聖学院大学人文学部日本文化学科は11月22日に学科創設25周年を記念した太鼓の音楽イベント「祝い太鼓」を開催

2023年11月17日(金)14時5分 Digital PR Platform




聖学院大学(埼玉県上尾市、学長:小池茂子)の人文学部日本文化学科は、学科創設25周年を記念するイベントととして、2023年11月22日に著名な太鼓奏者であるヒダノ修一氏をはじめとする「ヒダノ修一 with 太鼓マスターズ!reunion」による太鼓の公演会「祝い太鼓」を開催します。一般の方にもご参加いただけます。大迫力のコンサートをお楽しみください。参加無料、予約不要。




●日本文化学科25周年記念公演会 祝い太鼓
私たちの生活を彩ってきた楽器の一つに太鼓があります。日本文化学科では学科創設25周年を記念して、世界的太鼓奏者であるヒダノ修一氏による「祝い太鼓」公演を大学のチャペルで行います。今年2月4日に惜しまれつつ解散となったヒダノ修一氏を初めとする太鼓アンサンブルの「太鼓マスターズ」の皆さんが、日本文化学科創設25周年記念として特別に一日だけの「Reunion(再結集)」にて聖学院大学で演奏します。



●イベント概要
日時:2023年11月22日(水) 10:40〜12:10(開場10:20)
場所:聖学院大学 チャペル
演奏者:ヒダノ修一 with 太鼓マスターズ!reunion
対象:学生、教職員、一般
費用:無料
予約:不要
主催:聖学院大学人文学部日本文化学科



●ヒダノ修一 プロフィール
スティービー・ワンダーやハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、シーラEなど世界最高峰アーティストと多数共演。1990年ソロ活動開始し、2003年ビクターからメジャーデビュー。世界41ヶ国で21世紀の太鼓史に残る偉業を数多く成し遂げるパイオニアの1人。日本太鼓界では最も多彩な活動で知られ、コロナ禍でも、ももいろクローバーZWANIMA大黒摩季、宝塚歌劇団、早乙女太一など多数のアーティストの配信コンサートやレコーディングに参加。「FIFAサッカーワールドカップ」ではFIFA公式開・閉会式に3度出演し、アジア人初の快挙を遂げる。平成・天皇皇后両陛下やダライ・ラマ法王14世などの御前演奏も多数。神奈川文化賞、横浜文化賞ほかを受賞。



●人文学部日本文化学科について
今年度設置25周年を迎える埼玉県唯一の日本文化を幅広く学べる学科。1年生は古代から現代に及ぶ多彩な日本文化を学び、2年生からは自分の関心に基づいて、「文学・語学」「歴史・思想」「文化論・比較文化」いずれかのゼミに所属。少人数教育のもと、教員の専門性を活かしたきめ細かな指導を行っている。図書館司書、国語科教員等の資格を取得し、就職に結びつける卒業生も多い。学生の立案で、史跡めぐりや博物館見学、沖縄ツアー等を実施するなど課外活動も盛ん。



●取材について
イベントの取材可能です。どうぞお問い合わせください。

キーワード:#日本文化 #太鼓 #音楽イベント #記念行事


▼本件に関する問い合わせ先
入試・広報課
松崎、神吉(かんき)、平田
住所:埼玉県上尾市戸崎1-1
TEL:048-780-1707
FAX:048-725-6891
メール:pr@seigakuin-univ.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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