生成AIを活用したカジュアルゲームを手がける株式会社Pit-Step、Takeoff Tokyoなどのピッチイベントで開発中のデモ映像を公開。GWは創業者自ら複数のハッカソンに参加、一作目の実装を行う
2024年4月30日（火）11時16分 PR TIMES
株式会社Pit-Step（東京都品川区、代表取締役：御前 純）は、4月初旬開催の「Takeoff Tokyo」や「Google for Startups」のピッチに登壇し、開発中のデモを公開しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74344/2/74344-2-008533a46f6be0a064ff1719661201bf-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Pit-Stepは、生成AI（Generative AI）をコア機能に据えた新世代のカジュアルゲームについて、「Takeoff Tokyo」や「Google for Startups」のイベント会場にて開発中のデモ映像を限定公開しました。
Takeoff Tokyoのピッチでは、既存カジュアルゲームが内包する課題に言及した後、開発中のデモ映像を公開しました。4名のVCからなる審査員チームからは合計4つの鋭い質問がありつつも、時間内に全て回答することができました。登壇後は、ゲームプラットフォームを開発するスタートアップやゲーム業界からの参加者とミーティングを行うなど、有意義な時間を過ごしました。イベント前後の問い合わせも多く、生成AIを活用したゲームへの注目度の高さが伺えました。
当社が開発中のカジュアルゲームは、生成AIを活用することで、プレイヤーの入力やゲーム内のアクションに応じて後続のゲーム内容が変化するという特徴を持っています。この特徴により、プレイヤーは自分だけにパーソナライズされたユニークなゲーム体験を楽しむことができます。さらに、当社は「Day1からグローバル」を掲げ、リリース時から多言語対応を行うことで、世界中のゲームファンにアプローチしてまいります。
ゲームプロダクトへのAI適用のトレンドは、米国でもトップレベルのベンチャーキャピタルである Andreessen Horowitz が特集レポートを公開するほど、世界的に注目を集めています。当社はこれまでも、世界有数のグローバルアクセラレーターである「Techstars」のプログラムに参加し、サンフランシスコを中心にピッチ・ネットワーキングを行うなど、海外展開を視野に入れて運営してまいりました。その経験・ネットワークを駆使して、リリース予定のゲームプロダクトを一気にグローバル展開してまいります。
5月のゴールデンウィーク期間は、都内で行われるハッカソンやインディーゲームの開発イベントに創業者自ら参加し、一作目の実装を進める予定です。Takeoff Tokyoや他のVCイベントで得た投資家目線のフィードバックを反映しつつ、持ち前のクリエイティビティと最新テクノロジーに対する理解、ならびに市場リサーチ・ユーザーインタビューで得たインサイトをもとに、早期のローンチに向けて邁進してまいります。
当社は、生成AIをはじめとする最先端テクノロジーと、日本の強みであるデジタルエンターテイメントの融合により、新世代のコンシューマーアプリケーションを創造することに日々情熱を持って取り組んでいます。当社への投資・ご参画に関心のある方は、本リリースの末尾に記載のフォームからお問い合わせください。
募集中のポジション（2024年4月末 現在）
- リードエンジニア（必須：ゲーム会社への勤務、またはインディーゲーム開発の経験）
- ゲームプロデューサー
会社概要
- 会社名 ：株式会社Pit-Step（ピットステップ）
- 事業内容 ：ソフトウェアの企画・開発・運営、AI・DXコンサルティング
- 所在地 ：東京都品川区東五反田 2-3-10
- 代表者名 ：御前 純（みさき じゅん）
- 設立 ：2021年2月
- 資本金 ：1,050万円（資本準備金を含む）
- 取引先銀行 ：みずほ銀行 渋谷中央支店
スタートアップ支援プログラムへの採択実績（抜粋）
- Techstars Global Scale Course（JETRO）
- 五反田バレーアクセラレーションプグラム（品川区）
- 始動 Next Innovator（経済産業省）
- Microsoft for Startups
- W incubation
- 01Start
創業者略歴
大学在学中、文部科学省のEDGEプログラムにてシリコンバレーへ訪問し、当時取り組んでいたVRゲームのプロジェクトについてプレゼンテーションを実施。修士号を取得後、新卒でAccentureに入社。国内大手企業のシステム開発案件に従事し、ユーザーインターフェイスの設計や、フィリピン・中国等におけるオフショア開発マネジメントを経験。その後、大手企業や官公庁におけるアプリ・WebサービスのUI/UX再設計や、AI・メタバースの活用を含めたデジタル戦略の立案に従事。本業の傍ら、ハッカソンやスタートアップ支援プログラムに多数参加し、ピッチコンテストでの上位入賞も複数経験。2021年に同社を退職し、同年2月に株式会社Pit-Stepを創業。経済産業省のアクセラレーションプログラム「始動 Next Innovator」や世界有数のグローバルアクセラレーター「Techstars」のGlobal Scale Courseなどに採択される。
本リリースに関するお問い合わせ
- 会社ホームページのフォームからお問い合わせください。https://pit-step.com/contact
- 営業メール等はご遠慮ください。
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株式会社Pit-Stepは、生成AI（Generative AI）をコア機能に据えた新世代のカジュアルゲームについて、「Takeoff Tokyo」や「Google for Startups」のイベント会場にて開発中のデモ映像を限定公開しました。
Takeoff Tokyoのピッチでは、既存カジュアルゲームが内包する課題に言及した後、開発中のデモ映像を公開しました。4名のVCからなる審査員チームからは合計4つの鋭い質問がありつつも、時間内に全て回答することができました。登壇後は、ゲームプラットフォームを開発するスタートアップやゲーム業界からの参加者とミーティングを行うなど、有意義な時間を過ごしました。イベント前後の問い合わせも多く、生成AIを活用したゲームへの注目度の高さが伺えました。
当社が開発中のカジュアルゲームは、生成AIを活用することで、プレイヤーの入力やゲーム内のアクションに応じて後続のゲーム内容が変化するという特徴を持っています。この特徴により、プレイヤーは自分だけにパーソナライズされたユニークなゲーム体験を楽しむことができます。さらに、当社は「Day1からグローバル」を掲げ、リリース時から多言語対応を行うことで、世界中のゲームファンにアプローチしてまいります。
ゲームプロダクトへのAI適用のトレンドは、米国でもトップレベルのベンチャーキャピタルである Andreessen Horowitz が特集レポートを公開するほど、世界的に注目を集めています。当社はこれまでも、世界有数のグローバルアクセラレーターである「Techstars」のプログラムに参加し、サンフランシスコを中心にピッチ・ネットワーキングを行うなど、海外展開を視野に入れて運営してまいりました。その経験・ネットワークを駆使して、リリース予定のゲームプロダクトを一気にグローバル展開してまいります。
5月のゴールデンウィーク期間は、都内で行われるハッカソンやインディーゲームの開発イベントに創業者自ら参加し、一作目の実装を進める予定です。Takeoff Tokyoや他のVCイベントで得た投資家目線のフィードバックを反映しつつ、持ち前のクリエイティビティと最新テクノロジーに対する理解、ならびに市場リサーチ・ユーザーインタビューで得たインサイトをもとに、早期のローンチに向けて邁進してまいります。
当社は、生成AIをはじめとする最先端テクノロジーと、日本の強みであるデジタルエンターテイメントの融合により、新世代のコンシューマーアプリケーションを創造することに日々情熱を持って取り組んでいます。当社への投資・ご参画に関心のある方は、本リリースの末尾に記載のフォームからお問い合わせください。
募集中のポジション（2024年4月末 現在）
- リードエンジニア（必須：ゲーム会社への勤務、またはインディーゲーム開発の経験）
- ゲームプロデューサー
会社概要
- 会社名 ：株式会社Pit-Step（ピットステップ）
- 事業内容 ：ソフトウェアの企画・開発・運営、AI・DXコンサルティング
- 所在地 ：東京都品川区東五反田 2-3-10
- 代表者名 ：御前 純（みさき じゅん）
- 設立 ：2021年2月
- 資本金 ：1,050万円（資本準備金を含む）
- 取引先銀行 ：みずほ銀行 渋谷中央支店
スタートアップ支援プログラムへの採択実績（抜粋）
- Techstars Global Scale Course（JETRO）
- 五反田バレーアクセラレーションプグラム（品川区）
- 始動 Next Innovator（経済産業省）
- Microsoft for Startups
- W incubation
- 01Start
創業者略歴
大学在学中、文部科学省のEDGEプログラムにてシリコンバレーへ訪問し、当時取り組んでいたVRゲームのプロジェクトについてプレゼンテーションを実施。修士号を取得後、新卒でAccentureに入社。国内大手企業のシステム開発案件に従事し、ユーザーインターフェイスの設計や、フィリピン・中国等におけるオフショア開発マネジメントを経験。その後、大手企業や官公庁におけるアプリ・WebサービスのUI/UX再設計や、AI・メタバースの活用を含めたデジタル戦略の立案に従事。本業の傍ら、ハッカソンやスタートアップ支援プログラムに多数参加し、ピッチコンテストでの上位入賞も複数経験。2021年に同社を退職し、同年2月に株式会社Pit-Stepを創業。経済産業省のアクセラレーションプログラム「始動 Next Innovator」や世界有数のグローバルアクセラレーター「Techstars」のGlobal Scale Courseなどに採択される。
本リリースに関するお問い合わせ
- 会社ホームページのフォームからお問い合わせください。https://pit-step.com/contact
- 営業メール等はご遠慮ください。
