第10回 東横インジュニアゴルフオープン 決勝大会開催

2024年11月15日(金)17時16分 PR TIMES

時松隆光プロがゲスト来場

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9718/35/9718-35-cada3033c66605b3bd8f4c4978b0c3fb-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「青少年に夢と感動を与えたい」という思いから、株式会社東横イン(本社:東京都大田区)は、2015年より「東横インジュニアゴルフオープン」を開催し、2024年で第10回大会を迎えました。今年は過去最多の全国33会場で行われた地区予選を勝ち進んできた選手たちが集い、2024年11月16日から18日まで、ニュー・セントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン(栃木県大田原市)で決勝大会を開催いたします。

■ 東横インジュニアゴルフオープンの歩み
「日本を代表するトッププロになる」というジュニアゴルファーの夢を応援するため、2015年に第一回「東横インジュニアゴルフオープン」を開催しました。以降、コロナ禍も中止することなく回を重ね、年々、予選回数を増やし、8歳から18歳まで10年間で11,470人の選手に参加いただきました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9718/35/9718-35-8020a5186c0c92a2ada4100943fd41cd-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]過去の表彰式の様子                          

今大会の出場選手の中から、蝉川泰果プロ(2015年 東横インジュニアゴルフオープン 12〜14歳男子の部で優勝※)、臼井麗香プロ(2015年 15〜18歳女子の部で5位、2016年 同部で2位※)、西郷真央プロ(2015年 12〜14歳女子の部で10位、2016年 同部で8位※)ほか、数多くの選手がプロゴルフ界で活躍中です。
※日本ジュニアゴルフ協会(JJGA)提供データ参照

2020年からは、東横イングループが所有するニュー・セントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン(https://www.nsaj-gc.com/)で決勝大会を開催しています。今年から決勝出場の選手(12〜18歳男女)は、3日間競技になったことにより、ワールドアマチュアゴルフランキング対象大会に登録され、世界への挑戦に繋がる大きな一歩になります。今後もジュニアゴルファーの皆さんが夢を叶え、世界に羽ばたき、ゴルフを通して国際交流、国際平和の担い手として成長していただけるよう、東横イングループを挙げてサポートしていきたいと考えています。

ニュー・セントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン(https://www.nsaj-gc.com/)
東横インの社会貢献活動(https://www.toyoko-inn.co.jp/sustainability/sdgs.html)

■ 第10回 東横インジュニアゴルフオープン決勝大会 概要
<日程>
8〜11歳の部:2024年11月16日(土)・17日(日)
12〜18歳の部:2024年11月16日(土)〜18日(月)

<会場>ニュー・セントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン(栃木県大田原市)

<主催>日本ジュニアゴルフ協会

<特別協賛>株式会社東横イン

<協賛>
ヨネックス株式会社
ピンゴルフジャパン株式会社
住友ゴム工業株式会社(ダンロップ)
井筒まい泉株式会社

<後援>月刊ゴルフ新聞「FUTURE」

<優勝特典>12歳〜18歳女子の成績上位者には「ヨネックスレディスゴルフトーナメント2025」(2025年6月予定)への派遣ほか

東横インジュニアゴルフオープン(https://www.jjga.org/convention/2024/toyokoinn/)

■ 日本ジュニアゴルフ協会メッセージ
東横インジュニアゴルフオープン大会の開催10周年を迎えるにあたり、これまで数多くの選手に参加いただきました。こうした大会を通して成長につながる機会を、この先も引き続き提供できるよう、運営関係者、大会をお支えいただいている皆さまと力を合わせて、今後も努力して参りたいと思います。

■ 東横INNとは
「全国ネットワークの基地ホテル」をコンセプトに、1都1道2府42県に日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン(※1)。空港や新幹線駅(※2)をはじめとして全国どこにでもあり、年間を通じて大きな価格変動のない「原則ワンプライス」で、いつもそこにある安心感をお届けします。お客さまがココロとカラダをリチャージし、新しい一日をスタートできるよう、国内全店で「おもてなし規格紺認証」を取得しました(※3)。

※1:海外5カ国17店舗も含め全354店舗、総客室数は77,900室(2024年11月15日現在) 
※2:東海道新幹線全駅に出店
※3:2024年6月30日、一企業最多となる国内333事業所で取得

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