丸岡城初参加!お城LINEスタンプラリー

2024年5月24日(金)14時46分 PR TIMES

お城を巡ってスタンプを集め、素敵な商品をもらおう!令和6年4月26日〜12月28日

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令和6年12月28日まで、戦国時代にゆかりのあるお城を巡るスタンプラリーが開催中です。各県を周遊するコンテンツとして大垣市が主催するこのスタンプラリーは、昨年より3城増えて全15城となり、今回から新たに福井県坂井市の現存天守「丸岡城」も参加します。QRコードは料金所に設置してありますので、お気軽にお越しください。

中日本高速道路(株)事業エリア内(滋賀県、静岡県、岐阜県、愛知県、福井県)の15か所にあるお城を巡りスタンプ(デジタル御城印)を集めると、特別な賞品が貰えます。全てのスタンプが集められなくても、6城分集めた方には参加賞が貰えるので、この機会に色々なお城を巡ってみませんか?

概要
【とき】令和6年4月26日(金)〜令和6年12月28日(土)
【内容】15箇所のお城を巡ってスタンプを集めるお城LINEスタンプラリーを実施します。
規定数のスタンプを集めた方には、賞品をプレゼントします。
【参加手順】
1.まずは下記QRコードを読み取り、LINE公式アカウントと友だちになろう!
2.お城を巡って、QRを読み取りスタンプ(デジタル御城印)を集めよう!
3.スタンプを集めたら奥の細道むすびの地記念館へ行って賞品をもらおう!
【HP】https://www.ogakikanko.jp/event/osirostamp/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-468dcad344bacda3c6a064fa8559e054-236x231.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]LINEスタンプラリー公式アカウント[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-98abfe180a03f3b3613621e3cd187fd1-749x426.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参考情報
歴史・食・ものづくりと多様な魅力にあふれる坂井市・丸岡町
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-9cec3c5cbc738604c8d7ac3b14e4cb34-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「丸岡城」のある坂井市丸岡町 は福井県の北部 に位置し、城下町として発達してきました。日本を代表する美味しい米「コシヒカリ」のふるさととして知られるほか、県内トップクラスのそばの生産量を誇ります。また、全国のシェアの70%を占める織ネームや美術工芸品「越前織」も発達するなど、歴史・食・ものづくりと、さまざまな魅力にあふれるまちです。

丸岡城の3つの魅力
築城から400年以上にわたり、数々のドラマを経てきた丸岡城。そのストーリーを語る上で欠かせない、3つの魅力をご紹介します。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-cd71f2435d3ecbdd23394f33cdcc5e8e-520x346.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]現存12天守の一つ丸岡城は1576年に柴田勝家の甥「柴田勝豊」が築城し、江戸時代以前の天守が現存する12の城のひとつ。合戦中に大蛇が現れて霞を噴き、城を隠したという伝説があることから別名「霞ヶ城」とも言われています。明治時代の廃城令や昭和の福井地震など、幾度となく危機にさらされますが、地域の方々の熱い想いによって今も当時の姿が守られ、その価値を伝え続けています。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-78388d95a70f232c47968f45737735d4-511x341.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]素朴のなかに垣間見える匠天守台の石垣は加工の少ない自然石を積んだ「野面(のづら)積み」。一見隙間が多く粗雑に見えても、水はけが良く大雨でも崩れにくい匠の技で積まれています。福井地震で一度は倒壊した天守を復活させたのもまた、匠の技。柱や梁などは7割以上が江戸時代からのもので、倒壊前と寸分たがわず修理されました。江戸時代から現代にいたるまで、大工、石工、左官の匠によって守られてきた丸岡城天守は、素朴ながらも日本の伝統技術に支えられてきたのです。



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81038/60/81038-60-61ea7f02203a8b88e1293ddbe64d243f-520x346.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日本一短い手紙『一筆啓上』丸岡藩の初代藩主「本多成重」の父が陣中から妻に宛てた手紙。"一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ"無駄をそぎ落とした簡潔明瞭な中にも妻や子を気遣う優しさが伺え、手紙の見本として現代でも親しまれています。

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