平均満足度8.7の高評価!* 東京都協定事業「SPIN X10」第3期参加者募集開始!

2024年5月17日(金)12時46分 PR TIMES

第1期・第2期では、合計で41名を採択。全国の事業会社から次世代リーダーを募り、スピンオフ・スピンアウトに取り組む。第3期募集締切は、6月26日。

事業を創造し世界を変えるスタートアップに出資する株式会社ゼロワンブースターキャピタル(本社:東京都千代田区、代表取締役 鈴木規文、以下「01Booster Capital」)は、多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(主催:東京都/TOKYO SUTEAM)の事業として、スピンオフ・スピンアウトに取り組む事業会社を10倍にすることを目指し、インキュベーションプログラム「SPIN X10(スピンエックス)」を展開しています。2024年4月からプログラム開催中の第2期では、自動車会社様・輸送用機器会社様・電力会社様・消費財化学会社様・製薬会社様・航空会社様・アニメ制作会社・保険会社様・食品会社様・電子機器会社様・学校法人など19社から23名を採択。第1期・第2期を合計して、41名の次世代リーダーたちが受講し、VCやCVCを含めた月次懇親会(招待制)に参加。第1期受講生の満足度は、10点中8.7の高評価をいただきました。このたび、2024年7月から9月に開催予定の第3期の参加者15名程度を募集いたします(応募締切は2024年6月26日)。事業会社でこれからスピンオフ・スピンアウトに取り組みたい方、既に実行している方、ぜひご参加ください。WEBサイト:https://spinx10.01booster.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16550/595/16550-595-c0086795d57600c05f912cde47f91b13-2500x1313.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
第1期受講者の満足度
第1期では19名の次世代リーダーの皆さまを採択。2024年1月〜3月の3カ月にわたり、通常コースでセミナーを受講し、ワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」にてVCやCVCを含めた月次懇親会に参加しました。
受講生を対象としたアンケートでは、満足度において、10点満点中平均8.7点という高評価を獲得。以下のようなコメントを頂戴しました。【受講生コメント】
- なかなか習えないことを習った。学べることの深さがセミナーに詰まっていた(建設会社)
- とても勉強になった。特に通常の財務諸表でもお金に関わるところは勉強していない。先に戦略目線が出てしまうので、お金が雑になると思っており、お金を学べて良かった(食品会社)
- 学びが多かった。参加者のレベルが高いと思った(化粧品会社)
- 一つのケースを例にとって、一貫してメンバーで議論していくスタイルは非常にわかりやすくて、議論が活発にできて良かった(医療機器会社)
- VCとしての本音が聞けたり、双方向にコミュニケーション出来たのが良かった(生活用品会社)
- 教科書的なことは理解していたが実務面が見られて良かった。同じ想いを持つ仲間に出会えて良かった(電機メーカー)
- 情報量も多かったし、シミュレーションもできた。考えないといけないことが体感的に習得できた。本を読んでいるだけではつかめないところを勉強できた(航空系会社)

*調査期間:2024年4月1日〜4月30日/調査対象:「SPIN X10」第1期受講生/有効回答数:17名/調査方法:面談によるヒアリング調査/調査主体:自社調べ

第2期では自動車会社・製薬会社などから23名を採択
開催期間:2024年4月〜6月(開催中)
採択人数:23名
※自動車会社様・電力会社様・消費財化学会社様・製薬会社様・航空会社様・保険会社様など19社から採択
活動内容:
・通常コース(エクイティ・ファイナンスやビジネスモデル等の講座)を提供
・ワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」にてVCやCVCを含めた月次懇親会を開催(招待制)第3期参加者の募集開始!締切は6月26日
2024年7月から開催の第3期についても参加者を募集中です。最大15名を目処に埋まり次第締め切り予定です。ご興味いただけました方は、お早めのエントリーをお勧めします。開催期間:2024年7月〜9月
募集人数:15名程度
応募締切:2024年6月26日(水)23:59まで
応募方法:「SPIN X10」WEBサイトの「第3期エントリーはこちら」ボタンよりフォームにアクセスいただき、必要事項をご記入の上、ご応募ください。
WEBサイト:https://spinx10.01booster.co.jp「SPIN X10(スピンエックス)」とは
事業会社に眠る才能を「スピンオフ・スピンアウト」によって発掘するプログラムです。日本には、豊富な人材と革新的な技術が溢れています。これらの価値ある資産を活用し、世界に羽ばたく新たなビジネスへと成長させるために、スピンオフ・スピンアウトの推進が必要です。私たちは、スピンオフ・スピンアウト育成の場、外部投資家からの調達機会づくりを提供していきます。
なお、第1〜3期の開催後、続いて第4期(2024年10月〜12月)を開催予定です。 スピンオフ・スピンアウトとは: 本プログラムでは、スピンオフ(SPINOFF)は社内人材が所属企業から50%未満のマイナー出資を受け起業、スピンアウト(SPINOUT)は社内人材が所属企業からの出資なしに独立起業していることとしております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16550/595/16550-595-c7601a5127709a7fece440f56c2ea949-1200x566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SPIN X10のプログラム内容について
「SPIN X10」では、通常コース・メンタリングコースの2つのコースを通して、スピンオフ・スピンアウトに向けたサポートを行います。プログラム参加費用は頂戴いたしません。稼働時間を確保いただき、事業化に向けた熱い想いをもってご応募をお願いいたします。(リアルイベント等においては、交通費などは参加者様のご負担となります)1.通常コース(クローズド・セミナー・交流会に参加)
スピンオフ・スピンアウトの概論から、ビジネスモデル、ファイナンス(事業計画書・資本政策書・投資契約書等)について20回前後のセミナーに参加いただきます。それに加えて、各回にでる宿題やアンケートを通してアウトプットを生み出していきます。また、定期的な参加者での交流会を開催し、スペシャルゲスト等含めネットワークを広げていただけます。全4期を通じて、50チーム(社)を上限としています。2.メンタリングコース(メンタリング・コワーキング提供)
通常コースに参加する方の中で、事業成長や資金調達によりフォーカスされたい方向けに、個別メンタリングの場を提供します。起業経験・投資経験などスペシャリストとのディスカッション機会を経由し、サービスのスケールを目指します。隔週1時間程度のメンタリングを最大6カ月実施いたします。全4期を通じて、20チーム(社)を上限としています。株式会社ゼロワンブースターキャピタルについて
商号:株式会社ゼロワンブースターキャピタル
代表者:代表取締役 鈴木 規文
所在地:〒100-0005 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
設立:2022年3月
WEBサイト:https://01booster.co.jp/program/01capital株式会社ゼロワンブースターについて
「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開しています。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するラーニングプログラムの運営やベンチャー投資、ベンチャースタジオの運営など事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイデアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っています。商号:株式会社ゼロワンブースター
代表者:代表取締役 合田ジョージ
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
設立:2012年3月
事業内容:起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
WEBサイト:https://01booster.co.jp
※コーポレートアクセラレーターは01Boosterの登録商標です。株式会社ゼロワンブースターホールディングスについて
商号:株式会社ゼロワンブースターホールディングス
代表者:代表取締役 鈴木 規文
所在地:〒100-0005 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
設立:2022年3月

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