TVアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」とのコラボレーションモデル ヤマハ ゲームストリーミングオーディオミキサー『ZG01 042』『ZG01 153』

2023年11月17日(金)14時16分 PR TIMES

ゲーム配信・ボイスチャット用ゲーミングミキサー「ZG01」の限定カラー2機種を発売

ヤマハ株式会社は、アニメ「NieR:Automata Ver1.1a」とコラボレーションしたゲームストリーミングオーディオミキサー「ZG01」の限定カラーモデル『ZG01 042』『ZG01 153』を2023年12月下旬に発売します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-f13b35c9b9853abb1e5e-0.jpg ]

『ZG01』は、PCやゲーム機、スマートフォンを接続し、独立した各ツマミによる直感的な操作によって、マイク・ヘッドセットを含めた各入力音源の音量を瞬時に調節しながらボイスチャットやゲーム配信が行える、ゲーム配信・ボイスチャット用の小型ミキサーです。今回のコラボレーションでは、アニメのメインキャラクター「2B(ヨルハ二号B型)」と「9S(ヨルハ九号S型)」それぞれに随行する支援ユニット「ポッド042」「ポッド153」をイメージしたライトグレーとダークグレーの2色を限定モデルとしてラインアップに追加し、プレイヤーを支援する特別な「ZG01」として、より高い次元のゲーミング環境を提供します。

-『ZG01 042』:ポッド042 - 「2B」に随行する、ライトグレーを基調とした機体
-『ZG01 153』:ポッド153 - 「9S」に随行する、ダークグレーを基調とした機体
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-b72429c3722d8995bcb5-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-1fd25cdfe9efdb08a537-0.jpg ]












[表: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/793_1_191481c353d899a389ad67e342d4cc8e.jpg ]


※仕様など詳細は製品サイトをご確認ください。
https://jp.yamaha.com/products/proaudio/live_streaming_gaming/zg/zg01_sp01/index.html


<主な特長>
1.ゲームに親和性の高い入出力と、ゲームプレイ・配信シーンのために設計された直感的かつ柔軟な音声操作
『ZG01』は、HDMIのスイッチャーや変換アダプターとしても機能する2入力1出力のHDMI端子を搭載しており、コンシューマーゲーム機を接続して音声処理・音量操作をしつつ、映像はモニターや、ビデオキャプチャー機能を備えた機器のHDMI入力へそのまま出力できます。また、USB(Type C)端子やAUX端子も搭載しているので、PCやスマートフォンなどとも接続が可能です。これらの入力されたゲーム音声と、マイクまたはヘッドセット端子を通じて入力した音声と合わせ、独立した各ツマミによる直感的な操作によって、各入力音源の音量を瞬時に調節しながらボイスチャットやゲーム配信が行えます。また、専用ドライバーをPCにインストールすることで、『ZG01』は2つの仮想デバイスとしてPCに認識され、目的の異なる2系統の音声チャンネルの送受信が可能となります。これにより、例えば、ボイスチャットアプリには自身の声だけを送るように設定し、配信アプリにはゲーム音声も含めた音声を送るように設定するといったような使い方をシンプルに実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-2f7c0a0e204db623e7cd-0.jpg ]


2.DSPによる独自の音声エフェクトを搭載し、没入感の高いゲーム体験を提供
ゲームへの没入感を高めるための、独自の音声エフェクトを搭載しています。これらのエフェクトは、3つの物理ボタンにプリセット登録し瞬時に呼び出すことが可能です。また、専用アプリケーション「ZG Controller」で、より詳細な設定をカスタマイズできます。

ZG SURROUND: 限りなくリアルに近いバーチャルサラウンド体験


HRTF(頭部伝達関数)採用の独自技術「ViReal(TM) Technologies for headphones」をゲーム向けにチューニングしたものを搭載しており、HDMIやUSBからの入力音源がサラウンド音声信号の際には、ステレオヘッドホンで臨場感のある立体音響効果を得ることができます。また、サラウンド再現変換された信号は、そのまま配信することも可能です。
 
FOCUS MODE/EQ: プレイ場面やプレイスタイルに最適な音質へ補正し、ゲームへの没入感を高める


 EQやリバーブなどのエフェクトを搭載し、プレイ場面に最適な音質補正が可能です。また、操作するゲームキャラクターの発する音を抑えたり、環境音のみを強調したりするなど、多様なゲームタイトルやプレイ場面、プレイスタイルに合わせて設定できます。例えば、対戦相手の発する足音を目立たせることで、より高い没入感を得られます。

3D CHAT SPACE: ゲームとチャットの音声を明瞭に聞き分ける


会話する相手の声を仮想立体空間へ配置しゲーム音声と切り分けることで、明瞭な聞き分けが可能です。これにより、友人やゲーム仲間と同じ部屋でプレイしているようなゲーム・ボイスチャット体験が味わえます。さらに、ボイスチェンジャーや無線音声に変換するエフェクトなど、ボイスチャットの臨場感をより高める機能も搭載しています。

<関連画像>
[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-e3ec810fddbf10be5e64-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/10701/793/resize/d10701-793-512b6034b21318e67e99-0.jpg ]














ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


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