静謐なサウンドスケープの逸材シンガーソングライター、コナー・ヤングブラッドが5年ぶりの新曲となるニューシングル「All They Want Is Violence」をリリース！
2023年11月17日（金）19時16分 PR TIMES
ホラー映画への愛にインスパイアされた渦巻くオデッセイ
[画像1: https://prtimes.jp/i/55377/820/resize/d55377-820-20cc6d1e798932adc466-0.jpg ]
Photo by Julia Mayorova
音楽の聖地、米ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、そしてプロデューサーであるConner Youngblood (コナー・ヤングブラッド)が、Missing Piece Recordsからの初のリリースとなり、5年ぶりとなる新曲「All They Want Is Violence」をリリース。自身のホラー映画への愛にインスパイアされた渦巻くオデッセイで、弾力のあるヴォーカルを重ね、不思議な宇宙の世界を構築した。
All They Want is Violence
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=x6inIZ1ccaY ]
「クレイジーなのは"All They Want Is Violence "の歌詞がたった1行しかないところだが、それを思いつくのに4、5年もかかってしまった」とConnorは語る。「このインストゥルメンタルは、別の曲のスタジオセッション中に、ただふざけていたときに作ったもので、そこから何をすればいいのかわからずに数年放置していた。でも常に頭の片隅にあって、数ヶ月ごとに思い返しては、何かを付け加えようと試みていたが、何も思い浮かばなかったんだ。ホラー映画の見過ぎで、暴力について何か言いたくなったんだと思う。1980年代のホラー映画『Inferno インフェルノ』を見ながら、作曲とヴォーカルのレコーディングをした。ジュリア・デュクールノーの映画『TITANE チタン』も、間違いなく影響を受けていた思う。あれはクレイジーな映画だ。今までに5回くらい観たと思うよ」。
Conner Youngbloodプロフィール
米ピッチフォークに「アンビエントで親密。複雑な音楽的ディテールと謎めいた歌詞で、優しく花開く音楽」と評価され、自主制作シングルとEPで早期から高い評価を獲得。その後、2018年にデビュー・アルバム『Cheyenne』をリリース、エレクトロニックとアナログの要素を、ベッドルーム・ポップとチェンバー・フォークにみずみずしくミックスした。英ガーディアン誌は、エリオット・スミスやニック・ドレイクと比較し評価。また、ジャネール・モネイ、SOHN、KTタンストール、ミルキー・チャンスらと同じステージに立ち、そのパフォーマンスは静謐でありながらも鮮烈なもので、絶対に観るべきパフォーマンスと評価される。2019年には、来日公演を敢行している。新曲「All They Want Is Violence」は、ナッシュビルの自宅ベッドルームにて製作された、5年ぶりとなる新曲。
リリース情報
Conner Youngblood
ニューシングル「All They Want Is Violence」配信中
配信リンク：https://orcd.co/atwiv
[画像2: https://prtimes.jp/i/55377/820/resize/d55377-820-41703720292e3b282e45-0.jpg ]
ミュージック・ビデオ
「All They Want is Violence」https://www.youtube.com/watch?v=x6inIZ1ccaY
for more on Conner Youngblood:
YouTube https://www.youtube.com/@conner_yngbld
Twitter https://twitter.com/conner_yngblood
Instagram https://www.instagram.com/conner_yngblood/
Facebook https://www.facebook.com/conneryoungbloodmusic/
ーー
The Orchard Japanは、音楽配信とアーティスト＆レーベルサービスにおけるテクノロジーを駆使したディストリビューター。
ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。
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音楽の聖地、米ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、そしてプロデューサーであるConner Youngblood (コナー・ヤングブラッド)が、Missing Piece Recordsからの初のリリースとなり、5年ぶりとなる新曲「All They Want Is Violence」をリリース。自身のホラー映画への愛にインスパイアされた渦巻くオデッセイで、弾力のあるヴォーカルを重ね、不思議な宇宙の世界を構築した。
All They Want is Violence
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=x6inIZ1ccaY ]
「クレイジーなのは"All They Want Is Violence "の歌詞がたった1行しかないところだが、それを思いつくのに4、5年もかかってしまった」とConnorは語る。「このインストゥルメンタルは、別の曲のスタジオセッション中に、ただふざけていたときに作ったもので、そこから何をすればいいのかわからずに数年放置していた。でも常に頭の片隅にあって、数ヶ月ごとに思い返しては、何かを付け加えようと試みていたが、何も思い浮かばなかったんだ。ホラー映画の見過ぎで、暴力について何か言いたくなったんだと思う。1980年代のホラー映画『Inferno インフェルノ』を見ながら、作曲とヴォーカルのレコーディングをした。ジュリア・デュクールノーの映画『TITANE チタン』も、間違いなく影響を受けていた思う。あれはクレイジーな映画だ。今までに5回くらい観たと思うよ」。
Conner Youngbloodプロフィール
米ピッチフォークに「アンビエントで親密。複雑な音楽的ディテールと謎めいた歌詞で、優しく花開く音楽」と評価され、自主制作シングルとEPで早期から高い評価を獲得。その後、2018年にデビュー・アルバム『Cheyenne』をリリース、エレクトロニックとアナログの要素を、ベッドルーム・ポップとチェンバー・フォークにみずみずしくミックスした。英ガーディアン誌は、エリオット・スミスやニック・ドレイクと比較し評価。また、ジャネール・モネイ、SOHN、KTタンストール、ミルキー・チャンスらと同じステージに立ち、そのパフォーマンスは静謐でありながらも鮮烈なもので、絶対に観るべきパフォーマンスと評価される。2019年には、来日公演を敢行している。新曲「All They Want Is Violence」は、ナッシュビルの自宅ベッドルームにて製作された、5年ぶりとなる新曲。
リリース情報
Conner Youngblood
ニューシングル「All They Want Is Violence」配信中
配信リンク：https://orcd.co/atwiv
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ミュージック・ビデオ
「All They Want is Violence」https://www.youtube.com/watch?v=x6inIZ1ccaY
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ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。
