スマートフォン「BASIO active2」を“J:COM MOBILE”より発売

2024年9月4日(水)12時46分 PR TIMES

「出る前確認」や「迷惑ストップ」など独自の迷惑電話対策機能を搭載

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シャープは、独自の迷惑電話対策機能を搭載したシニア世代向けのスマートフォン「BASIO active2」を商品化。JCOM株式会社のモバイルサービス“J:COM MOBILE”より、本日9月4日に発売します。

本機は、シニア世代を中心に多発している特殊詐欺の被害防止を目指し、新たに迷惑電話対策機能を採用。電話帳に登録されていない番号や非通知からの着信があった場合、応答する前に自動音声で名前と用件を確認する「出る前確認」や、着信時や通話中に怪しい電話だと感じた時に、専用のボタンをタップすることで自動音声後に自動で通話を切断する「迷惑ストップ」など、充実した防犯機能を搭載しています。また、「通話録音(※1)」により、通話を自動で録音するので、利用者は後から通話内容を確認することができます。

さらに、BASIOシリーズで初めて「おサイフケータイ(R)」機能を搭載。交通系ICカードサービスなどが利用可能なうえ、マイナンバーカードと同様に使える「スマホ用電子証明書(※2)」に対応しました。マイナポータルアプリから「スマホ用電子証明書」の利用申請・登録を行うと、本来マイナンバーカードが必要な手続きを、スマートフォンを使って行うことが可能です。コンビニエンスストアのマルチコピー機での住民票の写しや印鑑登録証明書の取得、アプリでの薬剤・健診情報の閲覧など便利にご利用いただけます。

加えて、スマートフォンを初めてお使いになる方が操作しやすいよう、本体下部に大きくて押しやすい「電話」と「メール」の専用ボタンを配置。不在着信や新着メールをボタンが光ってお知らせします。5.7インチの液晶ディスプレイを採用。大きな文字とシンプルなホーム画面で見やすく直感的な操作が可能です。

■ 主な特長
1.「出る前確認」や「迷惑ストップ」など迷惑電話の対策機能が充実
2.「おサイフケータイ」機能を搭載。マイナンバーカードと同様に使える「スマホ用電子証明書」に対応
3.大きくて押しやすい「電話」と「メール」の専用ボタンを配置。ボタンが光り不在着信や未読のメールをお知らせ

※1 1件につき、最大60分、計100件まで録音可能です。
※2 マイナンバーカードをお持ちの方がスマートフォンに搭載できるマイナンバーカードと同等の機能(署名用および利用者証明用の電子証明書)を有したスマートフォン用の電子証明書。詳細はデジタル庁の説明ページ(https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/smartphone-certification)をご確認ください。 


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【ニュースリリース全文】
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