【SwitchBot】売り上げNo.1のスマートカーテンに、業界初QuietDrift(TM)モード搭載の最新モデル「カーテン3」登場!ブラックフライデーの大幅割引対象で正式発売

2023年11月17日(金)10時46分 PR TIMES

「IoTデバイス カーテン 販売実績No.1(家電Biz調べ)」

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」の(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、11月17日(金)よりSwitchBot公式サイト、Amazon公式ストア、家電量販店など各販売チャンネルにおいて、カーテン製品の最新作「SwitchBotカーテン3」の正式販売を開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/57002/55/resize/d57002-55-e007ac7b6323cc029581-3.jpg ]

一般販売価格(税込):8,980円
Amazon:https://switchbot.vip/3MIrKHP
公式サイト:https://switchbot.vip/3MJjmYy
開発背景


カーテンの開閉に革新的なソリューションを
「電動カーテンに興味はあるけど、大掛かりな工事やコストの高さがネックで導入できない」というユーザーに向けて後付け式のスマートカーテンロボットを開発したのをきっかけに、弊社のスター製品となり「IoTデバイス カーテン 売上No.1」にも輝いたSwitchBotカーテン。そんなカーテン製品の機能をさらに向上させ、ユーザーが従来のカーテンロボットに対して感じているデメリットや不足点ひとつひとつにアプローチし、「スマートカーテン」の認識を再定義するものとなる製品が、今回の「SwitchBotカーテン3」です。
呼吸のように静かで滑らかな動きを実現
同製品一番の創新点は独自の技術「QuietDrift(TM)️モード」。前モデルのカーテンロボットをご利用いただいたユーザー様から寄せられた「動作音が大きい」「光の目覚ましで起きる前に、ロボットの音で目が覚めてしまう」という静音性の問題にフォーカスし、より静かで滑らかにカーテンを開閉できるように改良しました。カーテン3は運転音わずか25dB以下の優れた静音性で、日の出や雲の隙間から差し込む日差しのような、自然で優しい動きを再現します。
適合性が格段に向上し約99%のカーテンレールに対応
カーテン3のフック部分は、「DynamiClamp(TM)️」というSwitchBot社独自の設計により、レールのつなぎ目や段差などに引っ掛かるとばねが伸縮して乗り越えることができます。それにより伸縮ロッドなどの形状のカーテンレールでもお使いいただけるようになり、対応可能なカーテンレールの種類が格段に増えました。高性能モーターの搭載で押す力もグッと向上し、最大16kgまでのカーテン、そして3×5mのエクストラロングカーテンにも対応します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57002/55/resize/d57002-55-d2b99dca2ce2f8085974-3.jpg ]


製品について


カーテン自動化に、新基準を
■工事・配線は一切不要。今あるカーテンをワンタッチでスマートに
今あるカーテンに後付けするだけで、カーテンレールの交換や工事・配線不要なため、お部屋を改造したり傷つけることなく、引越しの際も取り外して持って行くことができます。また、DynamiClamp(TM)構造でポールタイプやU型レール、I型レールをはじめ、対応できる製品がなかなかない「伸縮・装飾レール」や「バックタブ」「タブトップ」まで市販の約99%のカーテンレールに対応できます。

■業界初「QuietDrift(TM)️」搭載。太陽の光に揺り起こされる、希望に満ちた朝へ
世界初のQuietDrift7Mモード搭載。秒速5mm、運転音25dB以下で、ゆっくりと静かにカーテンを開閉し、日の出や雲の隙間から差し込む日差しのように優しく、少しずつ光をお部屋へ取り込みます。朝が苦手な人、生活リズムを整えたい人にオススメ。また、カーテンを閉め忘れて眠ってしまった家族を起こすことなく、ゆっくりとカーテンを閉めたい時にも役立ちます。

■多種多様な操作スタイル。シーンや用途に合わせた自由な操作を
アプリ操作、音声操作、リモートボタン、照度センサーで自動操作、タッチ&ゴーなど、さまざまな操作方法でカーテン3をコントロールすることが可能。例えばハブ製品に繋いで、アプリからの遠隔操作やスマートスピーカーを用いた音声操作が行なえます。また、スマホを持たないお子さまやお年寄りには、リモートボタンでのワンタッチ操作や、軽く引っ張るだけでカーテンが自動で開閉するタッチ&ゴー機能がおすすめです。

■ハブ2経由でMatterに対応し、HomeKitからカーテンの開閉を操作
Appleユーザーの方は、ハブ2を通してMatterに接続すれば、SwitchBotアプリを使わずに、スマホやApple Watch、Homepod Miniなどを使用し、元から入っているホームアプリでカーテンを操作できます。また、ハブ2と組み合わせてさらに多くの自動化を実現。複数のスマートデバイスを同時に操作できるほかに、ハブ2の本体に内蔵された温湿度センサーに基づいた自動化も可能です。

製品仕様


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57002/table/55_1_6ba0ca286a7f63de52b4d607ca2f7458.jpg ]


SwitchBot ブラックフライデー


SwitchBotでは、11月22日(水)0:00から12月1日(金)23:59までの期間中、SwitchBotブラックフライデーにて、多数人気製品を対象に大幅割引を実施いたします。
SwitchBot公式オンラインストアをはじめ、Amazon店、楽天市場店、全国の家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)にて、お得なキャンペーン価格で製品をお買い求めいただけます。ご興味のある方は、ぜひオンラインストアをチェック、またはお近くの家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等)でSwitchBot製品を体験してみてください。
Amazon:https://switchbot.vip/3MIrKHP
公式サイト:https://switchbot.vip/3MJjmYy

SwitchBotについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/57002/55/resize/d57002-55-9dd730690b1e6e03994b-0.jpg ]

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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