ターゲティング屋外広告でもっと賢く、もっと魅力的に 首都圏から広げる革新的広告ネットワーク

2024年5月14日(火)17時16分 PR TIMES

Eskimi(エスキミ)ネットワークを活用した広告配信の本格開始

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/182/57359-182-2051276aabddd32eee3cd760d1526f91-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、広告配信プラットフォーム「Eskimi」(エスキミ)を活用した、DOOH広告(※)の本格的な国内販売の開始をお知らせをします。
※Digital Out of Home、デジタル屋外広告のこと。 街中や駅、交通機関などに設置される大型ビジョンをはじめとしたスクリーン型などを指します。

■EskimiDOOH広告の特徴
Eskimiはコカ・コーラ、ペプシ、audi、nintendoなど世界中の多くのブランドに支持をされている、ユニークなアウトプットを実現する広告配信プラットフォームです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/182/57359-182-baeded4cb149caa4040f1ffebfbc2ff0-800x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
-デモグラフィック設定できるターゲティング
EskimiDOOH広告は、ネットワークで接続されたOOH広告へプログラマティック取引の仕組みを搭載し、運用を行うことができるデジタル屋外広告です。
従来の時間枠・面・金額を指定した広告枠の売買とは異なり、性別、年齢、天候などターゲットユーザーのデモグラフィックを設定したターゲティングが可能です。
首都圏を中心に国内OOH広告各社のスクリーンを保有しているため、街ナカの大型ビジョンから空港、駅ナカ、電車内のスクリーンに対して、ユーザーが看板の近くにいるタイミングで広告配信が可能となります。
更にDOOH広告を見たユーザーに対して、https://eskimi.gaprise.jp/も実現します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/182/57359-182-8fcfee5edba74e67559a884978ecb569-800x338.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]画像はイメージです。
-相場を大幅に下回る広告単価
通常のWeb広告と同様、1,000回再生ごとに課金(CPM課金)であるため、結果的に一般的なサイネージ広告よりも安価に配信を行うことができます。

-配信レポートをベースとした改善施策が可能
Web広告同様、配信レポートを基にした運用調整が行うことができるため、効率的なPDCAサイクルを素早く回すことが可能です。

■サービスに関するお問い合わせはhttps://eskimi.gaprise.jp/contactから
https://eskimi.gaprise.jp/contact
■株式会社ギャプライズについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/182/57359-182-48166d0320aa23c9fc391ea205e32025-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/
※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

PR TIMES

「広告」をもっと詳しく

「広告」のニュース

「広告」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ