ついに日本一の小学生プログラマーが決定！全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム2023年度大会 決勝戦が11月26日(日)に開催
2023年11月22日（水）19時46分 PR TIMES
「全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム」の頂点が決まる戦いを一緒に見届けよう！
株式会社小学館集英社プロダクションは、「ゼロワングランドスラム実行委員会」の一員として、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催する全国の小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営を行っております。
2023年度大会は、〈WEB予選〉→〈1回戦〉→〈2回戦〉→〈決勝戦〉の4つのステップを勝ち抜いていく進行となっております。
この度、オンライン開催で行った〈WEB予選〉、〈1回戦〉、初の東西リアル開催となった〈2回戦〉を経て、全国の小学生選手の中から勝ち残った4チーム・12名が、日本一の小学生プログラマーの座をかけて、熱い戦いを繰り広げます。
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全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
白熱した２回戦！初のリアル開催で会場が熱気に包まれました
2023年10月15日（日）にイオンレイクタウンkaze（埼玉県越谷市）、2023年10月29日（日）にイオンモール京都桂川（京都府京都市）で行われた2回戦。ゼロワングランドスラムとして、初のリアル開催での競技大会となりました。
すべてオンライン開催であった、2021年度大会にくらべ、選手たちの熱意や勝ち気が会場にダイレクトに伝わる、まさに「小学生プログラミングの甲子園」といった雰囲気の大会となりました。多くの観客が、小学生プログラマーたちのハイレベルな技巧に舌を巻き、両会場とも歓声が上がるほどの盛り上がりを見せました。
＜2回戦の様子＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-0bc6e02640994e0de003-1.jpg ]
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そして東西ブロックでの激戦を勝ち抜いて、決勝戦にコマを進めたのは、以下の4チーム・12名の小学生選手の皆さんです。
■東日本ブロック決勝進出者
＜中部・東海エリア代表・Bチーム＞
浅原 拓己さん（小学4年生）
平川 史歩さん（小学6年生）
望月 陽斗さん（小学6年生）
[画像6: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-99b53202ac24824c316f-5.jpg ]
＜関東ブロック代表・Fチーム＞
樋野 友晴さん（小学5年生）
竹村 葉太さん（小学5年生）
塚原 和真さん（小学6年生）
[画像7: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-e828cf3f6e87683db69b-6.jpg ]
■西日本ブロック決勝進出者
＜中部・東海ブロック代表・Aチーム＞
池戸 士郎さん（小学6年生）
松村 洸希さん（小学5年生）
小宮 慧さん（小学6年生）
[画像8: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-49ecac52076fb2989b55-7.jpg ]
＜九州・沖縄ブロック代表・Fチーム＞
金城 亜蓮さん（小学4年生）
菅 倫瑠さん（小学6年生）
関 博升さん（小学6年生）
[画像9: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-4568ee4fd08648011ba7-8.jpg ]
ゼロワングランドスラム決勝大会について
日本一の小学生プログラマーを決める決勝大会は、2回戦に引き続き、3人1チームで優勝をめざすチーム戦で行います。当日、選手たちが挑戦する、ゼログラ独自開発のプログラミング競技について、その内容をご紹介します。
＜ロボット競技＞
2回戦に引き続き、自分で組んだロボットをプログラミングで制御し、フィールド上のオブジェクトを高得点エリアに落として、合計点数を競う競技です。2回戦同様、使用するロボットは選択性を採用し、ロボットプログラミングにおいて、広く学ばれている「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」から1種を選択していただきます。決勝大会ではチームごとの対戦となり、同チーム内での協調性や戦略性をもって取り組むハイレベルな競技設計になっております。
＜ゲーム開発競技＞
制限時間内にお題となるゲームを開発する「ゼログラハッカソン」を進化させた競技です。今回は、複数人で同時に編集できるビジュアルプログラミングアプリ「プログミー」を競技ツールとして採用し、チームメイトの3名でひとつのゲームを完成させてもらいます。こちらも、決勝大会ではチームごとの対戦となり、プログラミングの知識やスキルに加えて、コミュニケーション力や協調性も問われる、まさに仲間と力を合わせる「ゼロワングランドスラム」の理念を反映した競技となります。
2023年最強の小学生チームが決定する瞬間をぜひご注目くださいませ。
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また、2023年度大会を盛り上げてくださる、公式応援アンバサダーのふたりにも、決勝戦ステージに登場していただきます。
左／ミラクルぐっちさん
YouTubeチャンネル「ぐっちの部屋」（登録者145万人、総視聴回数30億回再生）を運営しているYouTuber。個人でゲームを開発したり、アニメ動画を作成。またイベント出演など、幅広く活動している。ゼロワングランドスラム2回戦の模様をおさえたVlogも公開中。
右／ちょまど（千代田まどか）さん
マイクロソフトで働くエンジニア。文系の女子大在学中にプログラミングに目覚め独学でエンジニアに。Twitter: @chomado（フォロワー9.3万人）
ゼロワングランドスラム 決勝大会 概要
日時：2023年11月26日（日）12時30分開始(予定)
会場：池袋・サンシャインシティ 噴水広場（アルパB1）（東京都豊島区）
アクセス：https://sunshinecity.jp/information/access_train.html
※観覧に関する注意事項
観覧は無料となります。観覧スペースにおいて混雑が予想されます。一部入場制限を設ける場合がございますので、予めご了承ください。
大会へのエントリーは既に締め切られております。ご了承ください。
主催者の都合により、予告なくイベント内容が変更される可能性がございます。
大会の模様は当日生配信
決勝大会の模様は、公式YouTubeチャンネルにて、ライブ配信を行います。全国どこからでもリアルタイムに視聴が可能です。小学生選手の熱き戦いを応援しましょう！
ゼロワングランドスラム公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCULcQr6PxvL6g2xRupOk9OQ
また大会の最新情報や詳細は、公式サイトおよび公式X（旧Twitter）でご確認いただけます。
ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
ゼロワングランドスラム公式X（旧Twitter）
https://twitter.com/01_grandslam
主催：一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構
協賛：ヤマハ発動機株式会社／エレコム株式会社／株式会社Cygames／株式会社coly／スマートニュース株式会社／株式会社ディー・エヌ・エー／株式会社バンダイ／ポノス株式会社/株式会社学研エデュケーショナル／株式会社バンダイナムコエンターテインメント
企画協力：株式会社アーテック／株式会社 アフレル／株式会社CA Tech Kids／株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
運営：ゼロワングランドスラム実行委員会（株式会社小学館／株式会社小学館集英社プロダクション／株式会社テレビ東京／デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社）
株式会社小学館集英社プロダクションは、「ゼロワングランドスラム実行委員会」の一員として、一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構が主催する全国の小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」の運営を行っております。
2023年度大会は、〈WEB予選〉→〈1回戦〉→〈2回戦〉→〈決勝戦〉の4つのステップを勝ち抜いていく進行となっております。
この度、オンライン開催で行った〈WEB予選〉、〈1回戦〉、初の東西リアル開催となった〈2回戦〉を経て、全国の小学生選手の中から勝ち残った4チーム・12名が、日本一の小学生プログラマーの座をかけて、熱い戦いを繰り広げます。
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全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
白熱した２回戦！初のリアル開催で会場が熱気に包まれました
2023年10月15日（日）にイオンレイクタウンkaze（埼玉県越谷市）、2023年10月29日（日）にイオンモール京都桂川（京都府京都市）で行われた2回戦。ゼロワングランドスラムとして、初のリアル開催での競技大会となりました。
すべてオンライン開催であった、2021年度大会にくらべ、選手たちの熱意や勝ち気が会場にダイレクトに伝わる、まさに「小学生プログラミングの甲子園」といった雰囲気の大会となりました。多くの観客が、小学生プログラマーたちのハイレベルな技巧に舌を巻き、両会場とも歓声が上がるほどの盛り上がりを見せました。
＜2回戦の様子＞
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そして東西ブロックでの激戦を勝ち抜いて、決勝戦にコマを進めたのは、以下の4チーム・12名の小学生選手の皆さんです。
■東日本ブロック決勝進出者
＜中部・東海エリア代表・Bチーム＞
浅原 拓己さん（小学4年生）
平川 史歩さん（小学6年生）
望月 陽斗さん（小学6年生）
[画像6: https://prtimes.jp/i/2610/1092/resize/d2610-1092-99b53202ac24824c316f-5.jpg ]
＜関東ブロック代表・Fチーム＞
樋野 友晴さん（小学5年生）
竹村 葉太さん（小学5年生）
塚原 和真さん（小学6年生）
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■西日本ブロック決勝進出者
＜中部・東海ブロック代表・Aチーム＞
池戸 士郎さん（小学6年生）
松村 洸希さん（小学5年生）
小宮 慧さん（小学6年生）
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＜九州・沖縄ブロック代表・Fチーム＞
金城 亜蓮さん（小学4年生）
菅 倫瑠さん（小学6年生）
関 博升さん（小学6年生）
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ゼロワングランドスラム決勝大会について
日本一の小学生プログラマーを決める決勝大会は、2回戦に引き続き、3人1チームで優勝をめざすチーム戦で行います。当日、選手たちが挑戦する、ゼログラ独自開発のプログラミング競技について、その内容をご紹介します。
＜ロボット競技＞
2回戦に引き続き、自分で組んだロボットをプログラミングで制御し、フィールド上のオブジェクトを高得点エリアに落として、合計点数を競う競技です。2回戦同様、使用するロボットは選択性を採用し、ロボットプログラミングにおいて、広く学ばれている「アーテックロボ」「KOOV」「SPIKEプライム」から1種を選択していただきます。決勝大会ではチームごとの対戦となり、同チーム内での協調性や戦略性をもって取り組むハイレベルな競技設計になっております。
＜ゲーム開発競技＞
制限時間内にお題となるゲームを開発する「ゼログラハッカソン」を進化させた競技です。今回は、複数人で同時に編集できるビジュアルプログラミングアプリ「プログミー」を競技ツールとして採用し、チームメイトの3名でひとつのゲームを完成させてもらいます。こちらも、決勝大会ではチームごとの対戦となり、プログラミングの知識やスキルに加えて、コミュニケーション力や協調性も問われる、まさに仲間と力を合わせる「ゼロワングランドスラム」の理念を反映した競技となります。
2023年最強の小学生チームが決定する瞬間をぜひご注目くださいませ。
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また、2023年度大会を盛り上げてくださる、公式応援アンバサダーのふたりにも、決勝戦ステージに登場していただきます。
左／ミラクルぐっちさん
YouTubeチャンネル「ぐっちの部屋」（登録者145万人、総視聴回数30億回再生）を運営しているYouTuber。個人でゲームを開発したり、アニメ動画を作成。またイベント出演など、幅広く活動している。ゼロワングランドスラム2回戦の模様をおさえたVlogも公開中。
右／ちょまど（千代田まどか）さん
マイクロソフトで働くエンジニア。文系の女子大在学中にプログラミングに目覚め独学でエンジニアに。Twitter: @chomado（フォロワー9.3万人）
ゼロワングランドスラム 決勝大会 概要
日時：2023年11月26日（日）12時30分開始(予定)
会場：池袋・サンシャインシティ 噴水広場（アルパB1）（東京都豊島区）
アクセス：https://sunshinecity.jp/information/access_train.html
※観覧に関する注意事項
観覧は無料となります。観覧スペースにおいて混雑が予想されます。一部入場制限を設ける場合がございますので、予めご了承ください。
大会へのエントリーは既に締め切られております。ご了承ください。
主催者の都合により、予告なくイベント内容が変更される可能性がございます。
大会の模様は当日生配信
決勝大会の模様は、公式YouTubeチャンネルにて、ライブ配信を行います。全国どこからでもリアルタイムに視聴が可能です。小学生選手の熱き戦いを応援しましょう！
ゼロワングランドスラム公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCULcQr6PxvL6g2xRupOk9OQ
また大会の最新情報や詳細は、公式サイトおよび公式X（旧Twitter）でご確認いただけます。
ゼロワングランドスラム公式サイト
https://01-grandslam.jp/
ゼロワングランドスラム公式X（旧Twitter）
https://twitter.com/01_grandslam
主催：一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構
協賛：ヤマハ発動機株式会社／エレコム株式会社／株式会社Cygames／株式会社coly／スマートニュース株式会社／株式会社ディー・エヌ・エー／株式会社バンダイ／ポノス株式会社/株式会社学研エデュケーショナル／株式会社バンダイナムコエンターテインメント
企画協力：株式会社アーテック／株式会社 アフレル／株式会社CA Tech Kids／株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
運営：ゼロワングランドスラム実行委員会（株式会社小学館／株式会社小学館集英社プロダクション／株式会社テレビ東京／デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社）
