森永製菓×太宰府市お正月や受験に!「だるま」「招き猫」デザインで開運祈願「甘酒 九州沖縄限定デザイン」11月下旬より九州・沖縄限定発売

2023年11月21日(火)14時46分 PR TIMES

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場シェアNo1※1である「森永甘酒」から、太宰府市と3年連続のコラボレーションとなる「甘酒 九州沖縄限定デザイン」を九州・沖縄地方限定で 11月下旬から期間限定で発売します。

[画像: https://prtimes.jp/i/19896/291/resize/d19896-291-24ff8bf5ee8ab31661a8-1.jpg ]

これから迎えるお正月や受験シーズンに、開運を祈願した本商品をおいしく楽しむことで、元気で明るい気持ちになっていただきたいとの想いが込められています。甘酒市場の最需要期であるこの時期に本商品を発売することで、甘酒市場を盛り上げるとともに、お客様に笑顔をお届けしてまいります。 ※1:インテージSRI+甘酒市場 2022年11月-2023年10月 累計メーカー別販売金額

【ポイント】
■お正月や受験に!縁起の良いデザイン
缶に縁起物である「だるま」「招き猫」、「開運祈願」をデザイン。これから迎える年末年始の人が集まる機会に、縁起を担いだ本商品をおいしく飲んで元気に過ごしていただきたいという想いや受験生を応援する想いが込められています。

■3年連続の太宰府市とのコラボレーション
赤い缶でおなじみの「森永甘酒」は、赤い柄に梅の花をあしらったデザインが特徴です。梅の花は太宰府の市の花としても親しまれており、「森永甘酒」と太宰府市が梅の花をシンボルとして親和性が高いことからコラボレーションし、今年は3回目となります。太宰府市の「PRキャラクター(旅人のたびと、れいわ姫、おとものタビット)」をあしらった太宰府市公認のデザインです。

■おなじみの「森永甘酒」
2つの発酵素材である酒粕・米麹を使用しています。酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘み、そして米麹の粒がしっかりと感じられる「食感」「のどごし」がおいしさの特長です。アルコール分 1%未満。

■参考情報 【森永製菓と甘酒】
森永製菓は、1969年に瓶入り、1974年10月に缶入りの「森永甘酒」を発売。以降、古くは1300年前から飲用されてきた日本の伝統飲料である“甘酒”が、皆様の暮らしにおいて“より身近な飲み物”となるよう、様々な形態や味わいの甘酒の発売、甘酒の健康価値の研究などにより甘酒需要の拡大に取り組んでまいりました。コーポレートメッセージ「おいしく、たのしく、すこやかに」のもと、森永製菓はこれからも甘酒のおいしさや健康価値を探求し、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。

■商品概要
商品名:甘酒 九州沖縄限定デザイン
名称(種類別):清涼飲料水 甘酒
内容量:190g
参考小売価格:オープン価格
発売日:2023年 11 月下旬より順次切り替え〜2024年1 月上旬予定
発売地区:九州・沖縄地区/一部ルートを除く

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