「ふるなび」で、鳥取県江府町が奥大山のBMXパークのリニューアルを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

2024年7月12日(金)15時16分 PR TIMES

〜山陰・奥大山のふもとから、日本一のスケートパークを目指して〜

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が鳥取県江府町の、奥大山のBMXパークのリニューアルを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1021/7821-1021-368de499e511960a7f4bf8256faf8fb1-650x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 【プロジェクト名】山陰・奥大山のふもとから、日本一のスケートパークを目指してプロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=598

《支援の概要》
鳥取県江府町の廃校になった小学校の分校にBMX(Bicycle Motocrossといわれる小径の競技用自転車)専用の屋内施設が誕生しました。
パークは、ジャンプ台をはじめ手作りの本格コース。また、その立地のユニークさや取り組みの内容により、メディア等からも注目を集めつつありますが、一方で、より本格的な施設にしていくためには、大きな課題がありました。それは、もともと廃校の建物を活用しているため、経年により水回り(回水道・トイレ等)にかかる浄化槽が壊れていること。その修理の見積もりを取ったところ、かなりの費用がかかることが分かりました。しかしながら、これまでスケートパーク自体の制作・運用に力を注いできたため、大規模な建物修繕に向かうのは困難な状況です。そこで、「奥大山Xスポーツ協議会」と町在住のBMXプロライダー冨永勇太さんが立ち上げたチャレンジを応援するべく、本クラウドファンディングを立ち上げました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1021/7821-1021-a724cacf0c540de4448dd33fcebeecd8-800x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]スケートパーク[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1021/7821-1021-498903d8944e4d0ce4ffcf1506fe151f-911x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]校舎外観
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7821/table/1021_1_52707ac98e6d62c53bba011de82b1d23.jpg ]

■鳥取県江府町(こうふちょう)について
鳥取県西部・大山の南麓に位置し、豊かな自然と歴史に恵まれたまちです。日本最大のブナ原生林が広がり、名水「奥大山の天然水」の産地としても知られています。
名水「奥大山の天然水」や、特別栽培米「コシヒカリ」など、豊かな自然に育まれた特産品をお楽しみください!
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1021/7821-1021-3d173038569c967b80cad6a4cf6ae621-1000x666.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]鳥取県江府町で人気の返礼品[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1021/7821-1021-920f62f82ef5ec867f468b2eea47415f-520x323.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・鳥取県江府町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1285
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

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