【DMM地方創生 × xID】 デジタル田園都市国家構想交付金をテーマにした 共催セミナーを11月27日(月)に開催決定!

2023年11月16日(木)11時16分 PR TIMES

〜地域活性化起業人や自治体担当者らがデジ田交付金の採択事例について紹介〜

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司、以下 DMM)は、地方創生事業(DMM 地方創生)において、マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID」を中心に、次世代のビジネスモデルをパートナーと共に創出するGovtech企業
のxID株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:日下光、以下 xID )と共催で「ふるさとの未来どうする会議 by DMM 地方創生〜令和5年度デジ田交付金採択事例と今後の動き〜」を2023年11月27日(月)に開催いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2581/4381/resize/d2581-4381-0e28414db90ea7f92331-0.png ]

本セミナーでは、福岡県大川市で地域活性化起業人およびDX推進アドバイザーとして活動するDMM地方創生の片山と、xID公共事業部で全国の自治体向けセールスをリードする松本氏が登壇します。
さらに、現場でプロジェクトをリードされている自治体側の生の声として、大阪府スマートシティ戦略部の佐向正氏、茨城県五霞町役場まちづくり戦略課の矢島征幸氏をお招きし、令和5年度のデジタル田園都市国家構想交付金の採択事例や、来年度に向けて既に検討されていることなどをディスカッションいたします。

こんな方におすすめ!
・忙しくて事例収集ができていない
・採択された自治体の担当者の話を聞きたい
・今後のデジ田の動きについてインプットしておきたい

デジタル田園都市国家構想交付金とは


「デジタル田園都市国家構想」とは、デジタル技術を活用して誰もがデジタル化のメリットを享受できる社会を実現するための政策であり、行政窓口のオンライン化や農業や物流の自動化、公共交通サービスでの自動運転の導入などの推進を目指しています。
そして、地方自治体がデジタル化の取り組みを推進できるよう用意されたのが、デジタル田園国家構想交付金です。デジタル田園国家構想交付金には、デジタル実装を支援する「デジタル実装タイプ」、中長期的な計画にもとづいた取り組みや施設整備などを支援する「地方創生推進タイプ」「地方創生拠点整備タイプ」が設けられています。

・内閣府HP:https://www.chisou.go.jp/sousei/about/kouhukin/index.html


開催概要


・イベント名:ふるさとの未来どうする会議 by DMM 地方創生〜令和5年度デジ田交付金採択事例と今後の動き〜
・開催日時:2023年11月27日(月)14:00〜15:30
・開催形式:オンライン開催(Zoom配信)
・参加費 :無料
・参加方法:下記よりお申込みください。
https://xid-dmm-event-20231127.peatix.com/

登壇者プロフィール


[画像2: https://prtimes.jp/i/2581/4381/resize/d2581-4381-5452fc9067e8d18feb02-1.png ]

・片山 尊
合同会社DMM.com 地方創生事業部 部長
2015年DMM.comに入社。MVNO事業の企画営業、オンラインサロンなど複数の新規事業の立ち上げを行う。2019年より新設された地方創生事業部に参画し、2020年9月より同事業部の事業部長に就任。総務省の制度の地域活性化起業人を活用し、2020年10月からは三重県鳥羽市で、2022年4月からは福岡県大川市でDX推進アドバイザーとして業務を行っている。

・山根 好子
合同会社DMM.com 地方創生事業部
2012年より自治体と農業、移住定住、関係人口構築などさまざまなテーマで取り組んできている。2023年DMM.comに入社、現在はDXを中心に各地域の企画に携わる。

・松本 恭輔
xID株式会社 公共事業部 シニアアカウントマネージャー
1983年、兵庫県生まれ。2022年6月にxID入社。公共事業部で自治体セールスチームをリード。
関西学院大学商学部在学中に起業し、その後まちづくり分野での産学連携プロジェクトや大学発ベンチャーの経営参画等を経てxIDへジョイン。自治体・民間企業との連携・協業実績は15年に及ぶ。専門分野は地域創生、地域プラットフォーム、スマートシティ、コミュニティ再生。

・佐向 正
大阪府スマートシティ戦略部スマートシティ戦略推進室戦略企画課
日本の未来のためには、東京一極集中の歯止めと地域のデジタル化が重要と考え、現在、大阪府スマートシティ戦略部で地域デジタル化の要となる広域データ連携基盤と広域サービスの実現に邁進中。

・矢島 征幸
五霞町役場 まちづくり戦略課デジタル推進室 室長
1994年五霞町役場入職。2009年に情報部門に配属後、マイナンバー制度を担当し、「マイナンバー・マイナンバーカード広報大賞広報企画部門」で大賞を受賞。制度開始当時、マイナンバーカード交付率で全国有数の実績を残す。その後、窓口部門でマイナンバーカードの現場を経験し、2021年からデジタル・DXを担当する。2023年から現職。

DMM 地方創生について


DMMは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入し、「事業創出企業として地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、展開する60以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。
DMM 地方創生は、領域問わず様々な事業を創出いたします。
下記キーワードでのお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。

#ふるさと納税 #観光・インバウンド #移住・定住 #関係人口 #ワーケーション #プロモーション・ブランディング #空き家・廃校活用 #教育 #人材育成・就業支援 #まちづくり #スマートシティ #コミュニティ形成 #AR/VR #デジタルアート #DX #オンラインイベント #産業振興・雇用創出 #起業・スタートアップ支援 #インキュベーション・アクセラレーション #3Dプリンタ・モノづくり #農業・林業 #食・健康 #消防・救急 #防災 #スポーツ・eスポーツ

・ホームページ:https://sousei.dmm.com/

合同会社 DMM.com について


会員数4,101万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3Dプリントや消防車・救急車の開発といったハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2023年2月時点

※2023年2月時点

・企業サイト:https://dmm-corp.com/
・プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/

xID株式会社について


xID(クロスアイディ)は「信用コストの低いデジタル社会を実現する」をミッションとして掲げ、マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID」を中心に、次世代のビジネスモデルをパートナーと共に創出するGovtech(ガブテック)企業です。 官民双方で信頼される中立的なデジタルIDソリューションとして、これまで不可能だった企業間や官民の壁を超えた、“信頼あるデータの利活用“をスムーズにし、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会、Society5.0を実現していきます。

xID社コーポレートサイト:https://xid.inc/
xID採用ページ:https://recruit.xid.inc/
xIDメディア「みんなのデジタル社会」:https://media.xid.inc/
xID blog:https://blog.xid.inc/


自治体様からのお問い合わせ

合同会社DMM.com 地方創生事業部
TEL:03-5797-7882(連絡可能時間帯:平日11:00〜18:00)
E-MAIL:chihou-sousei@dmm.com
DMM 地方創生:https://sousei.dmm.com/

PR TIMES

「DMM」をもっと詳しく

「DMM」のニュース

「DMM」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ