LINE WORKS、新WebCM「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」篇を公開

2024年6月17日(月)12時46分 PR TIMES

特設サイトにて連携ソリューションと「つながる」方法や事例を解説

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するLINE WORKS株式会社(本社:東京都渋谷区、共同代表:島岡 岳史、増田 隆一)は、2024年6月17日(月)より、新WebCM「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」篇の配信を開始します。「つながる」をテーマにした特設サイトでは、情報システム部門が「LINE WORKS」と連携ソリューションをつなげる方法をはじめ、現場の業務効率化やバックオフィスの生産性向上など、「LINE WORKS」をより効果的に活用する方法についてご紹介します。
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「システムと”つながる”」特設サイト:https://lp.line-works.com/tsunagaru


背景


ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」は、社内でのやりとりのほか、社外の「LINE WORKS」どうしがつながったり、LINEとの外部トーク連携機能を使うなど、社内外の方とのコミュニケーションに「LINE WORKS」を活用するケースが増えています。こうした背景には、「LINE WORKS」が46万社500万人(2024年1月時点)と多くの企業にご利用いただくようになり、メールや電話などのコミュニケーションツールが「LINE WORKS」に置き換わり、外部の取引先や顧客とつながりやすくなっている点があげられます。


そして新たな潮流として「LINE WORKS」と外部サービスをつなげる動きが加速しています。2024年、170を超えるソリューション(外部サービス)が「LINE WORKS」と連携できるようになり、特に勤怠管理サービスや人事労務ソリューションなどバックオフィスに導入されているITツールと「LINE WORKS」をつなぐケースが急増しています。バックオフィス業務で既に使われているツールと「LINE WORKS」が連携することで、社員の業務効率化や省力化につながり、その結果、バックオフィスの生産性を向上させていきます。


新WebCM「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」篇とは


「LINE WORKS」の新WebCMでは、情報システム部門の手によって導入済みのITツールを「LINE WORKS」につなぐことで、現場のデジタル活用が進んでより働きやすくなること、その結果、バックオフィスの業務が捗ることを表現しています。本CMでは、より多くの企業が導入している「勤怠管理ツール」を例示として取り上げています。登場人物は建設会社の情報システム部門と、バックオフィス、そして建設現場。「LINE WORKS」が勤怠システムとつながったことで、建設の現場では勤怠の打刻が「LINE WORKS」から簡単にできるようになり、その結果、打刻漏れが激減してバックオフィスの管理業務が捗って情報システム担当がひっそりと感謝される、というストーリーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20202/412/resize/d20202-412-dbb52cf616b6b5ff49a6-1.png ]

「LINE WORKS」WebCM概要


WebCM開始日:2024年6月17日(月)から順次放映開始 ※放映・公開日時は変更となる場合がございます。
CMタイトル:「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」篇
「システムと”つながる”」特設サイト:https://lp.line-works.com/tsunagaru

「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」情シス篇
 -「LINE WORKS」連携が現場のデジタル活用を進め、会社全体の効率化のきっかけに
「LINE WORKS」が導入された建設会社の情シス担当。業務が捗ることはもちろん、いろんなシステムとつなぐことができるため効率化が促進されていることを実感。勤怠システムとつないでみたところ、現場のはたらきやすさに貢献できたようでとても満足している。
URL:https://youtu.be/uW-OIIgXnoY?si=FptxHMFOKLF1nj5j
[画像3: https://prtimes.jp/i/20202/412/resize/d20202-412-523762733e36d37914d8-4.png ]


「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」現場篇
 -スマホで簡単に出退勤打刻。現場でもスマートで漏れの無い勤怠管理を実現
「LINE WORKS」が導入された建設会社の現場作業担当。「LINE WORKS」が勤怠システムとつながったことで、出退勤打刻や休憩の入力もスマートフォン上の「LINE WORKS」から簡単にできるようなり、事務所に戻ってPCを開いたり会社に戻ったりする必要もなくなった。
URL:https://youtu.be/tx1HeGe-0eQ?si=2kbYmqdE_pyKm5HF
[画像4: https://prtimes.jp/i/20202/412/resize/d20202-412-d82cd0b4c5c5a8b0e2ca-7.png ]


「システムと『つながる』とあなたの会社はもっとうまくいく」バックオフィス篇
 -現場の打刻漏れ改善によって勤怠管理も楽々。締めの時期の残業も減り、働きやすい職場に。
「LINE WORKS」が導入された建設会社の人事労務担当。「LINE WORKS」を勤怠システムとつないでもらうよう情シス担当に依頼した。その結果、社員が勤怠入力をしやすくなり、打刻漏れがなくなった。おかげで打刻漏れの確認や依頼作業が減り、残業も減り、情シス担当に感謝している。
URL:https://youtu.be/2egnpgEfQcg?si=-Vw387HYKhgjl7aY
[画像5: https://prtimes.jp/i/20202/412/resize/d20202-412-83e03d3aacf4f23b1441-10.png ]


LINE WORKS「システムと”つながる”」特設サイトのご紹介


「システムと”つながる”」特設サイトでは、「LINE WORKS」と外部システムをつなげて活用する方法や、実際の活用事例を掲載しています。新WebCMで紹介されている勤怠・労務管理システムとの連携のほか、ワークフロー、業務支援システムとの連携によるメリットも紹介しています。
URL:https://lp.line-works.com/tsunagaru



「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。
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■会社概要
社名:LINE WORKS株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:共同代表:島岡 岳史、増田 隆一
資本金:55億2,000万円
URL:https://line-works.com/
※記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

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