第77回カンヌ国際映画祭 ウエストイーストプロダクション株式会社は、ニコラス・ケイジ他、日本メディアの取材を叶える。

2024年5月21日(火)9時0分 ドリームニュース

写真:ニコラス・ケイジと樽谷大助(2024年5月17日AM2:00取材)

世界中の映画関係者が一堂に集まる世界3大映画祭の一つ、第77回カンヌ国際映画祭がフランスのカンヌで5月14日〜25日まで開催されている。
カンヌ国際映画祭の公式会場では、映画監督・平和活動家として国際的に活躍する樽谷大助が代表を務めるウエストイーストプロダクション株式会社が、日本のメディアの立場で唯一アメリカンパビリオンに陣を構え、レッドカーペットでの世界の映画界のスーパースターたちへの取材やインタビューを叶え、連日注目を集めている。
カンヌ国際映画祭のメイン会場である、パレ・ド・コングレでは世界的な話題を求めて世界中のメディアが取材に駆け付け、報道を超える熱気に包まれている。レッドカーペットで飾られた大階段を数多くのカメラマンが囲み、エリア内はプロフェッショナルな映画関係者のみが入場を許可される特別エリアだ。
2024年5月17日AM2:00、ロカン・フィネガン監督作『THE SURFER』のミッドナイトスクリーニングでは、自身の名誉を守るサーファーを演じた、ニコラス・ケイジを取材。現地の様子をSNSで速報した。会場には出川哲郎らも駆け付け、エリア外からの取材を叶えていた。

【カンヌ国際映画祭公式プレスとして参加】
連日、映画界のスーパースターが大階段のレッドカーペットに登場する中、樽谷大助・増山麗奈はレギュラー番組を共に取り組む東京MXテレビの「えにしの記憶」スタッフとして、カンヌ国際映画祭公式メディアパートナーに選ばれた。
現在現地取材を指揮する樽谷大助監督、秘書で国際記者である小川敬子、樽谷の妻でウクライナ国籍のタニア・ポピドニアらが、映画祭代表取締役ティエリー・フレモーや、大俳優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、監督のグレタ・セレスト・ガーウィグなどの取材を叶えている。
公式プレスのみ参加が許されるレッドカーペットや記者会見の取材も行い、東京MXテレビ「えにしの記憶」でスターの取材映像などを発表予定。
数多くのスーパースターからインタビューやサインを日本帰国後のリリースに期待が高まる。

現地取材・動画や写真などのレポートは他メディアへも報告・提供可能としている。
                        執筆:モナコウィークインターナショナル(MWI)記者/髙森雄登

■取材・素材提供問い合わせ
japantiara@gmail.com(高森)
keikoogawa7078@gmail.com(小川)


写真:俳優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノと樽谷大助(2024年5月17日)


配信元企業:ウエストイーストプロダクション株式会社
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