全落語ファン必見! 柳亭信楽、ナツノカモ出演決定『広瀬和生プロデュース もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフ vol.4』アフタートークも開催

2024年5月24日(金)10時46分 PR TIMES

川鶴落語俱楽部主催、『広瀬和生プロデュース もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフ vol.4』が2024年9月28日(土)に千代田区立内幸町ホール( 東京都千代田区内幸町1丁目51)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売予定です。

カンフェティにて6月22日(土)午前10時よりチケット発売
https://www.confetti-web.com/@/mottoshinnipponnowagei0928/

川鶴落語俱楽部公式ホームページ
https://kawatururakugokurabu.jimdofree.com/

川鶴落語俱楽部X(旧:Twitter)
https://twitter.com/kawatururakugo

[画像: https://prtimes.jp/i/13972/2527/resize/d13972-2527-c1460627b87e578498d9-0.jpg ]


「もっと!新ニッポンの話芸スピンオフ」は、自由な発想で落語という芸能の未来を切り開く「立川流の爆笑派」立川こしら、古典落語の大胆な改作で寄席の伝統を現代に引き寄せる「落語協会の核弾頭」鈴々舎馬るこをレギュラーとし、魅力あふれるゲストを迎えて行なう落語会。
今回は柳亭信楽とナツノカモの二人が参加する。信楽は独創的な新作落語で頭角を現わしている「落語芸術協会の新星」。異常事態の中で登場人物がバカバカしい台詞をあくまでシリアスに全力で発する可笑しさは信楽の真骨頂で、この魅力にハマったら信楽の高座を追いかけずにはいられない。ナツノカモはかつて立川春吾という落語家だったが落語作家に転身、多くの演者に作品を提供しつつ、高座で自作を演じるパフォーマーでもある。シュールな設定を独自の論理体系で広げていくファンタジーな世界を当たり前のように淡々と演じるナツノカモの魅力は唯一無二。この「熱量の高い信楽」と「クールなナツノカモ」の二人が、「自由人」立川こしら&「圧の強い」鈴々舎馬ること競演することで、果たしてどんなケミストリーが生まれるのか?
これはまさに全落語ファン必見の一大イベントだ!(広瀬和生)

開催概要


『広瀬和生プロデュース もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフ vol.4』
開催期間:2024年9月28日(土)
会場:千代田区立内幸町ホール( 東京都千代田区内幸町1丁目51)

■出演者
立川こしら、鈴々舎馬るこ、広瀬和生(トークのみ)

ゲスト:柳亭信楽、ナツノカモ

■開催スケジュール
2024年9月28日(土)
開場 18時30分
開演 19時00分

■チケット料金
前売り 3,700円
当日 4,000円
(全席指定)

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