【ルイ・ヴィトン】ケイト・ブランシェット、第77回カンヌ国際映画祭「The Apprentice(原題)」プレミアムでルイ・ヴィトンのハイジュエリーを着用

2024年5月21日(火)17時16分 PR TIMES

第77回カンヌ国際映画祭の「The Apprentice(原題)」プレミアムに、ケイト・ブランシェットがルイ・ヴィトンのハイジュエリーとファインジュエリーを着用し出席しました。

ケイト・ブランシェットは、再利用されたメタル、パール、貴石で作られたハイジュエリーのショルダーネックレスを身につけ、女優とメゾンが共有する循環型の創造性へのコミットメントを強調しました。

肩にエレガントにかけられるようにデザインされたこのネックレスは、メゾンが過去にデザインした3つのハイジュエリーから、49個のホワイトアコヤと33個のグレータヒチ真珠、そして633個のダイヤモンドを再利用したものです。
メタリックなグレーとホワイトのパールは、胸元と背中に流れるような一本の線で手作業であしらわれ、両肩にはアール・デコにインスパイアされたベゼルセットのダイヤモンドとエナメルのパヴェモチーフがあしらわれています。

また、ファインジュエリーコレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドのフープピアスを着用しました。
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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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