本年もサッポロ生ビール黒ラベル×海と日本プロジェクトコラボ「三河湾環境保全応援」缶 1本の売り上げにつき1円を愛知県環境保全基金へ寄付

2023年11月13日(月)11時46分 PR TIMES

2023年11月8日(水) 愛知県庁環境局長室

一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、サッポロ生ビール黒ラベル×海と日本プロジェクトコラボ「三河湾環境保全応援」缶の売り上げの一部を愛知県環境保全基金へ寄付するにあたり、11月8日に愛知県環境局長へ目録を贈呈しました。この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環です。
関連記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001240.000077920.html

[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2203/resize/d77920-2203-9893f6c1bc3305b69b41-0.jpg ]

一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、本年5月に愛知県を中心とする東海北陸エリア7県(注1)で数量限定発売したサッポロ生ビール黒ラベル×海と日本プロジェクトコラボの「三河湾環境保全応援」缶の売り上げの一部を愛知県環境保全基金へ寄付するにあたり、11月8日に愛知県環境局長へ目録を贈呈いたしました。

一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県の推進パートナーであるサッポロビール(株)が同プロジェクトの活動の一環として発売し、渥美半島・知多半島に囲まれた三河湾の環境保全の取り組み支援のため、本商品1本の売り上げにつき1円を寄付することに多くのお客様のご賛同をいただき、寄付金額は93,912円となりました。

サッポログループは「サッポログループサステナビリティ方針」のもと、その取り組むべきサステナビリティ重点課題の中に「環境との調和」「社会との共栄」を掲げています。(注2)海と日本プロジェクトin愛知県は今後も賛同している推進パートナーとのつながりを大切にし、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくためのオールジャパンで推進するプロジェクトを進めていきます。

(注1)愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、富山県、石川県、福井県
(注2)https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/


【目録贈呈の概要】
1.日程    2023年11月8日
2.場所    愛知県庁環境局長室(愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号)
3.贈呈先   愛知県環境保全基金
4.出席者   愛知県環境局長 川村 正人 様
       愛知県環境局環境政策部水大気環境課生活環境地盤対策室長 横井 歩 様
      サッポロビール(株) 執行役員 東海北陸流通本部長 花井 謙也
      サッポロビール(株)東海北陸流通本部 第2営業部 部長 井上 由香里
5.寄付金  93,912円

<団体概要>
団体名称 :一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県
URL :https://tv-aichi.co.jp/aichi_uminohi/
活動内容  :愛知県を対象地域とした海と日本プロジェクトを推進する。

[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2203/resize/d77920-2203-87702ace50aea8625fe3-1.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2203/resize/d77920-2203-721349b1469916dcda44-1.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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