ロンハーマンからコンセプトストアとしてオープンする「UNDER R」にて第4弾目となる「YOUTH BY NEROのフォトエキシビジョンを開催

2024年5月22日(水)16時16分 PR TIMES

6月1日(土) より、「UNDER R」にて「YOUTH BY NERO のフォトエキシビジョンを開催いたします。

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ロンハーマンのメンズからコンセプトストアとして東京・千駄ヶ谷にオープンする「UNDER R」。
「UNDER R」はロンハーマンのカリフォルニアスタイルを受け継ぎ、ユースカルチャーに向けて、必要なギア・ウェアをラインナップする現代のスポーツ用品店。8月末のグランドオープンを迎えるまでの間、CALIFORNIA、NEW YORK、TOKYOの仲間とともに、UNDER R を拠点に自分たちの世界観をダイレクトに伝えるようなイベ
ントを開催します。今回イベントを共にするNERO、DAVID、JEFF、TINO、ALEXIS、NUGE、SHU、ROBERT、RYJI、TETSU-SAN・・・は大切な仲間であり、僕らが知る最もクールな人たちです。

このたび、6月1日(土) より、「UNDER R」にて「YOUTH BY NERO のフォトエキシビジョンを開催いたします。第四弾となる今回は、2014年にニューヨークに拠点を移し、 ヘアスタイリストとして数々の広告やエディトリアルを手がけるNERO。そんな彼が写真家としての領域に脚を踏み入れたのは、アンディ・ウォーホルが愛したポラロイド社のビッグショットでセルフポートレートを撮り出し、それが転じて、自身のスタジオにヘアカットに訪れる友人たちを記録し始めたことでした。これまでに写真家やアーティスト、映像作家、スタイリスト、モデル、音楽家、アートディレクター、スケーターなど、この街に生きる総勢300名以上の人々の姿をポラロイドに収める中で、ある重なりを見出します。それは本写真展のテーマである『YOUTH』であり、その言葉はNERO にとって数字としての若さではなく、年齢に関係なく意志を持って生きる人たちの姿勢を示すものです。

会場に並ぶ10.8 x 8.5cm サイズのポラロイドフィルムに写し出されるのは、年齢も職業もバックグラウンドも様々な“ユース“で、そしてその多様な個性こそがニューヨークをニューヨークたらしめるのだろうと感じとれます。開催前日となる5月31日(金)には、同所にてレセプションパーティーを開催。当日はNERO本人も来日し、17時からエントランスフリー&フリードリンクにて開かれます。さらに、イベント限定Tシャツと写真集も登場します。ぜひこの機会に、NEROの世界観をお楽しみください。

SCHEDULE
5月31日(金) 17:00〜20:00※エントランスフリー&フリードリンク
6月1日(土)〜6月2日(日)  13:00〜21:00※エントランスフリー
6月7日(金)〜6月9日(日)  13:00〜17:00※エントランスフリー

UNDER R : 〒151-0051 東京都 渋谷区千駄ヶ谷 2-6-3 1F
Instagram : https://www.instagram.com/under_r_tokyo/
Brand Site:https://ronherman.jp/underr

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YOUTH BY NERO EVENT T-SHIRT
COLOR: WHITE
SIZE: M-XL
PRICE: ¥6,600
展開店舗:UNDER R、ロンハーマンオンラインストア

NERO(ネロ)ヘアスタイリスト/写真家


1986 年、東京都生まれ。日本美容専門学校卒業後、日本で4 年間ヘアサロンに勤務したのち、’14 年に渡米。世界的なヘアスタイリストBob Recineなどのアシスタントを経て’19年に独立後、ニューヨークを拠点にヘアスタイリストとしてVogue USやi-D、Another magazineなどのエディトリアル、Supreme、adidas、Nike、Y3、Helmut Langなどのコマーシャルワークを手がける。米国に活動拠点を移したタレント渡辺直美とも親交が深く、ヘアスタイリングを担当。その傍らパーソナルワークとして、アンディ・ウォーホルのポラロイドシリーズをインスピレーション源に、自作のヘアウィッ グを用いたセルフポートレートをスタート。また自身のスタジオに訪れる友人たちをポラロイド社のビッグショットや、60年代の大判カメラDeardorff 8x10で、ヘアカット後に記録するポートレー トシリーズが話題に。自身が撮影、ヘアスタイリング、キャスティングを手がけたエディトリアルストーリー「Nero’s World」は、’23 年のOffice Magazine の表紙を飾るなど、写真家としての 活動も精力的に行う。ポラロイドフィルムと大判フィルムで構成される本展『YOUTH BY NERO』は、キャリアにおいて初の写真展となる。

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