中古ゴルフサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」が海外向け購入サポートサービス「Buyee」を利用した海外販売をスタート

2024年4月25日(木)11時0分 ドリームニュース

株式会社ゴルフ・ドゥ(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:佐久間功 以下、当社)は、「ゴルフドゥ!オンラインショップ https://www.golfdo.com/ 」の更なるフィールド拡大を図るため、tenso株式会社(所在地:東京都品川区 代表取締役社長:直井聖太)が運営する海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー) https://buyee.jp/ 」を利用した海外向け販売を2024年4月8日(月)にスタートしました。(下記画像1、2枚目:Buyee対応画面)
【URL】https://www.golfdo.com/news/detail?id=0000000000000294

当社は、成長スピードを加速させるため、2023年8月にECモール第1弾として「ゴルフ ドゥ 中古クラブ楽天市場店」をオープンし、12月には第2弾として「ゴルフドゥ!」を「メルカリShops」に出店と、積極的にフィールドの拡大を図ってきました。現在、国内におけるECサイトは「ゴルフドゥ!オンラインショップ」と併せて3サイト体制となり、国内のECサイトは遠からず規模の拡大から質の向上に軸足を移す場面になると想定されることから、いよいよ海外市場にも目を向けるタイミングであると判断しました。なお、当社の米国子会社であるThe Golf Exchange,Inc.によると、日本の中古クラブは品質が良い印象を持たれており、「Buyee」においても日本のクラブは人気のカテゴリーとなっているようです。この機会は業績向上と同時に海外のゴルファーに「ゴルフドゥ!」のファンになっていただくチャンスでもあり、買取りの増強、品揃えの拡充に加えて品質の強化を図り、お客様の期待を超える新鮮な驚きを与えることができるよう努めていきます。

「Buyee」は日本語の他に英語、中国語、韓国語、スペイン語など18言語に対応するとともに、世界約120の国・地域(※)をカバーしています。当社における決済、国際配送、カスタマーサポートなどの越境販売に伴う必要手続きや、「ゴルフドゥ!オンラインショップ」におけるオペレーションの変更は一切不要であり、「ゴルフドゥ!」店舗における新たな負担は生じないため、比較的早く軌道に乗る可能性があるものと思われます。なお、当面は注文元を米国に限定いたしますが、送り先は「Buyee」が対応する国・地域とし、状況を鑑みて注文元を拡大していきます。(下記画像3枚目:Buyee フロー)
※配送の対象となる国・地域は時期により変動します。

ゴルフドゥ!オンラインショップとは
約16万点以上の豊富なクラブ在庫から、お探しのクラブを簡単に検索することができます。中古クラブのみならず、新品クラブやゴルフ用品も扱っており、オンライン買取、お役立ちコラムまでコンテンツも充実しています。ゴルフドゥ!オンラインショップは、初心者から上級者まで全てのゴルファーをトータルサポートします。
■ゴルフドゥ!オンラインショップ: https://www.golfdo.com/
■よくあるご質問はこちら:https://www.golfdo.com/guide/faq01

株式会社ゴルフ・ドゥについて
株式会社ゴルフ・ドゥは、ゴルフがより身近なスポーツになることを目指し、「ゴルフドゥ!」直営店、同FC本部、ECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ(https://www.golfdo.com/)」および「ゴルフウェアユーズド(https://www.golfwear-used.shop/sell/)」の運営を行っています。店舗ではスタッフがクラブの重量、全長、バランスを実測して商品を徹底チェックし、お客様にとってベストとなるようなサービスを提供しています。


配信元企業:株式会社ゴルフ・ドゥ
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