅葉並木を継承。地域の植生と環境に配慮し、自生生物を用いた植栽計画を進めています。樹木医と連携し一部の既存植木を植え替えるほか、この地域名産の浅間石を活用するなど、できるだけ軽井沢の自然を守り、自然と調和する開発を進めてまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-e53f0c6b9fe83cf8c620-0.png ]
■ 施設概要
名称：グランディスタイルホテル＆リゾート旧軽井沢
所在地：長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字屋敷東側上691番1
交通：北陸新幹線で東京駅から直通71分
構造規模：RC造地下1階地上3階
敷地面積：4149.09平方メートル
延床面積：7850.03平方メートル
総室数：65室
竣工：2025年7月中旬（予定）
開業：2025年夏（予定）
事業主（売主）：東急不動産株式会社・株式会社サンケイビル・三菱地所レジデンス株式会社
販売会社：東急リゾート株式会社
設計監理：株式会社企画社
デザイン：株式会社TKN・ARCHITECT
施工：北野建設株式会社
運営：株式会社ケー・エキスプレス（カトープレジャーグループ）
公式HP：https://gs-kyukaruizawa.jp
[画像8: https://prtimes.jp/i/6953/314/resize/d6953-314-8dd8de0cf58d06e928bb-0.png ]
