成功事例を再現するデータ分析サービス『定期もTudomo（つども）』
2023年11月16日（木）16時46分 PR TIMES
〜 定期・サブスク通販企業の「非・定期通販事業の収益化」を支援する 〜
株式会社トリノリンクス（東京都渋谷区・代表取締役社長：三田栄一郎）は、定期・サブスク通販企業の「非・定期／非・サブスク通販」の収益事業化を容易にする新しいデータ分析サービス
「定期もTudomo（つども）」 を2023年11月16日より提供を開始致します。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/TeikimoTsudomo.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/24371/6/resize/d24371-6-b2778d702bd2389c2175-0.jpg ]
背景
定期通販・サブスク通販企業を取り巻く環境は大きく変わりました。試算上では安定した受注が見込める販売手法ではありますが、参入企業の増加で競争環境が厳しさを増し、新客獲得のみならず継続利用の維持も難しくなっています。また、一部業者による曖昧な表示等で消費者相談件数も増加により、規制法（特定商取引法）の改正が続いています。定期・サブスク販売だけで通販事業を成長させるのは難しい環境になっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24371/6/resize/d24371-6-5ff6d416e4ac8ff3844b-3.jpg ]
『定期もTudomo』とは？
定期・サブスク通販企業の実績データを解析し、定期やサブスクではない「都度の販売」で購入が見込める顧客を見つけ出すと共に、収益販路となる鉱脈を見つけ出すデータ分析サービス が『定期もTudomo』 です（詳細は後述します）。リリース後、1年間で200社の利用を想定しています。 『定期もTudomo』が特に留意しているのは、定期・サブスク販売をこれまで通り継続しながら都度販売の収益事業化を目指す点にあります。定期・サブスク利用に引き上げられなかった顧客や、その継続利用を停止してしまった顧客データを再活用して都度販売を収益事業化していきます。
都度販売への誤解
都度販売は定期・サブスク通販よりも非効率だと思われていますが、それは誤解です。顧客の購買力と継続力を識別し合理的にアプローチすれば、高い収益率が期待できる販売方法です。もし定期・サブスク販売が万能なら、牛乳宅配や乳酸菌飲料宅配が今も活況を呈しているはずです。
サービス内容
『定期もTudomo』が行うデータ分析は、大きく次の3つです。
・ 都度販売でアプローチする顧客を特定し、購買力・継続力でセグメントします
・ 都度販売の利用状況、都度買い顧客の継続状況を可視化します
・ 上記の分析から仮説を設定し、都度販売の鉱脈を探します
また、納品に際しては、弊社コンサルタントが対面或いはオンラインで分析結果、都度買い顧客の利用状況、都度販売の鉱脈について詳しくご説明します。
・ 定期もTudomo・分析結果レポート （PDF形式）
・ 定期もTudomo・ターゲット顧客番号データ （CSV形式）
利用に必要なデータ
定期もTudomoのご利用には、次の４つのデータをCSV形式で用意していただきます。
（必要データ） 購買実績、商品マスター 、顧客マスター、媒体マスター
サービス料金
・ 直近の年商が50億円未満の場合 ： 500,000円 （税込 550,000円）
・ 直近の年商が50億円以上の場合 ： 分析対象客数に応じて別途お見積もり
会社概要
・ 商 号 株式会社トリノリンクス
・ ＵＲＬ https://www.trino-links.co.jp
・ 所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-1
・ 設 立 2003年10月
・ 代表者 代表取締役社長 三田 栄一郎
・ 所属団体 公益社団法人 日本通信販売協会
・ 事業内容 通販コンサルティング事業、データサービス事業
・ 資本金 1,500万円
・ 取引銀行 三菱UFJ銀行、みずほ銀行
お問い合わせ
・ 担 当 サービス企画室 赤松 節子（あかまつ せつこ）
・ 電 話 （直通） 080-5418-0077 （代表） 03-5466-7870
・ メール trino-info@trino-links.co.jp
補足事項
成功事例を再現するデータ分析サービス 『CRMパワーモジュール』 のラインナップをご紹介します。 （本リリース発信日現在）順次サービスを追加して参ります。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/ModuleTop.html
『休眠対策ダブル』
休眠してしまった顧客に再購入を促すアプローチは従来からある手法ですが、本サービスはその最適化に加えて「休眠しそうな顧客を見つけ出し休眠化を予防できる」データ分析です。
※ 休眠客を「起こす」と「減らす」、ダブルのアプローチで成果はトリプル！
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/SleepCustProtectW.html
『上位客対策ダブル』
継続購入客を上位客に引き上げるアプローチは従来からある手法ですが、本サービスはその最適化に加えて、「継続購入が停止しそうな顧客を見つけ出し一般客へのランクダウンが予防できる」データ分析です。
※ 上位客を「増やす」と「まもる」、ダブルのアプローチで成果はトリプル！
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/PrefCustProtectW.html
『ブランド・プルアップ』
ブランディングの重要テーマは顧客戦略・コミュニケーション戦略です。本サービスは、指定ブランド品の購買力と継続力で顧客をセグメントし、その動向課題を可視化するデータ分析です。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/PrefCustProtectW.html
以上
株式会社トリノリンクス（東京都渋谷区・代表取締役社長：三田栄一郎）は、定期・サブスク通販企業の「非・定期／非・サブスク通販」の収益事業化を容易にする新しいデータ分析サービス
「定期もTudomo（つども）」 を2023年11月16日より提供を開始致します。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/TeikimoTsudomo.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/24371/6/resize/d24371-6-b2778d702bd2389c2175-0.jpg ]
背景
定期通販・サブスク通販企業を取り巻く環境は大きく変わりました。試算上では安定した受注が見込める販売手法ではありますが、参入企業の増加で競争環境が厳しさを増し、新客獲得のみならず継続利用の維持も難しくなっています。また、一部業者による曖昧な表示等で消費者相談件数も増加により、規制法（特定商取引法）の改正が続いています。定期・サブスク販売だけで通販事業を成長させるのは難しい環境になっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24371/6/resize/d24371-6-5ff6d416e4ac8ff3844b-3.jpg ]
『定期もTudomo』とは？
定期・サブスク通販企業の実績データを解析し、定期やサブスクではない「都度の販売」で購入が見込める顧客を見つけ出すと共に、収益販路となる鉱脈を見つけ出すデータ分析サービス が『定期もTudomo』 です（詳細は後述します）。リリース後、1年間で200社の利用を想定しています。 『定期もTudomo』が特に留意しているのは、定期・サブスク販売をこれまで通り継続しながら都度販売の収益事業化を目指す点にあります。定期・サブスク利用に引き上げられなかった顧客や、その継続利用を停止してしまった顧客データを再活用して都度販売を収益事業化していきます。
都度販売への誤解
都度販売は定期・サブスク通販よりも非効率だと思われていますが、それは誤解です。顧客の購買力と継続力を識別し合理的にアプローチすれば、高い収益率が期待できる販売方法です。もし定期・サブスク販売が万能なら、牛乳宅配や乳酸菌飲料宅配が今も活況を呈しているはずです。
サービス内容
『定期もTudomo』が行うデータ分析は、大きく次の3つです。
・ 都度販売でアプローチする顧客を特定し、購買力・継続力でセグメントします
・ 都度販売の利用状況、都度買い顧客の継続状況を可視化します
・ 上記の分析から仮説を設定し、都度販売の鉱脈を探します
また、納品に際しては、弊社コンサルタントが対面或いはオンラインで分析結果、都度買い顧客の利用状況、都度販売の鉱脈について詳しくご説明します。
・ 定期もTudomo・分析結果レポート （PDF形式）
・ 定期もTudomo・ターゲット顧客番号データ （CSV形式）
利用に必要なデータ
定期もTudomoのご利用には、次の４つのデータをCSV形式で用意していただきます。
（必要データ） 購買実績、商品マスター 、顧客マスター、媒体マスター
サービス料金
・ 直近の年商が50億円未満の場合 ： 500,000円 （税込 550,000円）
・ 直近の年商が50億円以上の場合 ： 分析対象客数に応じて別途お見積もり
会社概要
・ 商 号 株式会社トリノリンクス
・ ＵＲＬ https://www.trino-links.co.jp
・ 所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-1
・ 設 立 2003年10月
・ 代表者 代表取締役社長 三田 栄一郎
・ 所属団体 公益社団法人 日本通信販売協会
・ 事業内容 通販コンサルティング事業、データサービス事業
・ 資本金 1,500万円
・ 取引銀行 三菱UFJ銀行、みずほ銀行
お問い合わせ
・ 担 当 サービス企画室 赤松 節子（あかまつ せつこ）
・ 電 話 （直通） 080-5418-0077 （代表） 03-5466-7870
・ メール trino-info@trino-links.co.jp
補足事項
成功事例を再現するデータ分析サービス 『CRMパワーモジュール』 のラインナップをご紹介します。 （本リリース発信日現在）順次サービスを追加して参ります。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/ModuleTop.html
『休眠対策ダブル』
休眠してしまった顧客に再購入を促すアプローチは従来からある手法ですが、本サービスはその最適化に加えて「休眠しそうな顧客を見つけ出し休眠化を予防できる」データ分析です。
※ 休眠客を「起こす」と「減らす」、ダブルのアプローチで成果はトリプル！
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/SleepCustProtectW.html
『上位客対策ダブル』
継続購入客を上位客に引き上げるアプローチは従来からある手法ですが、本サービスはその最適化に加えて、「継続購入が停止しそうな顧客を見つけ出し一般客へのランクダウンが予防できる」データ分析です。
※ 上位客を「増やす」と「まもる」、ダブルのアプローチで成果はトリプル！
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/PrefCustProtectW.html
『ブランド・プルアップ』
ブランディングの重要テーマは顧客戦略・コミュニケーション戦略です。本サービスは、指定ブランド品の購買力と継続力で顧客をセグメントし、その動向課題を可視化するデータ分析です。
https://www.trino-links.co.jp/data-service/CRMPowerModule/PrefCustProtectW.html
以上
