足から生き方を紐解くケアソクのインタビュー企画「あしたの歩き方」公開！第1回は「走る哲学者」こと為末大さん。
2023年11月15日（水）22時16分 PR TIMES
株式会社山忠(新潟県加茂市、代表取締役社長：中林道治、以下「山忠」)が展開する、足の専門家と共同研究を重ね科学的根拠に基づく機能設計を行っている靴下”ケアソク“（https://www.caresoku.com/）は、11月15日（水）より連載インタビュー企画「あしたの歩き方」を公開します。各界で活躍されている方の足からこれまでの歩みを紐解き、その方の生き方にフォーカスをあてたケアソクならではのインタビュー企画です。第1回は元陸上選手で男子400メートルハードル日本記録保持者である為末大さんを迎えお話を伺いました。
インタビューはケアソク公式WEBサイト（ https://www.caresoku.com/ ）からご覧いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-e880e56ee4412f95ffb5-0.jpg ]
インタビューコンテンツURL： https://www.caresoku.com/arukikata/
■企画概要
この度、ケアソクは各界で活躍されている方の足を計測・分析、その足を起点にこれまでの歩み、身体の事、人生観などを伺う連載インタビューコンテンツ「あしたの歩き方」を公開いたしました。
記念すべき第1回は、元陸上選手で男子400メートルハードル日本記録保持者、現在は執筆活動や身体に関するプロジェクトを行う為末大さんにお話を伺います。
その道のプロが語る「足」とは、「健康」とは。「フットヘルスウェア」を掲げるケアソクならではの、その人の生き方の哲学を尋ねるインタビュー企画です。
「あしたの歩き方」では今後も、人とはちょっと違った、その人らしい強みを生かしたユニークな視点で活躍されている方々へインタビューを続けていきます。
インタビューコンテンツURL： https://www.caresoku.com/arukikata/
■第１回ゲスト 為末大さんプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-735be9d36c07ab6ab0d9-0.jpg ]
男子400mハードルの日本記録保持者であり、2000年代にはシドニー・アテネ・北京と3大会連続でオリンピックに出場した経験も持つ。現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行う。
主な著書に『熟達論』 『走る哲学』 『諦める力』など。
■インタビュー概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-161738b0153ed8e3ea68-0.jpg ]
インタビューは為末さんの足の計測から始まります。足底圧計測機を用いて足にかかる圧力などを足の専門家が分析・観察。トップアスリートとして世界と戦ってきた「足」はどんな足なのか。足から為末さんの人生が垣間見える興味深い結果となりました。
話は為末さんの考える「足」の事、「身体」の事へと続いていきます。
＜姿勢というのは足から頭のてっぺんを結んだ直線のことですが、そこをきれいにつなぐことが健康の土台だと思います。そして、身体と地面の接点が足の裏なんですよね。＞
＜身体にロックがかかっているというのは、言わばずっと窮屈な靴を履いたまま生きている状態に等しい。それに慣れてしまうと足を自由に動かせることすら忘れ、狭い可動域が自分の人生だと思ってしまうわけです。＞
＜「苦しい」とか「おいしい」とか「心地良い」とか、人生の幸福の大部分って身体に関わる領域のことだったりしますよね。それらは数万年前から何も変わってなくて、未開拓の部分だらけ。だから身体の問題を開拓するのってすごくおもしろい。＞
身体的メカニズムの観点だけでなく、心も含めた人間そのものに興味をお持ちの為末さんらしい考えを語っていただきました。
人生を健康的に楽しく生きるためのヒントがたくさん詰まったインタビューです。ぜひご覧ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-045fbeb8a97461ea4de6-0.jpg ]
■ケアソクとは (ブランドサイト： https://www.caresoku.com/ )
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足の専門家と共同研究を重ね科学的根拠に基づく機能設計を行っている靴下ブランド。コンセプトは “予防科学”。
「足が疲れやすい」「かかとがカサつく」など日常的な悩みの解決だけでなく、足本来の機能を引き出すことで身体の不調を未然に防ぐ靴下を目指します。山忠ではこのブランドを、従来の靴下の概念を超えた「FOOT HEALTH WARE(フットヘルスウェア)」と位置づけています。これは、商品を通じて健康という社会課題に取り組む私たちの心構えでもあります。
■商品ラインアップ
・足の疲れや痛みが気になる人にケアソク【ととのえる】(ウォーキング・ベーシック)
https://www.caresoku.com/product/totonoeru/
・かかとのカサつきが気になる人にケアソク【うるおす】(かかとカバー・リラックス)
https://www.caresoku.com/product/uruosu/
・足の冷えが気になる人にケアソク【あたためる】(おうちロング)
https://www.caresoku.com/product/atatameru/
[画像6: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-e0e2a3413fa8999de0fe-4.jpg ]
■会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-1bef0542b3c1481ca8aa-4.jpg ]
・会社名：株式会社 山忠
・創業・創立：1958年9月・1963年7月
・資本金：6,000万円
・代表取締役社長：中林 道治
・事業内容：通信販売業
・本社所在地：新潟県加茂市下条甲496-1
・靴下工場所在地：新潟県加茂市下条甲435-1
・URL：https://www.yamachu.net/
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「足と靴下の店 ごえん」
山忠本社向かいの自社靴下工場に併設するファクトリーショップ。「ケアソク」をはじめ、足の健康を考えた機能性ソックスを販売。
「足のコンシェルジュ」の資格を持つスタッフが、足からの健康づくりをお手伝いします。
営業時間：月〜土/10:00〜18:00
定休日：日・祝
インタビューはケアソク公式WEBサイト（ https://www.caresoku.com/ ）からご覧いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-e880e56ee4412f95ffb5-0.jpg ]
インタビューコンテンツURL： https://www.caresoku.com/arukikata/
■企画概要
この度、ケアソクは各界で活躍されている方の足を計測・分析、その足を起点にこれまでの歩み、身体の事、人生観などを伺う連載インタビューコンテンツ「あしたの歩き方」を公開いたしました。
記念すべき第1回は、元陸上選手で男子400メートルハードル日本記録保持者、現在は執筆活動や身体に関するプロジェクトを行う為末大さんにお話を伺います。
その道のプロが語る「足」とは、「健康」とは。「フットヘルスウェア」を掲げるケアソクならではの、その人の生き方の哲学を尋ねるインタビュー企画です。
「あしたの歩き方」では今後も、人とはちょっと違った、その人らしい強みを生かしたユニークな視点で活躍されている方々へインタビューを続けていきます。
インタビューコンテンツURL： https://www.caresoku.com/arukikata/
■第１回ゲスト 為末大さんプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-735be9d36c07ab6ab0d9-0.jpg ]
男子400mハードルの日本記録保持者であり、2000年代にはシドニー・アテネ・北京と3大会連続でオリンピックに出場した経験も持つ。現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行う。
主な著書に『熟達論』 『走る哲学』 『諦める力』など。
■インタビュー概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-161738b0153ed8e3ea68-0.jpg ]
インタビューは為末さんの足の計測から始まります。足底圧計測機を用いて足にかかる圧力などを足の専門家が分析・観察。トップアスリートとして世界と戦ってきた「足」はどんな足なのか。足から為末さんの人生が垣間見える興味深い結果となりました。
話は為末さんの考える「足」の事、「身体」の事へと続いていきます。
＜姿勢というのは足から頭のてっぺんを結んだ直線のことですが、そこをきれいにつなぐことが健康の土台だと思います。そして、身体と地面の接点が足の裏なんですよね。＞
＜身体にロックがかかっているというのは、言わばずっと窮屈な靴を履いたまま生きている状態に等しい。それに慣れてしまうと足を自由に動かせることすら忘れ、狭い可動域が自分の人生だと思ってしまうわけです。＞
＜「苦しい」とか「おいしい」とか「心地良い」とか、人生の幸福の大部分って身体に関わる領域のことだったりしますよね。それらは数万年前から何も変わってなくて、未開拓の部分だらけ。だから身体の問題を開拓するのってすごくおもしろい。＞
身体的メカニズムの観点だけでなく、心も含めた人間そのものに興味をお持ちの為末さんらしい考えを語っていただきました。
人生を健康的に楽しく生きるためのヒントがたくさん詰まったインタビューです。ぜひご覧ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-045fbeb8a97461ea4de6-0.jpg ]
■ケアソクとは (ブランドサイト： https://www.caresoku.com/ )
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足の専門家と共同研究を重ね科学的根拠に基づく機能設計を行っている靴下ブランド。コンセプトは “予防科学”。
「足が疲れやすい」「かかとがカサつく」など日常的な悩みの解決だけでなく、足本来の機能を引き出すことで身体の不調を未然に防ぐ靴下を目指します。山忠ではこのブランドを、従来の靴下の概念を超えた「FOOT HEALTH WARE(フットヘルスウェア)」と位置づけています。これは、商品を通じて健康という社会課題に取り組む私たちの心構えでもあります。
■商品ラインアップ
・足の疲れや痛みが気になる人にケアソク【ととのえる】(ウォーキング・ベーシック)
https://www.caresoku.com/product/totonoeru/
・かかとのカサつきが気になる人にケアソク【うるおす】(かかとカバー・リラックス)
https://www.caresoku.com/product/uruosu/
・足の冷えが気になる人にケアソク【あたためる】(おうちロング)
https://www.caresoku.com/product/atatameru/
[画像6: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-e0e2a3413fa8999de0fe-4.jpg ]
■会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-1bef0542b3c1481ca8aa-4.jpg ]
・会社名：株式会社 山忠
・創業・創立：1958年9月・1963年7月
・資本金：6,000万円
・代表取締役社長：中林 道治
・事業内容：通信販売業
・本社所在地：新潟県加茂市下条甲496-1
・靴下工場所在地：新潟県加茂市下条甲435-1
・URL：https://www.yamachu.net/
[画像8: https://prtimes.jp/i/69008/29/resize/d69008-29-3df0c4166b1fbf3ff0e3-4.jpg ]
「足と靴下の店 ごえん」
山忠本社向かいの自社靴下工場に併設するファクトリーショップ。「ケアソク」をはじめ、足の健康を考えた機能性ソックスを販売。
「足のコンシェルジュ」の資格を持つスタッフが、足からの健康づくりをお手伝いします。
営業時間：月〜土/10:00〜18:00
定休日：日・祝
