青谷建設株式会社、DRONE SPORTS株式会社の点検用ドローン「Rangleシリーズ」のサブスクリプションの導入を決定。
2024年10月4日(金)9時46分 PR TIMES
新規事業の立ち上げの効率化、品質の安定、サービス内製化まで早期実現を目指す
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-54a7e7b774ff1b04bb01842106945f78-2048x1016.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]青谷建設株式会社 社長 山本範隆氏(左)/当社 DRONE SPORTS株式会社 代表取締役 小寺悠(右)
DRONE SPORTS株式会社(以下「DRONE SPORTS」)は、青谷建設株式会社(以下「青谷建設」)が当社のドローンサブスクリプションプランを導入したことを発表しました。
同日発表した新機種『Rangle mini』および『Rangle micro』が新たにラインナップに加わったサブスクリプションプラン(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000033439.html)を導入するのは、青谷建設が初めてになります。
青谷建設では、新規事業として各種インフラ点検におけるドローン活用を推進しており、DRONE SPORTSの「Rangleシリーズ」サブスクリプションを導入することで、新規事業の立ち上げの効率化、実運用における品質の安定、自社サービスの内製化の早期実現を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-58fe3024e9d929662c80dcfb41c5164a-908x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入の背景
青谷建設では、建設業界における点検作業の効率化を目的にドローン事業の導入を検討していましたが、人材不足などの課題があり、事業の立ち上げをサポートするパートナー企業を探していました。
加えて、現場ごとに異なる点検要件に応じたドローンの運用を望んでいたものの、各機体を個別に購入するのは高額なコストがかかるという課題を抱えていました。
DRONE SPORTS株式会社の強み
DRONE SPORTSは、国産ドローンブランド「Rangle」を展開し、インフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム「RAIDEN RACING」の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。Rangleサブスク導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。今回青谷建設が導入を決定した「Rangleシリーズ」のサブスクリプションは、1機体の提供に留まらず、様々な現場に適した3機種のドローン(Rangle5・Rangle mini・Rangle micro)を柔軟に選定できるプランとなっています。
特に、青谷建設とDRONE SPORTSは橋梁点検用ドローンとして活用を進めており、コストを抑えつつ、最適なドローンを各現場で活用します。『Ramgleサブスクリプション』についてはこちら(https://rangle.jp/#contact)からお問い合わせください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-a208ff3bc6d8ebdfbd7e02d548ec43c9-1470x599.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新たに発表された「Rangle mini」「Rangle micro」につきましてはこちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000033439.html)の記事をご参照ください。
導入の決め手
青谷建設が「Rangleシリーズ」サブスクリプションを選んだ最大の理由は、DRONE SPORTSのカスタマーサポートにあります。
「DRONE SPORTSとの協力により、ドローンの導入から運用、そして内製化まで一貫性を持って、青谷建設のドローン事業が順調に進められる」と期待されています。
今後の取り組み
青谷建設とDRONE SPORTSは、今後も協力しながらドローン事業の内製化に向けて進めてまいります。10月には橋梁点検のテストを実施し、来週に向けて常用できる体制を整備する予定です。今後も両社は、革新的なドローン技術の活用を通じて、より効率的で安全な建設現場の実現に向けた取り組みを加速させてまいります。
【DRONE SPORTS株式会社について】
DRONE SPORTSは、国産ドローンブランド「Rangle」(https://rangle.jp)を展開し、インフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム「RAIDEN RACING」の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。RAIDEN RACINGは、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CMや番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、Rangleサブスク導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。
詳細な情報は、DRONE SPORTSのウェブサイト(https://dronesports.jp)をご参照ください。
■会社概要
会 社 名: DRONE SPORTS株式会社
住 所: 〒562-0026 大阪府箕面市外院2丁目1番53号
代 表 者: 代表取締役 小寺 悠
【青谷建設株式会社について】
青谷建設株式会社は、土木事業を中心に、地域のインフラ整備や公共事業に積極的に取り組んでいます。長年の経験と技術力を活かし、道路や橋梁、河川工事などの幅広いプロジェクトにおいて、安全かつ高品質な施工を提供しています。
社是である「基本に忠実であれ」を掲げ、日々の業務において基本を重んじ、社員一人ひとりが誠実さと責任感を持ち、確かな技術でお客様の期待を超える結果を追求しています。
青谷建設公式HP:https://aoyakensetsu.com/
■会社概要
会 社 名: 青谷建設株式会社
住 所: 〒 680-0908 鳥取県鳥取市賀露町4123番地
代 表 者: 代表取締役 山本 範隆
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-54a7e7b774ff1b04bb01842106945f78-2048x1016.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]青谷建設株式会社 社長 山本範隆氏(左)/当社 DRONE SPORTS株式会社 代表取締役 小寺悠(右)
DRONE SPORTS株式会社(以下「DRONE SPORTS」)は、青谷建設株式会社(以下「青谷建設」)が当社のドローンサブスクリプションプランを導入したことを発表しました。
同日発表した新機種『Rangle mini』および『Rangle micro』が新たにラインナップに加わったサブスクリプションプラン(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000033439.html)を導入するのは、青谷建設が初めてになります。
青谷建設では、新規事業として各種インフラ点検におけるドローン活用を推進しており、DRONE SPORTSの「Rangleシリーズ」サブスクリプションを導入することで、新規事業の立ち上げの効率化、実運用における品質の安定、自社サービスの内製化の早期実現を目指します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-58fe3024e9d929662c80dcfb41c5164a-908x494.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
導入の背景
青谷建設では、建設業界における点検作業の効率化を目的にドローン事業の導入を検討していましたが、人材不足などの課題があり、事業の立ち上げをサポートするパートナー企業を探していました。
加えて、現場ごとに異なる点検要件に応じたドローンの運用を望んでいたものの、各機体を個別に購入するのは高額なコストがかかるという課題を抱えていました。
DRONE SPORTS株式会社の強み
DRONE SPORTSは、国産ドローンブランド「Rangle」を展開し、インフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム「RAIDEN RACING」の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。Rangleサブスク導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。今回青谷建設が導入を決定した「Rangleシリーズ」のサブスクリプションは、1機体の提供に留まらず、様々な現場に適した3機種のドローン(Rangle5・Rangle mini・Rangle micro)を柔軟に選定できるプランとなっています。
特に、青谷建設とDRONE SPORTSは橋梁点検用ドローンとして活用を進めており、コストを抑えつつ、最適なドローンを各現場で活用します。『Ramgleサブスクリプション』についてはこちら(https://rangle.jp/#contact)からお問い合わせください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33439/79/33439-79-a208ff3bc6d8ebdfbd7e02d548ec43c9-1470x599.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新たに発表された「Rangle mini」「Rangle micro」につきましてはこちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000033439.html)の記事をご参照ください。
導入の決め手
青谷建設が「Rangleシリーズ」サブスクリプションを選んだ最大の理由は、DRONE SPORTSのカスタマーサポートにあります。
「DRONE SPORTSとの協力により、ドローンの導入から運用、そして内製化まで一貫性を持って、青谷建設のドローン事業が順調に進められる」と期待されています。
今後の取り組み
青谷建設とDRONE SPORTSは、今後も協力しながらドローン事業の内製化に向けて進めてまいります。10月には橋梁点検のテストを実施し、来週に向けて常用できる体制を整備する予定です。今後も両社は、革新的なドローン技術の活用を通じて、より効率的で安全な建設現場の実現に向けた取り組みを加速させてまいります。
【DRONE SPORTS株式会社について】
DRONE SPORTSは、国産ドローンブランド「Rangle」(https://rangle.jp)を展開し、インフラ設備点検の請負や、ドローンレースチーム「RAIDEN RACING」の運営、ドローンイベントの企画運営など、多岐にわたる事業を手がけています。RAIDEN RACINGは、世界最高峰のプロリーグDrone Champions League (DCL)で三連覇を成し遂げた実績を誇ります。また、CMや番組撮影に対応する空撮サービスの提供に加え、Rangleサブスク導入企業様には、ドローン運用内製化を支援する伴走型サポートも行っています。
詳細な情報は、DRONE SPORTSのウェブサイト(https://dronesports.jp)をご参照ください。
■会社概要
会 社 名: DRONE SPORTS株式会社
住 所: 〒562-0026 大阪府箕面市外院2丁目1番53号
代 表 者: 代表取締役 小寺 悠
【青谷建設株式会社について】
青谷建設株式会社は、土木事業を中心に、地域のインフラ整備や公共事業に積極的に取り組んでいます。長年の経験と技術力を活かし、道路や橋梁、河川工事などの幅広いプロジェクトにおいて、安全かつ高品質な施工を提供しています。
社是である「基本に忠実であれ」を掲げ、日々の業務において基本を重んじ、社員一人ひとりが誠実さと責任感を持ち、確かな技術でお客様の期待を超える結果を追求しています。
青谷建設公式HP:https://aoyakensetsu.com/
■会社概要
会 社 名: 青谷建設株式会社
住 所: 〒 680-0908 鳥取県鳥取市賀露町4123番地
代 表 者: 代表取締役 山本 範隆