【妊娠中や産後の肌悩みに関する調査】4人に1人は肌トラブルの長期化に悩まされている!?顔やお腹の悩みが多数

2024年5月21日(火)12時16分 PR TIMES

35%の方は産後肌トラブル対策の効果実感を得られていないという結果に

開院から36年の歴史と実績を持つ医療法人社団翔友会 https://www.shinagawa.com/(所在地:東京都港区 、理事長:綿引 一)は、妊娠中や産後に肌の悩みを抱えたことがある方を対象に、妊娠中や産後の肌悩みに関する調査を実施しました。
妊娠中や産後は、ホルモンバランスや代謝が変化することから肌悩みを引き起こす方も多いといいます。

シミの発生や肌の乾燥など症状は様々ですが、中には長期化してしまうこともあり、そのような場合は何らかの対策が必要になることもあるでしょう。

今回の調査では、妊娠中や産後に肌悩みを抱えた方を対象に具体的な肌のお悩みに関する調査を行っていきます。
症状の出たタイミングや内容・その対策についても伺い、具体的な産後の肌トラブルについて明らかにしていきたいと思います。

現在、産後の肌トラブルに悩まされている方やご出産を控えられている方は、ぜひ参考にしてみてください。

<調査概要>
調査概要:妊娠中や産後の肌悩みに関する調査
調査期間:2024年5日8日(水)
調査機関:WEBアンケート(設問選択・記述式)
調査対象:妊娠中や産後に肌の悩みを抱えたことがある方
調査人数:100人


肌悩み発生のタイミングと具体的な症状とは??
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-a0bef77a09013d96f831bbe3dae526ad-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
はじめに、肌悩みはどのようなタイミングで感じたのか伺ったところ、「出産後(35.0%)」「妊娠中から出産後を通して(28.0%)」という回答が集まりました。

産後に肌トラブルを感じた方が一番多いことがわかりました。
産後は、肌の乾燥などによるトラブルだけでなく、ストレッチマーク(妊娠線・肉割れ)が発生する方もいることから、妊娠中に比べてトラブルを感じる方が多くなるのかもしれません。

また、妊娠中から出産後にかけて肌悩みを抱えている方も3割弱いる結果から、長く肌に関するストレスを感じていた方も多いのではないでしょうか。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-0886e91e10a59f171e60759f5bb85d53-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次に、身体のどの部位に肌トラブルが現れたのか伺ったところ、「顔(61.0%)」「お腹(55.0%)」という回答が集まりました。

産後は、肌のターンオーバーの乱れから肌トラブルが発生しやすくなりますが、特に乾燥しやすい顔周りは症状が現れやすい箇所と言えるでしょう。

また、お腹周りは先に述べた通りストレッチマークの発生といった症状も出やすく、トラブルを感じやすい箇所と言えます。
妊娠線が発生する原因は、お腹が大きくなることによる断裂線の発生とホルモン分泌量が増加することにより肌の弾力性が低下することです。

産後の肌トラブルを和らげるためにも、肌の乾燥対策を始めることも効果的でしょう。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-6954f9537d093ea6f3c7a00dc0eaf0d4-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
先ほどの調査結果から、顔やお腹にトラブルが出る方が多いことがわかりましたが、具体的にどのような症状で悩んだのか伺ったところ、「かゆみが出てきた(49.0%)」「乾燥しやすくなった(42.0%)」という回答が集まりました。

最も多く集まったのが「かゆみ」の症状でしたが、これは皮膚の乾燥が大きな原因として挙げられます。
この乾燥は、産後のホルモン低下による影響も大きいので、「乾燥しやすさ」も次に多い症状として回答が集まりました。


4人に1人は症状が長期化していることが判明
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-0d83ac72d2d6d3fd49ba57ab86d043d4-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
では、それらの症状はどの程度の期間続いたのでしょうか?
伺ったところ、「3年以上/まだ続いている(25.0%)」「半年〜1年程度(23.0%)」「4〜6ヶ月(15.0%)」という回答が集まりました。

症状の期間は人それぞれですが、回答者の4人に1人が3年以上と症状が長期化していることが調査結果から読み取れます。

産後は特に不要なストレスを極力減らしたい時期ですよね。
産後も症状が長引く場合は、ご自身の判断だけで対策を行うのではなく、医療機関を受診することもおすすめします。


【産後肌トラブル対策】35%の方は効果実感がないことが判明!
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-238cb4b8ebba0996e573d4afbb5d9ced-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
長く症状が続いている方もいる肌トラブルですが、どのような対策を行ったのでしょうか?
伺ったところ、「特別なスキンケア商品の使用(40.0%)」「食生活を整える(35.0%)」「生活リズムを整える(31.0%)」という回答が集まりました。

現在、症状に合わせた様々なスキンケア商品が販売されており、比較的手軽に手に入ることから、これらを使用している方も多いようです。

また、身体の内側からの対策も重要なため、食生活や生活リズムを整えるという手法をとった方も多くいらっしゃることがわかりました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-76db4f093fe49337d85d585d1f76ce1a-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
何らかの対策を行っている方が多いことがわかりましたが、それらの対策は効果があったのか伺ったところ、「ある程度効果があった(46.7%)」「効果があった(18.2%)」という回答が集まり、何かしらの効果があった方が実に約65%という結果となりました。

しかし、残り約35%の方は効果を実感することができておらず、症状に合った対策ができていないこともわかります。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-ac83af4c6835a70e7d5b785fc5462a6b-1890x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最後に対策を行えなかった方にその理由を伺ったところ、「改善が難しいと思い諦めてしまった(43.5%)」「正しい情報収集が難しかった(34.8%)」「忙しく時間がなかった(30.4)」という回答が集まりました。

対策を行う前に症状の大きさから改善が難しいと諦めてしまう方も多いようです。
正しい情報の選択が難しかったり、子育てや家事で忙しかったりと様々な原因から、対策ができていない方もいるようです。


まとめ:長引く産後肌トラブルには医療機関で正しい対策を!
今回、妊娠中、産後の肌トラブルに関する調査を行いました。

症状を感じたタイミングは産後と回答した方が多く、中には現在も症状が改善しておらず、3年以上も悩まされている方もいることが明らかになりました。

改善策として、特別なスキンケア商品の使用や食生活、生活リズムを整えるといった対策を行っている方もいましたが、実に35%の方は効果実感がないまま過ごしているようです。

中でも医療機関を受診している方は18%と少なく、正しい対策法がわからなかったり、忙しさや様々な理由から肌の悩みを後回しにしている方も多いのかもしれません。

産後の肌トラブルはホルモンバランスの乱れや乾燥などの原因が多いものの、症状も人それぞれです。
現在の対策で改善が見られない方は、一度医療機関を受診してみてはいかがでしょうか?

鏡を見るたび、自分の肌を触るたびに感じるストレスが軽減されるかもしれません。


品川美容外科・スキンクリニックの紹介
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-919abf2e626c6fc680d5285fabe8c924-334x65.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-779a04f83e7018b91feaeebcdcfe3df6-486x52.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回調査を行った医療法人社団翔友会 https://www.shinagawa.com/、https://shinagawa-skin.com/では、お悩みに合わせた施術を用意しております。
開院36年の歴史と実績で、患者様の理想の容姿を手に入れるお手伝いをいたします。

当院では、産後の妊娠線や身体の肉割れ改善のための「コラーゲンピール(マッサージピール)」の施術を行っています。

「産後の肌トラブルがなかなか改善しない」
「妊娠線や肉割れに数年悩まされている」

このようなお悩みを抱えている方は、是非一度お問い合わせください。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-06c92a23df0d26f60d6603a2c100d70f-750x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
無料カウンセリング:https://shinagawa-skin.com/rsv/

■https://shinagawa-skin.com/menu/collagenpeel/とは
コラーゲンピールは、高濃度トリクロロ酢酸(TCA)と低濃度過酸化水素(H2O2)とコウジ酸から成る薬剤「PRX-T33」をお肌奥深くの真皮層に届けることで、コラーゲンの増生を促します。
治療はマッサージをしながら行うため、「マッサージピール」とも呼ばれています。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-90cd01f9ca7d4cfe4f9cbc5d83eb6dcd-438x237.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<コラーゲンピールの特徴>
1,ハリ、つや感アップ!
コラーゲンピールはその名の通りコラーゲン生成を促すことでハリや弾力のある肌へと導くピーリングです。

2,ダウンタイムが少なく無痛
コラーゲンピールには、痛みやダウンタイムがほとんどないとされています。
施術中は薬剤の浸透によって肌の奥の方に若干の刺激を感じることはありますが、赤みや剥離も起きにくく、施術直後から化粧も可能です。
数日後に薄い皮が剥けることがありますが、自然に剥がれ落ちるまで無理に剥がしたりしないようにご注意ください。

3,処置時間はたったの15分程度!
処置は顔全体でも15分くらいで終わるため、術後はお化粧をして帰ることができます。

<コラーゲンピール 料金一覧>
・全顔(初回):10,800円(税込)
・全顔(2回目以降):16,200円(税込)
・首/デコルテ/バスト/二の腕/腹部、大腿の妊娠線や肉割れ/背中(上/中/下)/お尻/ひざ(各1ヶ所):16,200円(税込)
・首/デコルテ/バスト/二の腕/腹部、大腿の妊娠線や肉割れ/背中(上/中/下)/お尻/ひざ(各2ヶ所):29,110円(税込)
・首/デコルテ/バスト/二の腕/腹部、大腿の妊娠線や肉割れ/背中(上/中/下)/お尻/ひざ(各3ヶ所):43,560円(税込)
・他部位(10 cm×10 cm)分:10,800円(税込)
※二の腕・お尻など、範囲の広い部位は、2ヶ所価格となることがあります。個人差もありますので、詳しくはカウンセリングの際にご相談ください。
※こちらの施術はBMC会員割引対象外となります

<コラーゲンピールの副作用や詳細情報について>
処置時間:約15分〜20分 ※背中は約30分
通院感覚:個人差はありますが、目安として2週間以上空けてから受けていただくことをおすすめします。
リスク・副作用:熱感かゆみ(治療中にヒリヒリとして刺激)
        施術後に過度な日焼けをすると肌が炎症を起こす場合があります。
        お肌の敏感な方の場合、薄皮がむけるような感じになることがありますが、数日でなくなりますので、ひっかいたりこすったりしないでください

<禁忌事項>
以下に当たる方は施術をお控えください。
・妊娠中の方
・皮膚に炎症のある方、過度の敏感肌の方
・脂漏性皮膚炎がある方
・コウジ酸に対するアレルギーがある方
・皮疹又は、ヘルペス発疹が出ている方
・トレチノイン・ハイドロキノンを使用している方

詳細はこちら:https://shinagawa-skin.com/menu/collagenpeel/

■品川本院 院長紹介
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-1b56a97dc7e410b1378fcc645ba0e196-750x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
院長:清水 脩介(しみず しゅうすけ)
https://www.shinagawa.com/doctor_sz/

経歴:
2011年 福井大学医学部 卒業
2015年 品川美容外科 入職
2017年 品川スキンクリニック 神戸院 院長
2020年 品川スキンクリニック 品川本院 院長

・院長からのメッセージ
美容医療はその方の外見だけでなく、性格や人生までより良いものに変えることができます。
当院での治療後に、長年のコンプレックスや悩みから解消され、すばらしい笑顔で来院される患者様を拝見すると、とても幸せな気持ちになります。
どうぞ、お気軽にカウンセリングにいらしてください。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24208/18/24208-18-a82b0386246ec93d4cbbc5c3e103473e-800x531.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
無料カウンセリングWEB予約:https://www.shinagawa.com/rsv/
このドクターを詳しくチェック:https://www.shinagawa.com/doctor_sz/

■クリニック概要
名称:品川美容外科・品川スキンクリニック
所在地:品川・新宿・渋谷・池袋・銀座・表参道・立川・上野・町田・横浜・大宮・宇都宮・千葉・新潟・札幌・仙台・名古屋・静岡・梅田・心斎橋・京都・神戸・岡山・広島・福岡・鹿児島・熊本・沖縄
電話番号:品川美容外科 0120-189-900   
URL:https://www.shinagawa.com/

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