88risingの音楽コレクティブ、1999 WRITE THE FUTUREがDJディーゼルことNBAレジェンド、シャキール・オニールを迎えた新曲「Raw I Know I Got It」をリリース

2024年5月24日(金)12時46分 PR TIMES

バスケ選手時代の音源をバックに、NBAオールスターの名を挙げるラップを披露

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常に期待の上を行く音楽コレクティブ、1999 WRITE THE FUTURE(ナインティーン・ナイティ・ナイン・ライト・ザ・フューチャー)が、NBAのレジェンド・バスケットボール選手でラッパーの DJ DIESEL(DJディーゼル)ことシャキール・オニールをフィーチャーしたニューシングル「Raw I Know I Got It」をリリース。88rising / RCAレコードから発表されるこの曲には、ロサンゼルスを拠点に活動するDJ /プロデューサーNITTI(ニッティ)も参加する。


新曲「Raw I Know I Got It」は、殿堂入りバスケットボール選手であるシャキール・オニール参加の1分半のウイニングラン・ソング。1992年のNBAドラフトで全体1位指名を受けた時のアナウンスで幕を開ける。元レイカーズのセンターの体格と同様、超破格なビートをバックに、バックボードの破壊、“クアドラプル・プラチナ”のNBA記録、そして世界的なリスペクトの獲得について、シャック(オニールの愛称)が矢継ぎ早にライムを投下。この業界で長く尊敬されるシャキール・オニールは、「What’s Up Doc? (Can We Rock)」、「Bodies Freestyle」などのヒットでヒップホップ界を席巻し、別名義DIESELでは「Bang Your Head」、「Gorilla Warfare」、「Heat」などのエレクトロニックミュージックを発表してきた。今回その音楽的才能を1999 WRITE THE FUTUREのために発揮。「Raw I Know I Got It」では、『Inside The NBA』で共に解説者を務めるケニー・スミスからレジェンド選手の故コービー・ブライアントに至るまで、数々のNBAオールスター選手の名前を挙げている。

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1999 WRITE THE FUTUREにとって「Raw I Know I Got It」は、ポップ実験主義者であるジーン・ドーソンと共演した最新シングル「fIT chECK fREEsTYle」、ジャンルの境界線を捻じ曲げるアーティストのデブ・ネヴァーとの「WhAT yoU WaNT」、インドネシアのラップシーンを牛耳るシンガー兼プロデューサーのリッチ・ブライアンと、現在ブレイク中の女性ラッパー、ティアコリーンがフィーチャーされた「PUMP IT UP ε=┌(^_^)┘」などに続くリリース。

今年2月に1999 WRITE THE FUTUREは、デビュー作となるコンピレーション・アルバム『hella (˃̣̣̥╭╮˂̣̣̥) ✧ (ハート) ‧º・˚:』をリリース。リッチ・ブライアン、ウォーレン・ヒュー、ゴーストフェイス・キラー、バスタ・ライムス、スミノ、クコ、アマレイ、オフセット、バッドバッドノットグッド、ウエストサイド・ガン、ダムファンデッドなど、ジャンルを超えたコラボーレーションを収録。A級スターが参加した24曲から成るアルバムは、1999 WRITE THE FUTUREの追憶的な知識と感性を伝承すると共に、同時に88risingの代表であるショーン・ミヤシロの幼少期のノスタルジアと驚きのレンズを通して、北カリフォルニア州の文化とその周辺の光景、サウンド、活気を捉えている。

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88risingについて
アジア最高峰の才能と文化を代表する世界的な音楽とメディアの先駆者的存在であり、設立以来、所属アーティストにとって音楽業界初となる多くの道を切り開いてきた。創設者兼CEOのショーン・ミヤシロのリーダーシップの下に、世界的なフェスティバルであるHead In The Clouds Music & Artist Festival、コーチェラ、マーベルの『シャン・チー/ テン・リングスの伝説』と特別なパートナーシップを締結し、ブランドとして展開。世界の各種SNSで2億人以上のフォロワーと、500 億回以上のストリームとビューを数えるまでに成長、世界的影響力を増している。


SHAQについて
敬愛される文化的アイコンであるシャキール・オニールは、最強セレブのみが享受するワンワード“シャック”の愛称で呼ばれている。20年近くにわたって実り豊かなNBAでキャリアを築く中、NBAの“史上最も偉大な選手50人”に選ばれ、NBAの殿堂入りを果たし、4度のNBAチャンピオン、15度のNBAオールスター、3度のNBA ファイナルMVPを獲得。フォーブス誌に“最も影響力のあるアスリートのひとり”に選ばれ、ニールセンの“State Of The Media : Year In Sports”、ビジネスウィークの“Power Sports 100”でNBAアスリートの最高位にランクイン。その並外れたパーソナリティであらゆる場を沸かせ、自己啓発講演では常にスタンディングオベーションで迎えられている。
コート外でのシャックは、パワフルなメディア界のパーソナリティとビジネスマンとしての地位を確立。ファスト・カンパニーが選ぶ“ビジネス界で最もクリエイティブな100人”にランクインし、多様なビジネスを手掛け、エミー賞を受賞したTNTのテレビ番組『Inside The NBA』では解説者を務めている。Googleなどの企業への初期投資家でもあり、テレビ番組、自身のシューズライン、SNSやテック製品など、国際的に愛されるブランドを手掛けている。


DIESELについて
14歳でパブリック・エネミーのライブを初体験したシャキール・オニールは、1993年にラッパーとして『Shaq Diesel』でアルバムデビュー。全米チャートで最高25位を記録し、全米で100万枚以上を売り上げ、アスリートとしてプラチナムアルバムを獲得した唯一無二の存在となる。DJ DIESEL名義でクラブシーンで活躍し始めてからは、スティーヴ・アオキ、ライオット・テン、NGHTMRE 、エリミネイト、4Bなどのアーティストと共演し、始めてベースミュージックを中心とした作品をリリースしてきた。“世界最大のDJ”となった彼は、Lost LandsからTomorrowland、EDC Las Vegas、Lollapalooza、Electric Zoo、Forbidden Kingdom、Beyond Wonderlandまで、世界中のEDMフェスのメインステージに立ち、ラスベガスのクラブでレジデンシーを務める傍ら、自身のフェスティバル“Shaq’s Bass All Stars”を主催する。


リリース情報
DIESEL & NITTI & 1999 WRITE THE FUTURE
(ディーゼル & ニッティ & 1999 ライト・ザ・フューチャー)
「Raw I Know I Got It (feat. Shaquille O'Neal)」配信中
レーベル:88rising Records LLC
配信リンク:https://1999writethefuture.lnk.to/Raw
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The Orchard Japanは、音楽配信とアーティスト&レーベルサービスにおけるテクノロジーを駆使したディストリビューター。
ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。

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