中四国エリア最大級のスタートアップ&アトツギベンチャーカンファレンス「BLAST SETOUCHI」に登壇しプレゼンテーションする8社が決定！
2023年11月14日（火）12時46分 PR TIMES
瀬戸内エリアのスタートアップ4社、アトツギベンチャー4社が集い、各社の事業プレゼンテーションを披露。
BLAST SETOUCHI岡山実行委員会（住所：岡山市北区平和町、実行委員長：藤田圭一郎）は、次世代のリーダーたちが集うスタートアップ&アトツギベンチャーカンファレンス「BLAST SETOUCHI 2023」に合計8社のスタートアップおよびアトツギベンチャーが集い、各社の事業プレゼンテーション（以下ピッチ）を行うことをお知らせいたします。
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概要
趣 旨：中国四国最大級のスタートアップ&アトツギベンチャー カンファレンス・ピッチイベント
日 程：2023年11月18日(土)10:00〜18:20 (受付時間09:15）
会 場：17日（前夜祭） 大原美術館 & 倉敷ロイヤルアートホテル
18日 岡山芸術創造劇場ハレノワ
サイト：https://blast-setouchi.jp/2023/
スケジュール
10:00 オープニング&内閣総理大臣岸田文雄様よりビデオメッセージ
10:10 J-Startup WEST 選定企業発表会
11:30 トークセッション「瀬戸内のスタートアップ支援で見えてきたこと」
12:45 ピッチ スタートアップ&アトツギベンチャー 8社
14:30 トークセッション「地方VCの役割と未来」
15:45 トークセッション「アトツギの秘めるポテンシャルとは」
17:00 トークセッション「地方のリーダーは今何を考えるのか」
スタートアップ & アトツギ Pitch概要
BLAST SETOUCHI 2023 Day2のコンテンツとして、スタートアップ & アトツギ Pitchを行います。
瀬戸内エリアのスタートアップ4社、アトツギベンチャー4社の合計8社が登壇いたします。
ピッチ登壇者（敬称略）
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株式会社ABABA 代表取締役
久保 駿貴
事業概要：最終面接での不採用を応援のエールに変え、他社の最終面接まで進んだ学生を採用できるスカウト型サービス
経歴：兵庫県明石市出身。2021年岡山大学理学部卒業。現在は同大学院在学。これまで2つのサービスを立ち上げたが失敗を経験。4年次に株式会社ABABAを創業し現在に至る。経済産業大臣賞、SDGs日本賞受賞。東京MX「堀潤モーニングFLAG」にてコメンテーターも務める。
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株式会社マクライフ
牛垣 希彩
事業概要：軽い膜材で「大面積」を「早く」「安全」に施工する新天井システム「マクテン」の設計・販売
経歴：祖父母が創業したテント製造・加工会社で膜材を身近に感じながら幼少期を過ごす。大学卒業後、岡山県内百貨店にて食品バイヤー、web企画運営に従事し2022年に退職。家業へ戻り、現在は新天井システム「マクテン」の広報、販売を行っている。岡山イノベーションコンテスト2022 グランプリ／大賞、第3回アトツギ甲子園 優秀賞。
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株式会社Gino 代表取締役
北尾 共
事業概要：VRデバイス向けコンテンツの企画、制作、パブリッシング、IP運用事業を行う
経歴：1999年生まれ。広島大学1年のときにVRにヘッドセットを購入、VRという没入体験に未来を感じ、個人での開発をスタート。同人ゲーム制作、エンジニアインターンを経てVRゲームスタートアップGinoを設立。「ひろしまユニコーン10」STARTUP ACCELERATION 2023 に採択。
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株式会社笏本縫製 代表取締役
笏本 達宏
事業概要：創業55年。岡山県津山市でネクタイ縫製業を営む。日本の職人の手に頼って仕立てる自社ブランドSHAKUNONEを展開している。
経歴：美容師を経て、大赤字で崖っぷちだった家業の縫製工場に未経験の状態で飛び込む。町工場としてタブーとされていた自社オリジナルブランドを立ち上げ、下請け100％だった会社の売り上げを、自社ブランドが70％を占めるまでに成長させ、2022年には、総理大臣やアメリカ大統領への贈り物として選ばれた。
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株式会社中特ホールディングス 取締役
吉本 龍太郎
事業概要：廃棄物から生み出されたアートで、空間にSUSTAINABLEな文化を醸成 | Re CULTURE SUSTAINABLE FIELD
経歴：山口県周南市出身。金融業界での就職後、事業承継のため2018年にUターン。事業構想大学院大学で修士を取得後、地元の起業・新規事業風土を育むために2020年に第一回StartupWeekend周南を開催。現在は、廃棄物処理を主事業とする中特グループの新規事業開発等を担当。廃棄物アート事業の他、遺品整理、プログラミングスクールも展開中。
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株式会社リブル 代表取締役
早川 尚吾
事業概要：牡蠣養殖をベースにスマート養殖の開発と実装展開を行う。
漁師の勘に頼らない養殖システムを日本及び世界へ。
経歴：1987年愛知県生まれ。2011年南山大学卒業後新卒で豊田通商へ入社。金属本部の国内営業及びインドネシア駐在を経て2018年に（株）リブルを設立。代表取締役就任。徳島県にて自社漁場及び開発拠点、種苗生産拠点を構え大分県、香川県、愛媛県、愛知県での取り組みを開始。ディスカバー農山漁村(むら)の宝特別賞受賞、MCPCアワード 総務大臣賞受賞
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有限会社藤久鐵工 専務取締役
藤原 史陽
事業概要：製造業特化型SNS。製造業のマッチングや、受発注時における情報伝達サービスを展開
経歴：元ラッパー。音楽の道を志すも家業の危機により、（有）藤久鐵工に入社。現在に至るまで、技術者兼専務取締役に従事。2020年より製造業の活性化を目指し、製造業ポータルサイト「工業目線」を運営する。翌年、加西サステナブルグランプリにてスタートアップ賞受賞。現在に至る。
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株式会社ウェイビー 代表取締役社長
伊藤 健太
事業概要：金融機関、新聞社、自治体などの経営支援者の業務効率化、事業者支援をリッチにする「デジ社長」を展開中。
経歴：起業家/経営者支援の行政書士、WEBメディア、Saasを創り3回事業売却を経験し、現在は、地域活性のエコシステムメーカーとして「デジ社長」を50を超える新聞社、金融機関、自治体等と展開中。ダボス会議U３３、元徳大客員教授、熊日新聞アドバイザー、熊本市スタートアップメンター。
BLAST SETOUCHI岡山実行委員会（住所：岡山市北区平和町、実行委員長：藤田圭一郎）は、次世代のリーダーたちが集うスタートアップ&アトツギベンチャーカンファレンス「BLAST SETOUCHI 2023」に合計8社のスタートアップおよびアトツギベンチャーが集い、各社の事業プレゼンテーション（以下ピッチ）を行うことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-de56debe2040f8d425cb-0.png ]
概要
趣 旨：中国四国最大級のスタートアップ&アトツギベンチャー カンファレンス・ピッチイベント
日 程：2023年11月18日(土)10:00〜18:20 (受付時間09:15）
会 場：17日（前夜祭） 大原美術館 & 倉敷ロイヤルアートホテル
18日 岡山芸術創造劇場ハレノワ
サイト：https://blast-setouchi.jp/2023/
スケジュール
10:00 オープニング&内閣総理大臣岸田文雄様よりビデオメッセージ
10:10 J-Startup WEST 選定企業発表会
11:30 トークセッション「瀬戸内のスタートアップ支援で見えてきたこと」
12:45 ピッチ スタートアップ&アトツギベンチャー 8社
14:30 トークセッション「地方VCの役割と未来」
15:45 トークセッション「アトツギの秘めるポテンシャルとは」
17:00 トークセッション「地方のリーダーは今何を考えるのか」
スタートアップ & アトツギ Pitch概要
BLAST SETOUCHI 2023 Day2のコンテンツとして、スタートアップ & アトツギ Pitchを行います。
瀬戸内エリアのスタートアップ4社、アトツギベンチャー4社の合計8社が登壇いたします。
ピッチ登壇者（敬称略）
[画像2: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-a640546d1f7512e18170-1.jpg ]
株式会社ABABA 代表取締役
久保 駿貴
事業概要：最終面接での不採用を応援のエールに変え、他社の最終面接まで進んだ学生を採用できるスカウト型サービス
経歴：兵庫県明石市出身。2021年岡山大学理学部卒業。現在は同大学院在学。これまで2つのサービスを立ち上げたが失敗を経験。4年次に株式会社ABABAを創業し現在に至る。経済産業大臣賞、SDGs日本賞受賞。東京MX「堀潤モーニングFLAG」にてコメンテーターも務める。
[画像3: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-876ee2ac904b29613603-8.jpg ]
株式会社マクライフ
牛垣 希彩
事業概要：軽い膜材で「大面積」を「早く」「安全」に施工する新天井システム「マクテン」の設計・販売
経歴：祖父母が創業したテント製造・加工会社で膜材を身近に感じながら幼少期を過ごす。大学卒業後、岡山県内百貨店にて食品バイヤー、web企画運営に従事し2022年に退職。家業へ戻り、現在は新天井システム「マクテン」の広報、販売を行っている。岡山イノベーションコンテスト2022 グランプリ／大賞、第3回アトツギ甲子園 優秀賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-09e38c76b5924b042c8f-5.png ]
株式会社Gino 代表取締役
北尾 共
事業概要：VRデバイス向けコンテンツの企画、制作、パブリッシング、IP運用事業を行う
経歴：1999年生まれ。広島大学1年のときにVRにヘッドセットを購入、VRという没入体験に未来を感じ、個人での開発をスタート。同人ゲーム制作、エンジニアインターンを経てVRゲームスタートアップGinoを設立。「ひろしまユニコーン10」STARTUP ACCELERATION 2023 に採択。
[画像5: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-7afc8a0d8271fd940494-6.jpg ]
株式会社笏本縫製 代表取締役
笏本 達宏
事業概要：創業55年。岡山県津山市でネクタイ縫製業を営む。日本の職人の手に頼って仕立てる自社ブランドSHAKUNONEを展開している。
経歴：美容師を経て、大赤字で崖っぷちだった家業の縫製工場に未経験の状態で飛び込む。町工場としてタブーとされていた自社オリジナルブランドを立ち上げ、下請け100％だった会社の売り上げを、自社ブランドが70％を占めるまでに成長させ、2022年には、総理大臣やアメリカ大統領への贈り物として選ばれた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/131081/5/resize/d131081-5-8378102c8e398fdd5c37-2.png ]
株式会社中特ホールディングス 取締役
吉本 龍太郎
事業概要：廃棄物から生み出されたアートで、空間にSUSTAINABLEな文化を醸成 | Re CULTURE SUSTAINABLE FIELD
経歴：山口県周南市出身。金融業界での就職後、事業承継のため2018年にUターン。事業構想大学院大学で修士を取得後、地元の起業・新規事業風土を育むために2020年に第一回StartupWeekend周南を開催。現在は、廃棄物処理を主事業とする中特グループの新規事業開発等を担当。廃棄物アート事業の他、遺品整理、プログラミングスクールも展開中。
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株式会社リブル 代表取締役
早川 尚吾
事業概要：牡蠣養殖をベースにスマート養殖の開発と実装展開を行う。
漁師の勘に頼らない養殖システムを日本及び世界へ。
経歴：1987年愛知県生まれ。2011年南山大学卒業後新卒で豊田通商へ入社。金属本部の国内営業及びインドネシア駐在を経て2018年に（株）リブルを設立。代表取締役就任。徳島県にて自社漁場及び開発拠点、種苗生産拠点を構え大分県、香川県、愛媛県、愛知県での取り組みを開始。ディスカバー農山漁村(むら)の宝特別賞受賞、MCPCアワード 総務大臣賞受賞
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有限会社藤久鐵工 専務取締役
藤原 史陽
事業概要：製造業特化型SNS。製造業のマッチングや、受発注時における情報伝達サービスを展開
経歴：元ラッパー。音楽の道を志すも家業の危機により、（有）藤久鐵工に入社。現在に至るまで、技術者兼専務取締役に従事。2020年より製造業の活性化を目指し、製造業ポータルサイト「工業目線」を運営する。翌年、加西サステナブルグランプリにてスタートアップ賞受賞。現在に至る。
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株式会社ウェイビー 代表取締役社長
伊藤 健太
事業概要：金融機関、新聞社、自治体などの経営支援者の業務効率化、事業者支援をリッチにする「デジ社長」を展開中。
経歴：起業家/経営者支援の行政書士、WEBメディア、Saasを創り3回事業売却を経験し、現在は、地域活性のエコシステムメーカーとして「デジ社長」を50を超える新聞社、金融機関、自治体等と展開中。ダボス会議U３３、元徳大客員教授、熊日新聞アドバイザー、熊本市スタートアップメンター。
