東急モールズデベロップメント 事業者のチャレンジを支援するトライアルショップ「Canvas βase（キャンバス ベース）」を武蔵小杉駅定期券うりば跡地に開業
2023年11月20日（月）16時46分 PR TIMES
株式会社東急モールズデベロップメント（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：佐々木桃子、以下：当社）は、2024年3月下旬、東急電鉄武蔵小杉駅の定期券うりば跡地に、商業施設などへの事業展開を目指す事業者（以下：事業者）のチャレンジを支援するトライアルショップ「Canvas βase（キャンバス ベース）」を開業します。
当社は、東急電鉄武蔵小杉駅の改札横に位置する視認性の良い定期券うりば跡地に、商業区画としての魅力と可能性を見出し、事業者が短期間かつリスクの少ない歩合賃料制でトライアル出店ができる場として活用します。さらに、これまで当社が培ってきた地域密着型商業施設の運営ノウハウと地域とのつながりを活用し、事業者と地域コミュニティのハブとなり、運営をサポートすることで、リアル店舗への初出店、自社商品の販路拡大、事業拡大、地域活動の発信などを目指す全国の事業者が試みやすい環境を用意します。
「Canvas βase」のコンセプトは“スキマ時間に、モノやヒトとの「最初の出会い」が見つかる場”。事業者にとっては、新たなつながりが生まれ、たくさんのヒントが見つかる場となり、来店されるお客さまにとっては、事業者や商品との新しい出会いにつながり、事業者を応援したくなる場となることを目指します。
また、ロゴ制作と内装設計を、川崎市で活動する「ノクチ基地」および「ピークスタジオ」と共創しました。開業後の出店第一号は、立地する武蔵小杉の皆さまに「Canvas βase」を認知していただけるよう、川崎市のスタートアップ企業や、販路拡大、事業拡大を目指す地域事業者など複数の事業者を組み合わせた「川崎エリアWEEK」を企画。それ以降は、全国の事業者の出店などを予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-82dc5f79d6f3156be1c9-8.png ]
■「Canvas βase（キャンバス ベース）」概要
開業日：2024年3月下旬
所在地：神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目472番
東急電鉄武蔵小杉駅
店舗面積：17.74平方メートル （5.36坪）
営業時間：7:00〜21:00 ※事業者により異なる
・乗降客数が約18万人／日 ※1 である東急電鉄武蔵小杉駅の交通量の多い改札横に立地
・さまざまな業種の事業者が出店しやすいシンプルな内装デザイン
・商材や用途に合わせてカスタマイズできる可変式の什器を設置
・地域住民が事業者の思いに共感し応援する仕組みを構築
・トライアル出店後も商業施設などへの事業展開を含む伴走支援を実施
当社は、新たな成長機会を模索する事業者に寄り添い、支援する仕組みを提供することで、それぞれの地域の暮らしを豊かにし、未来を創造する取り組みを今後も推進してまいります。
※1 出所：東急電鉄 2022年度乗降人員 https://www.tokyu.co.jp/railway/data/passengers/
■ 名称とロゴマークに込めた思い
[画像2: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-276d4850983d101dbc42-6.png ]
「Canvas βase」という名称には、真っ白なキャンバス（店舗）に、さまざまな色をもつ事業者が集まる店舗としたい、トライアルの場として事業者のチャレンジを応援するベース（土台）としたい、という思いを込めています。
※「β」の文字はギリシャ文字のベータを使用しています
[画像3: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-810d983bbe0d0522d6f4-0.png ]
■ 出店場所
東急電鉄武蔵小杉駅 JR線方面改札横
定期券うりば跡地
（左図：赤色の区画）
■ 川崎市事業者との共創
川崎市で活動する「ノクチ基地」がロゴマーク制作、「ピークスタジオ」が内装設計を実施。当社の試みに共感する仲間と共に企画することで、地域住民に親しみを持ってもらい、応援していただける場所を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-0dfa22884d9c81b36300-0.jpg ]
株式会社ノクチ基地 ＜ロゴマーク制作＞
溝の口（川崎市）をベースに活動するクリエイターたちが、「ジモトをもっと楽しく、住みやすくしたい」と自然発生的に集まってできたチーム。「クリエイティブ」の地産地消をミッションに掲げ、「徹底したジモト目線」を強みとしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-cea7d6264795abba733f-7.png ]
ピークスタジオ一級建築士事務所 ＜内装設計＞
藤木俊大＋佐屋香織の建築家ユニット。2015年設立。川崎市中原区の武蔵新城駅近くに事務所を構え、設計活動を行いながらまちづくりに関わっています。代表作は「武蔵新城のエリアリノベーション」「南三陸町役場」など。
※ 画像は全てイメージです
※ 本プレスリリースの記載情報は11月20日時点のもので、予告なく変更となる場合があります
株式会社東急モールズデベロップメントについて
株式会社東急モールズデベロップメントは、商業施設（ショッピングセンター）の運営を行う、東急グループの一員。東急線沿線を中心に、駅直結もしくは駅前などの好立地において、駅利用者や地域にお住まいの方々のさまざまなライフスタイルに合わせた店舗ならびにサービスを提案。主な運営商業施設は、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」「たまプラーザ テラス」「グランベリーパーク」「港北 TOKYU S.C.」、「武蔵小杉東急スクエア」などの“東急スクエア”ブランド、東急線駅構内・駅近隣に展開する商業施設ブランド「etomo（エトモ）」など。
当社は、東急電鉄武蔵小杉駅の改札横に位置する視認性の良い定期券うりば跡地に、商業区画としての魅力と可能性を見出し、事業者が短期間かつリスクの少ない歩合賃料制でトライアル出店ができる場として活用します。さらに、これまで当社が培ってきた地域密着型商業施設の運営ノウハウと地域とのつながりを活用し、事業者と地域コミュニティのハブとなり、運営をサポートすることで、リアル店舗への初出店、自社商品の販路拡大、事業拡大、地域活動の発信などを目指す全国の事業者が試みやすい環境を用意します。
「Canvas βase」のコンセプトは“スキマ時間に、モノやヒトとの「最初の出会い」が見つかる場”。事業者にとっては、新たなつながりが生まれ、たくさんのヒントが見つかる場となり、来店されるお客さまにとっては、事業者や商品との新しい出会いにつながり、事業者を応援したくなる場となることを目指します。
また、ロゴ制作と内装設計を、川崎市で活動する「ノクチ基地」および「ピークスタジオ」と共創しました。開業後の出店第一号は、立地する武蔵小杉の皆さまに「Canvas βase」を認知していただけるよう、川崎市のスタートアップ企業や、販路拡大、事業拡大を目指す地域事業者など複数の事業者を組み合わせた「川崎エリアWEEK」を企画。それ以降は、全国の事業者の出店などを予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-82dc5f79d6f3156be1c9-8.png ]
■「Canvas βase（キャンバス ベース）」概要
開業日：2024年3月下旬
所在地：神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目472番
東急電鉄武蔵小杉駅
店舗面積：17.74平方メートル （5.36坪）
営業時間：7:00〜21:00 ※事業者により異なる
・乗降客数が約18万人／日 ※1 である東急電鉄武蔵小杉駅の交通量の多い改札横に立地
・さまざまな業種の事業者が出店しやすいシンプルな内装デザイン
・商材や用途に合わせてカスタマイズできる可変式の什器を設置
・地域住民が事業者の思いに共感し応援する仕組みを構築
・トライアル出店後も商業施設などへの事業展開を含む伴走支援を実施
当社は、新たな成長機会を模索する事業者に寄り添い、支援する仕組みを提供することで、それぞれの地域の暮らしを豊かにし、未来を創造する取り組みを今後も推進してまいります。
※1 出所：東急電鉄 2022年度乗降人員 https://www.tokyu.co.jp/railway/data/passengers/
■ 名称とロゴマークに込めた思い
[画像2: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-276d4850983d101dbc42-6.png ]
「Canvas βase」という名称には、真っ白なキャンバス（店舗）に、さまざまな色をもつ事業者が集まる店舗としたい、トライアルの場として事業者のチャレンジを応援するベース（土台）としたい、という思いを込めています。
※「β」の文字はギリシャ文字のベータを使用しています
[画像3: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-810d983bbe0d0522d6f4-0.png ]
■ 出店場所
東急電鉄武蔵小杉駅 JR線方面改札横
定期券うりば跡地
（左図：赤色の区画）
■ 川崎市事業者との共創
川崎市で活動する「ノクチ基地」がロゴマーク制作、「ピークスタジオ」が内装設計を実施。当社の試みに共感する仲間と共に企画することで、地域住民に親しみを持ってもらい、応援していただける場所を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-0dfa22884d9c81b36300-0.jpg ]
株式会社ノクチ基地 ＜ロゴマーク制作＞
溝の口（川崎市）をベースに活動するクリエイターたちが、「ジモトをもっと楽しく、住みやすくしたい」と自然発生的に集まってできたチーム。「クリエイティブ」の地産地消をミッションに掲げ、「徹底したジモト目線」を強みとしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45951/44/resize/d45951-44-cea7d6264795abba733f-7.png ]
ピークスタジオ一級建築士事務所 ＜内装設計＞
藤木俊大＋佐屋香織の建築家ユニット。2015年設立。川崎市中原区の武蔵新城駅近くに事務所を構え、設計活動を行いながらまちづくりに関わっています。代表作は「武蔵新城のエリアリノベーション」「南三陸町役場」など。
※ 画像は全てイメージです
※ 本プレスリリースの記載情報は11月20日時点のもので、予告なく変更となる場合があります
株式会社東急モールズデベロップメントについて
株式会社東急モールズデベロップメントは、商業施設（ショッピングセンター）の運営を行う、東急グループの一員。東急線沿線を中心に、駅直結もしくは駅前などの好立地において、駅利用者や地域にお住まいの方々のさまざまなライフスタイルに合わせた店舗ならびにサービスを提案。主な運営商業施設は、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」「たまプラーザ テラス」「グランベリーパーク」「港北 TOKYU S.C.」、「武蔵小杉東急スクエア」などの“東急スクエア”ブランド、東急線駅構内・駅近隣に展開する商業施設ブランド「etomo（エトモ）」など。
