本邦初演 永田崇人 一人芝居 ポルターガイスト  5月10日一般前売開始

2024年5月10日(金)12時46分 PR TIMES

東京芸術劇場・シアターウエスト 2024年6月14日(金)〜23日(日)上演

鬼才フィリップ・リドリーの描くダークでコミカルな一人芝居

本国イギリスではOff West End OnComm AwardのBest Live Streamed Playを受賞。
各演劇誌、演劇サイトのレビューで数多くの好評価を受けている本作を、舞台・映像と幅広く活躍している
注目の俳優永田崇人が初めて一人芝居に挑みます。

10代で描いた大規模な壁画で注目された主人公のサーシャ
才能ある若手芸術家としてアート界に旋風を巻き起こすはずだった
しかし、今ではすっかり世間から忘れ去られ、文具店で働きながら絵を描き、
古びた賃貸アパートにパートナーと住んでいる
輝かしい画家としての成功を手にいれられるはずだったのに、何が問題だったのだろうか・・・

芸術、家族、記憶に惑わされながら、本当の“自分”に気づく ある1日の出来事

本作は文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業として
18歳〜小学生まで無料(限定数・要年齢確認)となります。  
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。

   ポルターガイスト 30秒告知動画
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=XJba6OAqtTc ]

   
   ポルターガイスト 90秒告知動画
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=g7FWyhSEfMs ]

 
ポルターガイストチラシ表
[画像1: https://prtimes.jp/i/88029/8/resize/d88029-8-079b84d6d89ac8495698-0.jpg ]

石井光三オフィスプロデュース  『ポルターガイスト』
作:フィリップ・リドリー  翻訳:小原真里  
上演台本・演出:村井 雄
ソロパフォーマンス  出演:永田崇人
会場:東京芸術劇場・シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1(B1F)
公演日程 2024年 6月14日(金)〜23日(日)
6月14日(金)19:00
6月15日(土)14:00
6月16日(日)14:00
6月17日(月)19:00
6月18日(火)19:00 アフタートーク(永田崇人×村井雄)
6月20日(木)19:00
6月21日(金)14:00 収録カメラあり
チケット料金 全席指定(税込) 6,800円 
前売取扱 ローソンチケット イープラス  チケットぴあ  
東京芸術劇場ボックスオフィス カンフェティ  
公式ホームページ https://poltergeist2024.com/
主催・お問合せ 石井光三オフィス 03-5797-5502(平日12:00〜18:00)

ポルターガイストチラシ裏
[画像2: https://prtimes.jp/i/88029/8/resize/d88029-8-9a35ec5e8e016e32315c-1.jpg ]


文化庁 劇場・音楽堂における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業
18歳〜小学生まで無料(限定数・要年齢確認)*同伴の保護者半額   
↓こちらよりお申込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/poltergeist
感受性の強い思春期に覚えた痛み、イライラする現実・・・
10代の方にも共感できる作品です。
演劇は初めてという方も、ぜひ、この機会に劇場にお越しください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/88029/8/resize/d88029-8-5e13eeb1ba0511766b94-2.jpg ]

出演:永田崇人(ながたたかと)
1993年8月27日、福岡県生まれ。2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。
2016年以降、数多くの人気舞台に出演。中でも、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは、人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演し人気を博した。
その後も出演する舞台や映像作品での演技が注目され、2.5次元作品以外の舞台などでも活躍の場を広げており、注目の俳優である。
最新出演作:シン・時代劇ドラマ「君とゆきて咲く〜新選組青春録〜」山南敬助役 レギュラー(テレビ朝日・4/24〜OA)、ABEMA TV「私たち結婚しました5」(配信中)


[画像4: https://prtimes.jp/i/88029/8/resize/d88029-8-4504e80881eb585280b0-3.jpg ]

上演台本・演出:村井 雄(むらいゆう)
KPR/開幕ペナントレース主宰・脚本家・演出家
千葉県立船橋高校から法政大学法学部法律学科を卒業後、公務員(目黒区役所)を経て、2006年に開幕ペナントレース(現「KPR/開幕ペナントレース」)を結成し、以降、全作品の脚本・演出を担当している。2019年5月には『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』がニューヨークのJapan Societyより正式招聘され、レビューサイト「The Front Row Center」で最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトから高い評価を得る。コロナ禍を経て、2024年1月には『HAMLET|TOILET』が再びJapan Societyより正式招聘され、Under The Radar Festivalに正式参加し、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日ソールドアウトを記録し、多数の劇評から高い評価を得る。
東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。
演劇作品以外にもTVアニメのシリーズ構成・脚本も手掛ける。
石井光三オフィス企画には、2020年の朗読劇『日の名残り』(出演:眞島秀和、マキノノゾミ、ラサール石井、桂やまと他)での演出・上演台本以来、二度目の参加となる。


[画像5: https://prtimes.jp/i/88029/8/resize/d88029-8-69093af125571584513f-4.jpg ]

作家:フィリップ・リドリー
1960年ロンドンのイーストエンド生まれ。セントマーティンズ美術大学で絵画を学ぶ。ヴィジュアルアートの創作で世界的に活躍をするかたわら、実験的演劇活動にも取り組む。1991年、アメリカ映画「クレイズ」の脚本を執筆。さらに同年、脚本、監督をてがけた「柔らかい殻」は11の国際映画賞で受賞し、日本でもカルト映画として知られている。ほかに『聖なる狂気』(1995)などの作品がある。画家、小説家、劇作家としての作品は多数。最初の舞台作品である『ピッチフォークディズニー』(1991)は、英国演劇の流れを変えたとされている。 

公式X @141stage    
インスタグラム 141stage

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