INFORICH、コーポレートバリューを刷新
2024年9月2日（月）15時16分 PR TIMES
〜今後の成長戦略の礎として、新たな価値観を浸透〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/319/33521-319-495a8140b829a3b6d27294ad37303567-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)（チャージスポット）」を運営する株式会社INFORICH（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋山 広宣、以下INFORICH）は、今後の当社の成長と進化を支える新たなコーポレートバリューを発表しました。
このたびのコーポレートバリュー刷新は、2022年の上場を経て次のステージに向かう中で、メンバー全員で共有、体現していきたい価値観や信念、考え方を再定義することを目的に実施いたしました。
新たな四つのバリュー「Be Agile（アジャイルであれ）」「Be a Challenger（挑戦者であれ）」「Be a Learner（自ら学びつづけよう）」「Co-Create（共創しよう）」に加え、その根幹にあるマインドセットとして「With a Playful Mind（あそび心を忘れずに）」を組織の意思決定や行動の軸として、更なる飛躍を目指してまいります。
■コーポレートバリュー刷新の背景
当社はこれまで「Ownership」「Involve」「Challenge」「Speed」の四つのValuesを組織文化の礎として、国内外のチームが団結し2022年12月に上場を実現しています。創業9年目を迎え、連結従業員数も250名を超えた今、これまでの成長を支えてきた当社の思想やふるまいを振り返りました。そして、今後より一層グローバル展開を加速しながら多角的な事業成長を目指す上で必要となる価値観について議論し、新たに四つのバリューとして刷新いたしました。
■新・四つのバリュー
当社のミッション「Bridging Beyond Borders 〜垣根を越えて、世界をつなぐ。」（※）の達成を目指して、世界各拠点の経営陣から社員まで全員がこの四つのバリューとマインドセットを共有、体現することで、強固な組織文化を醸成してまいります。
※ミッションについて：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000033521.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/319/33521-319-a3844b0b19f1cfd25d48f297ca209c9e-1002x1228.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ コーポレートサイト Values紹介ページ
https://inforich.net/value
■ 株式会社INFORICH 執行役員CHRO 佐々木 丈士のnote
INFORICH公式noteにて、今回のValues刷新の背景をより詳しく説明しています。
https://note.com/inforich_japan/n/n0f597be055e7
■ 株式会社INFORICH 代表取締役社長 秋山 広宣 より
9年前の今日、私たちは株式会社 INFORICHを創業しました。ChargeSPOTで日本全国のみならず世界7エリア（※）に橋をかけ、2022年12月に上場を果たすことができたのは、ユーザーとビジネスパートナーの皆様のおかげです。同時にこの9年間、グローバルに広がるINFORICHのチームが、それぞれが持つ地域の強みや特性を尊重し、学び合い、お互いの血肉にしてきたことで、スピード感を持って事業を拡大することができました。創業10年目のスタートとなる今日を機に、チームも事業もさらにグローバルな展開を目指して参りますが、今回発表した新たなバリューをメンバー全員で共有し、一体感をもって成長を加速させていく所存です。
今回、四つのバリューの共通のマインドセットとして、「With a Playful Mind（あそび心を忘れずに）」を加えました。これは、ChargeSPOTを世に出した当時の、「こんなのあったら面白いよね」という初心を忘れず、一人ひとりの柔軟なアイデアを大事にしながら、枠にはまらず価値創造しつづけよう、という想いが込められています。
今後も、INFORICHから飛び出すアイデアを、社会にとって不可欠なサービスに育て、世の中にワクワクを届けられるような事業を展開して参ります。
※7エリア中、オーストラリアはEZChargeブランドで展開。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/319/33521-319-495a8140b829a3b6d27294ad37303567-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)（チャージスポット）」を運営する株式会社INFORICH（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋山 広宣、以下INFORICH）は、今後の当社の成長と進化を支える新たなコーポレートバリューを発表しました。
このたびのコーポレートバリュー刷新は、2022年の上場を経て次のステージに向かう中で、メンバー全員で共有、体現していきたい価値観や信念、考え方を再定義することを目的に実施いたしました。
新たな四つのバリュー「Be Agile（アジャイルであれ）」「Be a Challenger（挑戦者であれ）」「Be a Learner（自ら学びつづけよう）」「Co-Create（共創しよう）」に加え、その根幹にあるマインドセットとして「With a Playful Mind（あそび心を忘れずに）」を組織の意思決定や行動の軸として、更なる飛躍を目指してまいります。
■コーポレートバリュー刷新の背景
当社はこれまで「Ownership」「Involve」「Challenge」「Speed」の四つのValuesを組織文化の礎として、国内外のチームが団結し2022年12月に上場を実現しています。創業9年目を迎え、連結従業員数も250名を超えた今、これまでの成長を支えてきた当社の思想やふるまいを振り返りました。そして、今後より一層グローバル展開を加速しながら多角的な事業成長を目指す上で必要となる価値観について議論し、新たに四つのバリューとして刷新いたしました。
■新・四つのバリュー
当社のミッション「Bridging Beyond Borders 〜垣根を越えて、世界をつなぐ。」（※）の達成を目指して、世界各拠点の経営陣から社員まで全員がこの四つのバリューとマインドセットを共有、体現することで、強固な組織文化を醸成してまいります。
※ミッションについて：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000033521.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/319/33521-319-a3844b0b19f1cfd25d48f297ca209c9e-1002x1228.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ コーポレートサイト Values紹介ページ
https://inforich.net/value
■ 株式会社INFORICH 執行役員CHRO 佐々木 丈士のnote
INFORICH公式noteにて、今回のValues刷新の背景をより詳しく説明しています。
https://note.com/inforich_japan/n/n0f597be055e7
■ 株式会社INFORICH 代表取締役社長 秋山 広宣 より
9年前の今日、私たちは株式会社 INFORICHを創業しました。ChargeSPOTで日本全国のみならず世界7エリア（※）に橋をかけ、2022年12月に上場を果たすことができたのは、ユーザーとビジネスパートナーの皆様のおかげです。同時にこの9年間、グローバルに広がるINFORICHのチームが、それぞれが持つ地域の強みや特性を尊重し、学び合い、お互いの血肉にしてきたことで、スピード感を持って事業を拡大することができました。創業10年目のスタートとなる今日を機に、チームも事業もさらにグローバルな展開を目指して参りますが、今回発表した新たなバリューをメンバー全員で共有し、一体感をもって成長を加速させていく所存です。
今回、四つのバリューの共通のマインドセットとして、「With a Playful Mind（あそび心を忘れずに）」を加えました。これは、ChargeSPOTを世に出した当時の、「こんなのあったら面白いよね」という初心を忘れず、一人ひとりの柔軟なアイデアを大事にしながら、枠にはまらず価値創造しつづけよう、という想いが込められています。
今後も、INFORICHから飛び出すアイデアを、社会にとって不可欠なサービスに育て、世の中にワクワクを届けられるような事業を展開して参ります。
※7エリア中、オーストラリアはEZChargeブランドで展開。
