40有余年にわたるサラリーマン人生を退職後に振り返り、企業人として会社人間の特質を綴ったエッセイ集。風間草祐著『風間草祐エッセイ集I社会編―企業人として思うこと―』2024年5月発売 定価1320円

2024年5月21日(火)13時0分 ドリームニュース

株式会社牧歌舎伊丹本社(兵庫県伊丹市、代表取締役社長:竹林哲己、以下牧歌舎)より、 2024年5月1日に風間草祐著『風間草祐エッセイ集I社会編—企業人として思うこと—』が発売されました。全国書店およびWEB書店にて発売中です。
(以下帯文より)40有余年にわたるサラリーマン人生を振り返り、ー担当者、組織の長、経営者、苦心の末、それぞれの視座で捉えた社会と会社の実像を鋭い洞察と深い思索をもとに、独自の図表を駆使して著者が、今、思いの限りを総括し語りかける。
第一章社会の中の会社(会社の存在意義、あるべき姿とは)
第二章会社経営(環境変化に強く健全で持続性のある経営とは)
第三章事業運営(良質なサービスを提供し適正利益を得るには)
第四章人材育成(期待される人間像と必要能力を獲得するには)
第五章社外活動(関連団体の在り方、適切な取り組み姿勢とは)
2024年5月1日発売 定価1320円

《書籍データ》
・書名:風間草祐エッセイ集I社会編—企業人として思うこと—
・著者:風間草祐
・発行所:株式会社牧歌舎
・発売元:株式会社星雲社
・体裁:四六判ソフトカバー
・総頁数:164頁
・定価:本体1200円+税10%
・ISBN:978-4-434-33968-4 C0095

《著者プロフィール》
風間草祐
1949 年生まれ。埼玉県在住。工学博士・技術士・経営学修士(MBA)。
総合建設コンサルタント会社に40 有余年勤務し、技術者として多くのプロジェクトの研究、調査、設計、施工管理業務を体験するとともに、管理者・経営陣の一角として組織運営・企業経営に携わる。この間の諸々の経験をもとに、後進へのメッセージとして『サラリーマンの君へ−父からの伝言−』(牧歌舎)を発刊した。また、幼少期から現在までの約70 年間の読書遍歴をまとめた『すべては「少年ケニヤ」からはじまった−書でたどる我が心の軌跡−』(牧歌舎)、及び自らの体験をもとに有意義なシニア世代の生き方を説いた『人生100 年時代 私の活きるヒント』(牧歌舎)を出版した。
その他の主な著書としては、50 代半ばから夫婦で開始した海外旅行のよもやま話を取りまとめた『ジジ&ババの気がつけば!50 カ国制−働くシニアの愉快な旅日記−』(牧歌舎)、これらの体験を海外旅行初心者向けにガイドブック的に整理した『ジジ&ババのこれぞ!世界旅の極意−ラオスには何もかもそろっていますよ−』(牧歌舎)、訪問国が100 カ国になったのを機に取りまとめた『ジジ&ババの何とかかんとか! 100 カ国制覇−好奇心のおもむくままに−』(牧歌舎)などの紀行エッセイがある。


配信元企業:株式会社牧歌舎
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