ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンブランド「クラウディー ベイ」新ヴィンテージ「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023」11月下旬より順次発売開始
2023年11月16日（木）14時16分 PR TIMES
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は、取り扱いのニュージーランドワイン「クラウディー ベイ」より、新ヴィンテージ「ソーヴィニヨン ブラン2023」を順次発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-42e017fe406d75a0ec1b-4.jpg ]
クラウディー ベイは、素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を持ち、ニュージーランド・マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つです。マールボロの地域の特徴を反映した、活き活きとしたスタイルの個性的なワインは、ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンブランドとして高く評価されています。
2023年のヴィンテージは、例年より夏が長く続き、晴れた日が多く、また夜は涼しく、ブドウを成熟させるのに最適な環境となりました。この理想的な気候により、ブドウ園のそれぞれの区画がポテンシャルを最大限に発揮し、ブドウの生育期間がしっかりと保たれた状態で収穫のタイミングを迎えることができました。クラウディー ベイのワイナリーは特に天候に左右されることが多い中、2023年は非常に幸運に恵まれた年になりました。
「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023」は、口に含むと、果実味が凝縮したエレガントな味わいが特徴的です。トロピカルフルーツとコブミカン、レモングラス、マイヤーレモン、グレープフルーツの皮のような香りが口いっぱいに広がり、熟した果実味が中心でありながら新鮮な潮風のようなニュアンスも感じられます。絶妙な調和がとれた味わいに仕上がった「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023」をお愉しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-1397e6c11f13f48afca1-2.png ]
Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2023
クラウディー ベイ ソーヴィニョン ブラン 2023
飲むたび、ときめく。クラウディー ベイ
初めてクラウディー ベイが登場した時、その素晴らしい凝縮感と
ピュアな果実味に世界中が恋に落ちました。
初めての感動が飲むたびに蘇る、特別なワインです。
・容量：750 ml
・アルコール度数： 13.07%
・希望小売価格： 4,300円（税抜）／4,730円（税込）
テイスティングノート
香 り：熟したハニーデューメロン、バッションフルーツ、鮮やかな
柑橘類、ほんのりとカシスの葉のニュアンスが加わる、魅力的な香りが特徴です。
味わい：口に含むと、凝縮していてエレガント。トロピカルフルーツと
コブミカン、レモングラス、マイヤーレモン、グレープフルーツの皮のような香りが口いっぱいに広がります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-d59b489881e9e37c9ef0-3.png ]
Technical Director Jim White
テクニカルディレクター
ジム・ホワイト
1998年、ビクトリアのストラスボギー山脈にあるマウントヘレンワイナリーでアシスタントヴィンヤード マネージャーとしてワインメーカーのキャリアをスタートさせる。オークリッジワイナリー、ドメーヌ シャンドンでワインメイキングに従事した後、2007年にケープ メンテルに栽培責任者として参画。サステナブルなブドウ栽培を行うことに注力し、並外れた品質のブドウの生産を行うことに成功した。
2011年、ニュージーランドへと渡り、クラウディー ベイの栽培責任者として従事する。2018 年、テクニカルディレクターへとキャリアを進め、現在、クラウディー ベイの栽培と醸造の両方を陣頭指揮。
ジムのミッションは、最高品質のブドウから最良のマールボロワインを届けることにある。栽培チームと共に、経験からなる専門知識、 細部へのこだわりを持って、日夜ミッションを実現させるべく取り組んでいる。
■クラウディー ベイについて
クラウディー ベイは1985年に設立されました。創業者のデヴィッド・ホーネンは、マールボロのソーヴィニヨン ブランを一口飲んだだけで、ニュージーランドのワイン産地としての可能性を見出したのです。クラウディー ベイはマールボロで最初に設立された5つのワイナリーのうちの1つとなり、現在では世界で最も認知されたニュージーランドのワイナリーとなっています。初ヴィンテージから、クラウディー ベイのワインは、その驚くべき品質と一貫性により、 国際的に高い評価を受けています。
公式ウェブサイト：https://www.mhdkk.com/brands/cloudy_bay/special/
[画像4: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-e098a22163fd7c2a486e-5.jpg ]
モエ ヘネシーの環境配慮「Living Soils, Living Together生きた土壌、共に生きる」に関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/sustainable_development/living_soils/
MHDモエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/
[画像1: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-42e017fe406d75a0ec1b-4.jpg ]
クラウディー ベイは、素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を持ち、ニュージーランド・マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つです。マールボロの地域の特徴を反映した、活き活きとしたスタイルの個性的なワインは、ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンブランドとして高く評価されています。
2023年のヴィンテージは、例年より夏が長く続き、晴れた日が多く、また夜は涼しく、ブドウを成熟させるのに最適な環境となりました。この理想的な気候により、ブドウ園のそれぞれの区画がポテンシャルを最大限に発揮し、ブドウの生育期間がしっかりと保たれた状態で収穫のタイミングを迎えることができました。クラウディー ベイのワイナリーは特に天候に左右されることが多い中、2023年は非常に幸運に恵まれた年になりました。
「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023」は、口に含むと、果実味が凝縮したエレガントな味わいが特徴的です。トロピカルフルーツとコブミカン、レモングラス、マイヤーレモン、グレープフルーツの皮のような香りが口いっぱいに広がり、熟した果実味が中心でありながら新鮮な潮風のようなニュアンスも感じられます。絶妙な調和がとれた味わいに仕上がった「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2023」をお愉しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-1397e6c11f13f48afca1-2.png ]
Cloudy Bay Sauvignon Blanc 2023
クラウディー ベイ ソーヴィニョン ブラン 2023
飲むたび、ときめく。クラウディー ベイ
初めてクラウディー ベイが登場した時、その素晴らしい凝縮感と
ピュアな果実味に世界中が恋に落ちました。
初めての感動が飲むたびに蘇る、特別なワインです。
・容量：750 ml
・アルコール度数： 13.07%
・希望小売価格： 4,300円（税抜）／4,730円（税込）
テイスティングノート
香 り：熟したハニーデューメロン、バッションフルーツ、鮮やかな
柑橘類、ほんのりとカシスの葉のニュアンスが加わる、魅力的な香りが特徴です。
味わい：口に含むと、凝縮していてエレガント。トロピカルフルーツと
コブミカン、レモングラス、マイヤーレモン、グレープフルーツの皮のような香りが口いっぱいに広がります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6986/665/resize/d6986-665-d59b489881e9e37c9ef0-3.png ]
Technical Director Jim White
テクニカルディレクター
ジム・ホワイト
1998年、ビクトリアのストラスボギー山脈にあるマウントヘレンワイナリーでアシスタントヴィンヤード マネージャーとしてワインメーカーのキャリアをスタートさせる。オークリッジワイナリー、ドメーヌ シャンドンでワインメイキングに従事した後、2007年にケープ メンテルに栽培責任者として参画。サステナブルなブドウ栽培を行うことに注力し、並外れた品質のブドウの生産を行うことに成功した。
2011年、ニュージーランドへと渡り、クラウディー ベイの栽培責任者として従事する。2018 年、テクニカルディレクターへとキャリアを進め、現在、クラウディー ベイの栽培と醸造の両方を陣頭指揮。
ジムのミッションは、最高品質のブドウから最良のマールボロワインを届けることにある。栽培チームと共に、経験からなる専門知識、 細部へのこだわりを持って、日夜ミッションを実現させるべく取り組んでいる。
■クラウディー ベイについて
クラウディー ベイは1985年に設立されました。創業者のデヴィッド・ホーネンは、マールボロのソーヴィニヨン ブランを一口飲んだだけで、ニュージーランドのワイン産地としての可能性を見出したのです。クラウディー ベイはマールボロで最初に設立された5つのワイナリーのうちの1つとなり、現在では世界で最も認知されたニュージーランドのワイナリーとなっています。初ヴィンテージから、クラウディー ベイのワインは、その驚くべき品質と一貫性により、 国際的に高い評価を受けています。
公式ウェブサイト：https://www.mhdkk.com/brands/cloudy_bay/special/
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モエ ヘネシーの環境配慮「Living Soils, Living Together生きた土壌、共に生きる」に関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/sustainable_development/living_soils/
MHDモエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
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