【三重県伊賀市】松尾芭蕉生誕380年記念 特別公募展「芭蕉×ART ─工芸美術で表現する芭蕉─」作品募集
2024年8月2日(金)18時40分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-a66fac22a2e9332b33129c4a32465032-692x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会(事務局:三重県伊賀市)では、俳句とアートのコラボレーション企画「芭蕉×ART(ばしょう で アート)」を開催し、松尾芭蕉の俳句や理念を表現した工芸美術作品を募集します。
第1次審査用画像データの締切は2024(令和6)年12月31日(火)です。
松尾芭蕉の俳句をイメージしたものや、生き方や考え方、「不易流行」、「軽み」などからインスピレーションを受けたものなど、芭蕉翁生誕380 年記念にふさわしい、創造力豊かな工芸美術作品をお待ちしています。
芭蕉翁生誕380年記念事業
松尾芭蕉は1644年に伊賀国(現在の三重県伊賀市)で生まれました。2024年は生誕380年の記念の年にあたります。
松尾芭蕉といえば、俳句を芸術の域まで高めた俳聖であることはよく知られていますが、ふるさとが伊賀であることは、あまり広く知られていません。そこで、伊賀市長を実行委員長とした芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会では、「おかえり、芭蕉さん ふるさと伊賀へ。」をキャッチフレーズとして、多くの人に松尾芭蕉のふるさとが伊賀であることを伝え、あわせて伊賀の魅力を発信していくことを目的に、さまざまな記念事業を実施しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-3a836608635f21f912ef2599f03fb8a9-476x285.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
芭蕉×ART ─工芸美術で表現する芭蕉─
松尾芭蕉の言葉に「新しみは俳諧の花なり」という言葉があり、常に新しさを求める精神を持ち、「不易流行」というその精神は、現代のアートにも通じるものがあります。生涯を創作活動に捧げたその精神を受け継ぎ、生誕380 年を機に、俳聖松尾芭蕉の俳句や理念から創造する現代アート(工芸美術)作品とのコラボレーションを実現すべく「芭蕉×ART」特別公募展を芭蕉のふるさと「伊賀」で開催します。
松尾芭蕉の俳句をイメージしたものや、生き方や考え方、「不易流行」、「軽み」などからインスピレーションを受けたものなど、芭蕉翁生誕380 年記念にふさわしい、創造力豊かな工芸美術作品をお待ちしています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-3cede3ca1b7d1be1f31e3f8ca27cd576-1820x2573.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【賞内容】
最優秀賞(1作品) 副賞100万円
優秀賞(5作品) 副賞10万円
入選 副賞3万円
【審査員】
審査委員長 菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)
審査員 外舘和子(多摩美術大学 教授)
審査員 速水 豊(三重県立美術館 館長)
【対象】
応募時点に満18歳以上で、日本国内に居住する人
【募集作品】
松尾芭蕉の俳句、理念をテーマにした工芸美術作品(陶芸・染織・ガラス・金工・木竹芸・漆芸・皮革・七宝・諸工芸)
【作品サイズ】
平面作品:160cm×160cm以内、重量30kg以内
立体作品:100cm×100cm×100cm以内、重量30kg以内
【作品規定】
未発表の自作で、1人1点まで。合作は受け付けません。
平面作品は壁面に展示可能であること。
立体作品は自立して展示が可能であること。補助具の使用可。
【審査】
1.第1次審査
作品の画像データまたはプリント写真による審査を行い、20作品程度を選出します。審査結果は応募者全員に通知します。
2.本審査
第1次審査を通過した作品から賞を決定します。第1次審査通過作品は入選以上が確定し、すべて展覧会で展示されます。
【出品料】
第1次審査:無料
本審査:5,000円
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-8bf5aa009d39d007dd9407c512ea5a8d-324x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]応募フォーム二次元コード【応募方法】〈第1次審査〉
作品を全体及び細部がわかるように撮影し、1枚5MB以下の画像データを作成したのち、3〜5枚程度を応募フォームから送信してください。
応募フォーム
https://logoform.jp/form/KPw2/628314
または、2L版(12.7×17.8cm)のプリント写真3〜5枚程度を、応募用紙と一緒に事務局まで郵送してください。
〈本審査〉
第1次審査通過者に、出品料納付や作品搬入(送付)のご案内をします。本審査は2025(令和7)年2月上旬を予定しています。
作品の搬入(送付)費用は出品者負担となります。ただし、作品返却にかかる費用は主催者が負担します。
★詳細はホームページをごらんください
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-35fcc8c52ec43c9b24d0d6e87b512553-324x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]伊賀市ホームページ【ホームページ】伊賀市 芭蕉翁生誕380年記念事業ページ
https://www.city.iga.lg.jp/0000011565.html
募集要項や応募用紙をダウンロードすることができます。
【応募書類郵送先・問い合わせ】
芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会事務局
伊賀市企画振興部文化振興課 「芭蕉×ART」係
〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内117-13 芭蕉翁記念館内
電話:0595-22-9621 FAX:0595-22-9619
メール:bunka@city.iga.lg.jp
芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会(事務局:三重県伊賀市)では、俳句とアートのコラボレーション企画「芭蕉×ART(ばしょう で アート)」を開催し、松尾芭蕉の俳句や理念を表現した工芸美術作品を募集します。
第1次審査用画像データの締切は2024(令和6)年12月31日(火)です。
松尾芭蕉の俳句をイメージしたものや、生き方や考え方、「不易流行」、「軽み」などからインスピレーションを受けたものなど、芭蕉翁生誕380 年記念にふさわしい、創造力豊かな工芸美術作品をお待ちしています。
芭蕉翁生誕380年記念事業
松尾芭蕉は1644年に伊賀国(現在の三重県伊賀市)で生まれました。2024年は生誕380年の記念の年にあたります。
松尾芭蕉といえば、俳句を芸術の域まで高めた俳聖であることはよく知られていますが、ふるさとが伊賀であることは、あまり広く知られていません。そこで、伊賀市長を実行委員長とした芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会では、「おかえり、芭蕉さん ふるさと伊賀へ。」をキャッチフレーズとして、多くの人に松尾芭蕉のふるさとが伊賀であることを伝え、あわせて伊賀の魅力を発信していくことを目的に、さまざまな記念事業を実施しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-3a836608635f21f912ef2599f03fb8a9-476x285.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
芭蕉×ART ─工芸美術で表現する芭蕉─
松尾芭蕉の言葉に「新しみは俳諧の花なり」という言葉があり、常に新しさを求める精神を持ち、「不易流行」というその精神は、現代のアートにも通じるものがあります。生涯を創作活動に捧げたその精神を受け継ぎ、生誕380 年を機に、俳聖松尾芭蕉の俳句や理念から創造する現代アート(工芸美術)作品とのコラボレーションを実現すべく「芭蕉×ART」特別公募展を芭蕉のふるさと「伊賀」で開催します。
松尾芭蕉の俳句をイメージしたものや、生き方や考え方、「不易流行」、「軽み」などからインスピレーションを受けたものなど、芭蕉翁生誕380 年記念にふさわしい、創造力豊かな工芸美術作品をお待ちしています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-3cede3ca1b7d1be1f31e3f8ca27cd576-1820x2573.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【賞内容】
最優秀賞(1作品) 副賞100万円
優秀賞(5作品) 副賞10万円
入選 副賞3万円
【審査員】
審査委員長 菅谷富夫(大阪中之島美術館 館長)
審査員 外舘和子(多摩美術大学 教授)
審査員 速水 豊(三重県立美術館 館長)
【対象】
応募時点に満18歳以上で、日本国内に居住する人
【募集作品】
松尾芭蕉の俳句、理念をテーマにした工芸美術作品(陶芸・染織・ガラス・金工・木竹芸・漆芸・皮革・七宝・諸工芸)
【作品サイズ】
平面作品:160cm×160cm以内、重量30kg以内
立体作品:100cm×100cm×100cm以内、重量30kg以内
【作品規定】
未発表の自作で、1人1点まで。合作は受け付けません。
平面作品は壁面に展示可能であること。
立体作品は自立して展示が可能であること。補助具の使用可。
【審査】
1.第1次審査
作品の画像データまたはプリント写真による審査を行い、20作品程度を選出します。審査結果は応募者全員に通知します。
2.本審査
第1次審査を通過した作品から賞を決定します。第1次審査通過作品は入選以上が確定し、すべて展覧会で展示されます。
【出品料】
第1次審査:無料
本審査:5,000円
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-8bf5aa009d39d007dd9407c512ea5a8d-324x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]応募フォーム二次元コード【応募方法】〈第1次審査〉
作品を全体及び細部がわかるように撮影し、1枚5MB以下の画像データを作成したのち、3〜5枚程度を応募フォームから送信してください。
応募フォーム
https://logoform.jp/form/KPw2/628314
または、2L版(12.7×17.8cm)のプリント写真3〜5枚程度を、応募用紙と一緒に事務局まで郵送してください。
〈本審査〉
第1次審査通過者に、出品料納付や作品搬入(送付)のご案内をします。本審査は2025(令和7)年2月上旬を予定しています。
作品の搬入(送付)費用は出品者負担となります。ただし、作品返却にかかる費用は主催者が負担します。
★詳細はホームページをごらんください
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121150/74/121150-74-35fcc8c52ec43c9b24d0d6e87b512553-324x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]伊賀市ホームページ【ホームページ】伊賀市 芭蕉翁生誕380年記念事業ページ
https://www.city.iga.lg.jp/0000011565.html
募集要項や応募用紙をダウンロードすることができます。
【応募書類郵送先・問い合わせ】
芭蕉翁生誕380年記念事業実行委員会事務局
伊賀市企画振興部文化振興課 「芭蕉×ART」係
〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内117-13 芭蕉翁記念館内
電話:0595-22-9621 FAX:0595-22-9619
メール:bunka@city.iga.lg.jp