株式会社L is B、「DX推進支援講座」の受付を10月17日より開始

2024年10月17日(木)15時46分 PR TIMES

〜現場DX人材の育成支援を拡大〜

 株式会社L is B(エルイズビー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:横井 太輔、以下L is B)は、DXの基礎知識や成功事例の学習から実践的なスキルの習得まで幅広く支援する「DX推進支援講座」の受講受付を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22208/197/22208-197-65a8b16909b7486d3f9abdde1374425f-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
 企業のDX推進ニーズが拡大する中、総務省が2024年7月に発表した「令和6年版 情報通信白書」※によると、DX化に関する課題として最も多く挙げられたのは「人材不足」でした。このようなDX人材不足の課題に対応するため、L is Bが現場のDX人材の育成を支援する「DX推進支援講座」のカリキュラムを独自開発し提供いたします。

 当社では2022年よりお客さまの課題解決を専門とするDXコンサルティング部を設置し、現場のDXを推進してきました。これまで培ってきた数多くのノウハウを、このDX推進支援講座にも存分に盛り込んでいます。座学とハンズオンを交えながら、DXの基礎知識や成功事例の学習から実践的なスキルの習得まで幅広く支援する特別な講座となっています。

※出典:総務省 情報通信白書 令和6年度版(第11節「デジタル活用の動向」より)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r06/pdf/index.html)

■DX推進支援講座について
<特長>
・目的に合わせて選べる2つの講座
「現場力向上!ハンズオンで学ぶDX実践術」「生成AIで業務を刷新!DX実装ブートキャンプ」の2つの講座から、お客さまのニーズに合わせてお選びいただけます。
・座学とハンズオンで基礎知識から実践スキルまで習得
座学では、DX概論や生成AIの基本をはじめ、成功事例やDX計画の策定について学習します。その後のハンズオンでは、手を動かしながら実践的なスキルを身につけます。加えて、応用アイデアの提供や受講者自身が考えるブレインストーミングの時間も設けています。
・実践的な現場DXノウハウを伝授
L is Bがこれまで培った数多くのノウハウを講座カリキュラムに盛り込むことで、現場ですぐに使える応用可能な実践スキルを習得いただけます。
<DX推進支援講座の概要>
【受講対象者】
・社内のDXを進めたいが、何から始めてよいかわからない方
・DXの成功事例を学び、業務に活かしたい方
・DXの実践スキルを身につけたい方

【受講方法】
 座学+ハンズオン(対面、Google Meet、またはその併用)


【費用】
 1講座 40万円(税別)/人

【講座内容】
「現場力向上!ハンズオンで学ぶDX実践術」
現場のDXの必要性を感じている方、DX推進をされる方向けの講座
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22208/table/197_1_db707f4c739a586081dccc8a764f55a5.jpg ]

「生成AIで業務を刷新!DX実装ブートキャンプ」
4つめのIT革命ともいわれる生成AIにフォーカスをしたDXの実践講座
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22208/table/197_2_2f2201478ef26681bf39803f81f93890.jpg ]
<DX推進支援講座 詳細ページ>
講座の詳細、お問い合わせはこちらから
https://l-is-b.com/ja/service/dx_support_course/
<DX推進支援講座 カリキュラム資料請求>
https://l-is-b.com/ja/service/dx_support_course/materials_form/


■人材開発助成金について
 DX推進支援講座では、定められた要件を満たすことで厚生労働省が支給する人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」を利用することができます。
研修費用に対する経費助成(中小企業の場合、最大75%)と、受講中の賃金に対する賃金助成(中小企業の場合、960円/時まで)の両方が支給されます。

人材開発支援助成金
事業展開等リスキリング支援コース
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/22208/table/197_3_cae7969e30637d5cb684e47cd4958bc9.jpg ]
※助成金の受給をすべて保証できるものではありません。
※厚生労働省、各都道府県労働局が定める要件を満たす必要があります。
※制度について詳しくは厚生労働省の専用ページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html)をご確認ください。

安心の助成金申請サポート
助成金申請の際、経験豊富な社会保険労務士(社労士)をご紹介することも可能です。
お気軽にご相談ください。

■株式会社L is B(エルイズビー)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22208/197/22208-197-380cae510b73581b201ef32b598ce0ff-2000x1234.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]現場の業務改善やデジタル化を支援する企業として2010年に創業。お客さまの課題に真摯に向き合い、業務改革と課題解決の実現に注力し多彩なソリューションを開発、販売しています。新しいことに常にチャレンジし続け、人々を笑顔にしていく企業であり続けていきたいと思います。





■社名:株式会社L is B
■代表取締役:横井 太輔
■設立:2010年9月29日
■提供サービス
— ビジネスチャット「direct」
 https://direct4b.com/ja/
— 自動学習型FAQチャットボット「AI-FAQボット」
 https://faq-bot.ai/ja/
— 長時間労働是正支援ソリューション「direct Smart Working Solution」
 https://direct-sws.com/
— 現場向けかんたん整理カメラ&クラウド共有「タグショット/タグアルバム」
 https://tagshot-album.com/
— 企業向け技術伝承ソリューション「ナレッジ動画」
 https://knowledge-video.com/
■本社:東京都千代田区岩本町三丁目11番11号 プルータスビル2F
■企業URL:https://l-is-b.com/ja/


【報道関係お問い合わせ先】
株式会社L is B PRマーケティング部
https://l-is-b.com/ja/contact/


※記載されている社名、製品名およびサービス名は各社の登録商標または商標です。
※記載されている情報は、予告なしに変更する場合があります。

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