知育玩具のサブスクサービス「Cha Cha Cha」が障がいを持つ子どもたちに携わる従事者へおもちゃの無償提供を実施
2024年7月9日(火)17時16分 PR TIMES
~療育現場を知育玩具でサポート~
月齢に合わせて交換できる知育玩具が使い放題のサブスク「Cha Cha Cha」を展開する自立の株式会社(本社所在地:千葉県習志野市 代表者:代表取締役 川崎孝介)は、障がいを持っている子どもたちに携わる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士へおもちゃの無償提供を実施しました。子どもの障がいや性格に合わせて適切なおもちゃを選定し、運動神経や知育の発達を促します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-a36cd62316a77f5240b5-0.jpg ]
■子どもたちのリハビリに使うおもちゃの多くが自費負担
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は、医療や福祉の現場で活躍するリハビリテーションの専門職です。専門領域や関わる障がいの種類、リハビリの内容はそれぞれ異なりますが、障がいを持つ子どもたちへのアプローチとして知育玩具やおもちゃは必要不可欠です。とはいえ、リハビリや業務で使うおもちゃの多くは現場に関わる従事者が自腹で工面していることが多く、予算の都合上安価なおもちゃばかりになってしまうことが多くあります。また、預ける親は家や施設でも良質な療育環境を求めていますが、従事者が自費負担しなくてはならないため、ギャップが生まれている現状もあります。
予算が限られているためおもちゃが画一的になってしまうことや、預ける保護者とのギャップが生まれている点、そして現場従事者にとっておもちゃを選定して購入するという負担が大きいといった問題に着目し、おもちゃのサブスクサービス「Cha Cha Cha」では、障がいのある子どもたちに携わる言語聴覚士、作業療法士、理学療法士に、業務やリハビリで使うおもちゃを無償で提供する取り組みをスタートさせました。知育玩具には手や足、身体を動かすことで運動神経の発達を促すだけでなく、好奇心や探究心を刺激する効果もあり、子どもの能力を引き出す力があります。ChaChaChaでは500種類ものおもちゃのラインナップがあるので、子どもの障がいやタイプによって、適切なおもちゃを選定して提供できるのも強みの一つです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-95186116ac87997d212c-1.jpg ]
義務教育段階の全児童生徒数989万人のうち、4.2%にあたる約41万7千人が障がいにより特別な支援を必要としている特別支援教育の対象となっています※。この数は年々増加傾向にあるため、今後も早期から障がいのケアを行っていくことが重要です。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士に障がいに合わせた適切な療育を行ってもらうべく、今後もCha Cha Chaではおもちゃの無償提供という形で療育現場をサポートしていきます。
※文部科学省 日本の特別支援教育の状況について:
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2019/09/__icsFiles/afieldfile/2019/09/24/1421554_3_1.pdf
■現場の声
・言葉治療こととい 言語聴覚士 三浦なおこ氏(bit.ly/3VSU11S)
これまで特別支援学校や病院、大学等で勤務してきた経験がありますが、言語発達を促進させる上で、玩具選びはとても大切だと感じています。訓練を提供する側も受ける側も、安心安全、そして効果的な玩具を通して子供達の健やかな発達が育まれていくと実感しています。専門家、そして親である私からも自信を持ってお勧めします。
・いわたコトバのそうだん室 言語聴覚士 岩田よしき氏(https://kituon.sakura.ne.jp/)
レンタルできるおもちゃの種類が多くて子どもたちと一緒に楽しく選んでいます。ただ遊ぶだけではなく、学ぶこともしっかり考えられたおもちゃが多いので「言葉を伸ばしたい」「発達が気になる」というお子さんにぴったりです。購入しようか迷っていたおもちゃもレンタルして遊ぶことができるのがとてもありがたいです。おもちゃの交換も簡単にできるので、おもちゃを買いにいく負担がなくなりました。
■知育玩具が使い放題のサブスク「Cha Cha Cha」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-79946c18d0e72b2433c5-2.png ]
同社が展開する「Cha Cha Cha」は、お子様の成長に合わせておもちゃプランニングをし、定期的にお届けする定額制サービスです。おもちゃは有名ブランドやキャラクターものはもちろん、学研ステイフルが監修していることもあり、安心してお子様に楽しんでいただけるのが特徴です。3ヶ月〜6歳を対象とし、お子さまには気にせず思いっきり遊んでほしいため、紛失や破損・汚れの際の弁償はいただいておりません。おもちゃカタログ(オンラインもあり)から好きなものを選ぶだけです。おもちゃのラインナップも豊富で、『次借りるおもちゃは何にしよう?』と親子でワクワクできるような内容になっています。
https://chachacha-toy.com/
■自立の株式会社
本社所在地:〒275-0011 千葉県習志野市大久保1-25-12 自立の第一ビル
TEL:047-455-3816(代表)
FAX:047-455-3817
代表者:代表取締役 川崎孝介
設立:2014年10月29日
資本金:3,050万円(2024年6月末現在)
事業内容:就労支援支援A型事業、放課後等デイサービス、知育玩具のサブスクリプション、児童発達支援
HP:https://syuro-shien.co.jp/
月齢に合わせて交換できる知育玩具が使い放題のサブスク「Cha Cha Cha」を展開する自立の株式会社(本社所在地:千葉県習志野市 代表者:代表取締役 川崎孝介)は、障がいを持っている子どもたちに携わる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士へおもちゃの無償提供を実施しました。子どもの障がいや性格に合わせて適切なおもちゃを選定し、運動神経や知育の発達を促します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-a36cd62316a77f5240b5-0.jpg ]
■子どもたちのリハビリに使うおもちゃの多くが自費負担
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は、医療や福祉の現場で活躍するリハビリテーションの専門職です。専門領域や関わる障がいの種類、リハビリの内容はそれぞれ異なりますが、障がいを持つ子どもたちへのアプローチとして知育玩具やおもちゃは必要不可欠です。とはいえ、リハビリや業務で使うおもちゃの多くは現場に関わる従事者が自腹で工面していることが多く、予算の都合上安価なおもちゃばかりになってしまうことが多くあります。また、預ける親は家や施設でも良質な療育環境を求めていますが、従事者が自費負担しなくてはならないため、ギャップが生まれている現状もあります。
予算が限られているためおもちゃが画一的になってしまうことや、預ける保護者とのギャップが生まれている点、そして現場従事者にとっておもちゃを選定して購入するという負担が大きいといった問題に着目し、おもちゃのサブスクサービス「Cha Cha Cha」では、障がいのある子どもたちに携わる言語聴覚士、作業療法士、理学療法士に、業務やリハビリで使うおもちゃを無償で提供する取り組みをスタートさせました。知育玩具には手や足、身体を動かすことで運動神経の発達を促すだけでなく、好奇心や探究心を刺激する効果もあり、子どもの能力を引き出す力があります。ChaChaChaでは500種類ものおもちゃのラインナップがあるので、子どもの障がいやタイプによって、適切なおもちゃを選定して提供できるのも強みの一つです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-95186116ac87997d212c-1.jpg ]
義務教育段階の全児童生徒数989万人のうち、4.2%にあたる約41万7千人が障がいにより特別な支援を必要としている特別支援教育の対象となっています※。この数は年々増加傾向にあるため、今後も早期から障がいのケアを行っていくことが重要です。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士に障がいに合わせた適切な療育を行ってもらうべく、今後もCha Cha Chaではおもちゃの無償提供という形で療育現場をサポートしていきます。
※文部科学省 日本の特別支援教育の状況について:
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2019/09/__icsFiles/afieldfile/2019/09/24/1421554_3_1.pdf
■現場の声
・言葉治療こととい 言語聴覚士 三浦なおこ氏(bit.ly/3VSU11S)
これまで特別支援学校や病院、大学等で勤務してきた経験がありますが、言語発達を促進させる上で、玩具選びはとても大切だと感じています。訓練を提供する側も受ける側も、安心安全、そして効果的な玩具を通して子供達の健やかな発達が育まれていくと実感しています。専門家、そして親である私からも自信を持ってお勧めします。
・いわたコトバのそうだん室 言語聴覚士 岩田よしき氏(https://kituon.sakura.ne.jp/)
レンタルできるおもちゃの種類が多くて子どもたちと一緒に楽しく選んでいます。ただ遊ぶだけではなく、学ぶこともしっかり考えられたおもちゃが多いので「言葉を伸ばしたい」「発達が気になる」というお子さんにぴったりです。購入しようか迷っていたおもちゃもレンタルして遊ぶことができるのがとてもありがたいです。おもちゃの交換も簡単にできるので、おもちゃを買いにいく負担がなくなりました。
■知育玩具が使い放題のサブスク「Cha Cha Cha」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/133596/4/resize/d133596-4-79946c18d0e72b2433c5-2.png ]
同社が展開する「Cha Cha Cha」は、お子様の成長に合わせておもちゃプランニングをし、定期的にお届けする定額制サービスです。おもちゃは有名ブランドやキャラクターものはもちろん、学研ステイフルが監修していることもあり、安心してお子様に楽しんでいただけるのが特徴です。3ヶ月〜6歳を対象とし、お子さまには気にせず思いっきり遊んでほしいため、紛失や破損・汚れの際の弁償はいただいておりません。おもちゃカタログ(オンラインもあり)から好きなものを選ぶだけです。おもちゃのラインナップも豊富で、『次借りるおもちゃは何にしよう?』と親子でワクワクできるような内容になっています。
https://chachacha-toy.com/
■自立の株式会社
本社所在地:〒275-0011 千葉県習志野市大久保1-25-12 自立の第一ビル
TEL:047-455-3816(代表)
FAX:047-455-3817
代表者:代表取締役 川崎孝介
設立:2014年10月29日
資本金:3,050万円(2024年6月末現在)
事業内容:就労支援支援A型事業、放課後等デイサービス、知育玩具のサブスクリプション、児童発達支援
HP:https://syuro-shien.co.jp/