ノーコードを活用した無料ライブ講座『SlackBotの作り方』5/22(木)開講

実務で活用必須な「ツール間連携」をハンズオンで実践

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プログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIは、60分で生成AI×プログラミングの可能性を体感できる『SlackBotの作り方』を5/22（木）に無料で開講いたします。
その場で開発実演しながら解説していきますので、初心者・未経験の方でも安心してご参加いただけます。

詳細を見る :
https://www.sejuku.net/biz/seminar/19139/

生成AIの登場で、プログラミングの敷居は大きく下がり誰でもアプリケーション開発ができる時代になりました。

今回の講座では、生成AIと連携したアプリケーションをノーコードで簡単に開発できるプラットフォームの「Dify」と、多くの企業が利用しているコミュニケーションツールの「Slack」を使って、
・Slackのスレッド情報を生成AIに処理させる
・社内のよくある質問をSlack上でBotに回答させる
といった今日から実践したくなるようなケーススタディを、その場で開発・実演しながら解説していきます。

生成AIを使ったChatBot作成や業務フロー自動化の方法をふんだんに盛り込んだ内容ですので、業務改善に取り組まれている方、DX推進担当の方はぜひ奮ってご参加ください。
講座の特徴
- 実務でよく使われるツール間連携をハンズオンで実践
- ライブコーディングで”見てすぐわかる”

参加対象者
- 業務に活かせる生成AIの利用方法を知りたい方
- 生成AI×プログラミラミングの活用方法を習得したい方
- Difyをもっと業務で活用していきたいと考えている方
- プログラミング未経験・初心者の方　など

登壇講師
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47683/193/47683-193-304894805aed3df5f2eced513a0b7b74-512x683.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]柳町 悠太
株式会社SAMURAI　法人事業部 部長

SI事業を行う企業でSalesforceの導入活用支援事業の立ち上げを行った後に、株式会社ユーザベースにて業務システムの管理者としてデジタル活用を牽引。現在はプログラミングスクールを運営する株式会社SAMURAIにて業務システムの管理者を兼任しつつ、法人向け事業の責任者を務める。SIer時代から感じていた企業のIT教育に対する課題感に対して本質的な解決策を模索しながら、デジタルの力を最大限活用して事業成長を加速中。



講座概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/47683/table/193_1_e5a7029dfd2ab002df7810b5df71e228.jpg ]
講座・サービスに関するお問い合わせ
株式会社SAMURAI 法人事業部
メールアドレス：biz-sales@sejuku.net
電話番号：03-5790-9039 （9:00-21:00 ※土日祝日休み）

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