「三浦の野菜 新鮮上大岡行き」学生マルシェを開催します。 -- 6/19(月)京急百貨店(1階:京急線上大岡駅改札口前) --

2023年6月9日(金)20時5分 Digital PR Platform




関東学院大学(本部:横浜市金沢区、学長:小山嚴也)は、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣幸宏、以下 京急電鉄)と株式会社京急百貨店(本社:横浜市港南区、社長:小泉雅彦、以下 京急百貨店)の協力により、6月19日(月)に「K-bizマルシェ by 関東学院大学」を開催します。




 このプロジェクトは、経営学部の学生たちが「地産物を地域の人に届け、地域の魅力をもっと知ってもらいたい」という思いから立ち上げたビジネスプランを、京急電鉄と京急百貨店の全面的な協力により実現しました。

 コロナ禍を経て、4年ぶりの開催となる今回は、経営学部 小山嚴也ゼミナールと岩崎達也ゼミナールが合同で企画。マルシェの企画・運営については小山ゼミの学生が行います。コンセプトは『TUNAGU』とし、「SDGsに積極的に取り組み、未来の世代へ繋ぐ」、「地元・三浦半島と人々を繋ぐ」という2つの意味を込めました。先輩たちが蓄積してきたデータをもとに、学生たちが新たに顧客のニーズ分析やターゲット層の設定を行い、販売商品を選定。岩崎ゼミの学生が、ポスターやチラシ・POP等のPRを担当し、マルシェの告知や当日の呼び込みを行います。


 この取り組みを通じて、より多くの人たちに三浦の地産物の魅力を知ってもらい、京急線に乗って三浦半島に足を運んでほしいという思いを込め、学生マルシェを実施します。

◆K-bizマルシェについて
【概 要】
 経営学部では社会連携教育プラットフォーム「K-biz」を構築し、企業の現場の視点を取り入れた教育を推進しています。「K-biz」はさまざまな業種の企業11社が参画し、企業人と接しながら実社会にある課題について考え、学び、その解決に取り組むことでビジネス的な視点を身に付けることを目的としています。「K-bizマルシェ」はその取り組みの一つです。
【開催日時】 6月19日(月)11:00〜16:00 ※販売商品がなくなり次第終了
【開催場所】 京急百貨店(1階:京急線上大岡駅改札口前特設会場)
【販売商品】
 三浦大根、葉付き人参、蕪などの野菜及び加工食品(神奈川県三浦市 高梨農園)
 かぼちゃどら焼き(神奈川県三浦市 菓匠かわもと)
 浪子最中(神奈川県逗子市 三盛楼)
 梅ようかん(横浜市磯子区 菓子一)
 焼はね海苔、梅海苔、わさび海苔(横浜市金沢区 忠彦丸海苔)
 レモンケーキ(横浜市金沢区 パティスリー・サリュ)

▼本件に関する問い合わせ先
広報課
日光 萌花
住所:横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL:045-786-7049
メール:kouhou@kanto-gakuin.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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